見出し画像

3行日記 2024年6月9日

京都府京丹後市にふさわしいゲストだった。
工藤静香氏を目の前にして涙が止まらない3児のママ看護師。祖母と一緒に真田ナオキ氏の推し活をする27才パフェ店員、同じくナオキ氏の「全部が好き」と迷いなく言い切る76才スナック経営者が続けて登場する。
ナオキ推しの回かと思いきや、ゲストの歌になり、30年前の名曲『慟哭』のイントロに沸く会場に、静香世代として嬉しい限りだった。
今日の「のど自慢」は、私情を挟む回となってしまった。

(ひとつまえの3行日記はこちら

この記事が参加している募集

もし記事が面白いと思ったら、投げ銭的にサポートしていただけると嬉しいです★在宅ワークを減らしてnoteの時間を増やしたいです(笑)