過去の日記を今さら出してみる #1

7月からnoteをはじめた。
始めての投稿から今日で5日が経つ。
最初は、毎日投稿することを目指してみたけど、さっそくサボってしまった日があった。
そして今日も、書くネタに悩み、終わろうとしている...

このままじゃ、ヤバい！なんとかせねば！！
かなり付け焼刃のような感じだけど、noteを始める前から書き溜めてきた日記を引っ張り出してみよう。

2020年6月10日の日記

◆本日やること
・バイク便解約手続き
・事業ナンバー(緑)を自家用ナンバー(白)へ戻す手続き ＠陸運局

〇バイク便解約手続き
8:30までに営業所へ。
やることは、「昨日分の伝票提出」「前日にもらった解約届の提出」「貸与物の返却」。
営業所までは1時間くらいかかるため、7:30頃に家を出る。

8:20頃、営業所到着。
解約届提出、「解約理由」の内容で指摘受ける・・・「一身上の都合」と記載していたが、「もっと具体的に書いて」とのこと。
そこまで書く理由が分からず納得がいかなかった(退職届とか上のように書くじゃん！)が、反論して無駄な時間をかけても意味がないと判断し、素直に従う。

その後、貸与物を全て出すよう指示受ける。
携帯・バッグ類を所長に、ユニフォーム・荷箱等を整備場へ持っていき返却。ユニフォームはクリーニング代を徴収される。

以上で手続きが終了、帰り支度と挨拶をし、9時過ぎ頃営業所を出る。

〇事業ナンバー(緑)を自家用ナンバー(白)へ戻す手続き ＠陸運局
9:30頃、品川陸運局(正式名称：関東運輸局 東京運輸支局)到着。
【持ち物メモ】変更前のナンバー(緑)、車検証、ハンコ

A棟(メインっぽい建物？)の階段下にバイク停める。
着いたはいいが、特に案内なく不親切。
一応看板に、用途に応じてどこに行けば良いかの案内があったが、小難しく書いてあり、よく分からない。
とりあえず「受付行けばなんとかなるだろう」と思い、向かうことにする(受付はA棟の2階にあるようだ)。

受付前で整理券を取り順番待ち、平日のため、ほぼ待たずに窓口呼ばれる。
目的を伝え、指示を仰ぐ・・・3階の事業登録係？的なところで、「連絡書」なるものを発行してきてとのこと。

階段を上り3階へ。
入口にまた整理券発行する機械があったため、受け取る。
すぐさま呼ばれ、窓口へ。
「〇〇連絡書」に必要事項を記入してとのこと(どこを埋めれば良いかは教えてくれる)、場所を移動して記入。
再び整理券取り、窓口へ。

以下、やりとり。
担当者：「届出書はありますか？」
自分：「それなに？」的な顔する
担当者：「車検証で大丈夫です」
自分：車検証を取り出し、渡す
少し待ち、連絡書にハンコ押してもらう。
続けて、渡した車検証を受け取る。
以上、ここでの手続き終了。

再び2階受付に戻り、窓口で処理。
以降、棟や窓口を行ったり来たり、以下やったこと羅列。
①別の書類をもらう
②"①"の書類を記入＆受付へ提出、"③"の通り対応するよう指示受ける
③C棟へ行き古いナンバーの返却、"②"の書類にハンコを押してもらう
④受付に戻り"③"の書類を提出、"⑤"の通り対応するよう指示受ける
⑤「交付」窓口前でしばらく待機、書類2枚発行してもらい受け取る・・・1枚は交付証？的なもの、もう1枚は新しい車検証(だった気がする)
⑥書類もらったはいいが、次に何すれば(どこ行けば)よいか分からなかったので聞く・・・「C棟でナンバーを発行してきてください」とのこと
⑦C棟窓口で"⑤"の書類を渡す・・・「税務申告書はお持ちですか？」とのことだが、持っていない旨伝える
⑧税務申告書もらう、記入箇所を教えてもらい場所移して記入
⑨再度窓口へ提出、ナンバー発行してもらい受け取り(580円かかる)

以上、全ての手続き終了(10:30頃)。

〇1日を通しての感想
作業としては手続き2件、合わせても8:30～10:30という短い時間内でのやり取りだったが、スゴーく疲れた気がする。。
特に陸運局でのやり取り、一つ一つの処理ごとに「？」が浮かぶ中、淡々と指示を受けそれに従うだけ...それが疲労感につながったのかも。

～日記、以上～

いやー、やっぱり日記っていい。
自分の生活改善の為、「記録を取ることが良い」って色んなところで聞いたから始めてみたけど、やってみて実感。
最近じゃ、書かない方が落ち着かないし、なんか気持ち悪い。
習慣ってスゴいな。
これからも日記は書き続けていこうと密かに誓うのでした。