見出し画像

拡大床装置+2回目以降のマウスピース受け取り


拡大装置と2・3・4回目のマウスピースを受け取ってきました。
この日は、マウスピースについての軽い説明と拡大装置の使い方と注意点等々について聞いてきました。
+ドクターによる診察でした。


マウスピースについては、歯型模型も頂けますので歯並びがどんな感じに変化するのかが目に見えて分かるのでありがたいです。
こちらの歯型模型と、現状の実際の写真を次回の記事でお伝えしようと思っています。
ただ、実際の写真を公開するので有料記事とさせていただきます。申し訳ございません。(恥ずかしいので・・。限られた範囲の公開で。。)


拡大装置の使用は、これから矯正が終了まで同じものをずっと使っていくので扱いには要注意!と言われました。
無くしてしまったり壊れてしまったら、再度同じ金額で作り直しになるそうです・・・・。(片顎4万)
拡大装置はこれから週に1回、自分で拡大していくことになります。忘れないようにしなければ・・!!

途中で、ちゃんと予定通りに進めているかのチェックが入ります。ここのチェックで、予定通りに進んでいなかった場合矯正スケジュールが変動してしまうみたいなので、自己管理が大切です。
拡大装置の着け外しの練習もしたのですが、装着しているとしゃべれない事が判明しました・・・。。。
めっちゃ活舌の悪い人みたいになります。三四郎の小宮以上!!
この拡大装置、1日8時間以上装着しないといけないみたいなんですが私の睡眠時間は大体5~6時間なので、寝ている間だけでは足りないんです。。
起きている時にも2,3時間装着しなければならない。。でも装着していると話せない。。要検討です。。


ドクターの診察では歯の状態確認と嚙み合わせの確認をしてくれました。

次回【写真付き!矯正途中経過記録】こちら有料記事とさせていただきます。申し訳ございません。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?