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2月16日から2月29日の映画と読書と散歩の記録



2月16日

 最近、考えていることがある。
 SKE48の歴史はもう15年以上経過している。
 デビューした年に15歳だった人は、30歳に。
 30歳だった人は45歳になっている。
 ただし、デビューするメンバーは変わらず10代から20代である。
 少しずつ価値観のずれが生まれ始めていないか、とちょっと不安になる。
 去年、僕も40代に突入し、「プチ老害」と呼ばれるゾーンに入ってきた。
 「ナゴヤドームを目指したい!」という目標を言ってくれるのは、凄く嬉しいのだが、ファンに合わせて言わされてないだろうか、「SKE48のメンバーたちが内心やりたいことと合っているだろうか?」とふと不安になることがある。青海ひな乃さんが、海外のグループに入ったことは、なにか新しい価値観を見せてくれた気がして、ホッとした。
 メンバーが新しく提案することを否定するのは、簡単だ。
 失敗することもあるかも知れない。ただ、その失敗した時にも離れずファンで居たいなと思う(運営さんは、ちょっと話が変わってくるかもだが)。どうせ、もう長く見ているのだから。


「ハント」(2024年18本目)

 「イカゲーム」でお馴染み、俺たちのオジサン俳優イ・ジョンジェがなんと監督と主演を務めた1作。1980年代の韓国を舞台に描くスパイアクション。誰がスパイなのかを追っていく前半とその正体が分かった後の後半でガラッと作品の激しさのレベルが変わる。 
 そして、その物語の真ん中ぐらいで、ある男が北朝鮮から飛行機に乗ってやってくる。事前情報無しで観ていたので、「ええええええええ!」と思わず叫んでしまう僕が好きなあの俳優だった。みんな大好きなあの人だ。それだけではなく、光州事件のシーンでも結構有名な俳優さんがカメオ出演している。
 そして、ラストの景気の良い爆発の数々。
 カタルシス満点の1作となった。



2月17日

 ポケモンカードゲームやりたいなあと言っているうちにもうすぐ、二か月を過ぎようとしている。全然、遊ぶ暇が無い。いや、カードはすぐそこにある。すぐそこにあるし、なんなら先日、新しく出たパックを一つ買ったのだ。しかし、対戦相手が居ないのだ。
 もちろん、原稿は今、大詰めだし、紙の雑誌「かける人」の創刊直前号の原稿も思考錯誤しながら進めている。その合間に、記事を書いていくためのヒントとして読書をしたり、映画を観たり、ネットフリックスでドキュメンタリーやドラマも観る。
 今、無職である。
 これでもし、転職したら、今以上にこのカードゲームで遊ぶ時間が無いのではないだろうか?
 果たして、今年中に触ることはあるのだろうか?
 きっと、積みプラモデルや積みゲームをしている人もこんな感じなのかも知れない。

「ドミノ」(2024年19本目)

 久々のロバート・ロドリゲス監督作品。予告を観た時は、「これインセプションじゃん!」となったが、正直、僕は「インセプション」の方が好きだった。
 ネタバレに触れることばかり書いてしまいそうなので、極力おさえて感想を書く。映画の真ん中ぐらいで、種明かしがあるのだが、あれを12回もやんの?と言いたくなる。ちなみに、この映画は是非、スタッフロールまで観て欲しい。続編作る気まんまんじゃなんとなるから。


2月18日

 2月だというのに、春のように暖かくなっていて、驚く。
 完全に日曜朝の特撮番組の流れに乗り遅れている。
 起きられないのだ。おかげで配信で観ていくことになるが、オープンニングテーマが終わった後の「この番組は夢、クリエイション、バンダイとご覧のスポンサーの提供でお送りいたします」などのナレーションをついつい自分で入れたくなる。CM込みで特撮番組なんだなあ、と最近、思う。
 今年も戦隊ものは、「ドンブラザーズ」から受け取ったバトンを良い意味で更新してきた「キングオージャー」で、かなり面白い。「仮面ライダーガッチャード」もやっとエンジンがかかってきた。なんやかんやでもう何十年付き合っているんだろう。
 しかし、観続けていると当たりの年が来る。そのたまに今週もチェックするのだと思う。
 アイドルも同じで、なんだかなあと思う時があっても、観続けることで当たりの瞬間がある。だから、今日も応援し続けるのだと思う。

福田村事件( 2024年20本目 )

 ドキュメンタリー監督の森達也監督の実話を元にした一本。
 日本人が朝鮮人と間違われて殺された事件を元にしているが、映画の終盤で、いや、そもそも朝鮮人なら殺してもいいのか?という問いかけを誰が発しているのかに注目してほしい。その人物は日本人でありながら、差別される階層にいる。
 物語の進み方として隙が無く、編集のうまさを感じる。
 鈴木さんの音楽も素晴らしかった。
 間違った男性主義や、共同体の外は悪いという謎の固定観念、そして、インテリ層へのコンプレックス。全部、今、ネットにいるある層と重なる。
 ちなみに、100年前とは思えないぐらいあの村に出てくる人たちは、僕の住む田舎と似ている。100年経っても、人間は変わらないんだろうな、と思う。どこの国にも目をそらしたくなる間違いはあると思う。でも、それを全部無かったことに修正していくのは、僕は納得できない。内閣府の報告書をしらばっくれる内閣とか、もう意味が分からない。もちろん、どの内閣だろうか、どの政党だろうか、きちんと仕事をしている人もいるし、何故、この人が、という人もいる。単純なものではない。それでも、前提をひっくり返すと何もかも信用できなくなることもある。
 僕は日本も日本文化も好きだ。その中には良いところも悪いところもあると思う。そして、どちらからも学びたいと思っている。
 映画の持つ力として、こういう問題提起の力もあると思う。
 だから、僕は学び続けたいと思っている。
 役者陣もみな素晴らしいが、東出昌大さんが本当に素晴らしかった。
 

2月19日


 不意に、このまま転職せずにnoteだけで食べていくことは可能なのだろうか、と試算してみた。なんか先月ぐらいにも同じことを考えていた気がする。多分、今の「メンバーシップ」の会員数を200人ぐらいにしないと無理だ。そんないきなり爆裂に人が増えるようなノウハウを僕は持ち合わせていない。
 早香先生の配信をみる為に、Pocochaアプリを入れている。
 ふと、配信とかでどうだろう、と思ったが、このPocochaで生計を立てていくことの大変さはコロナの時の某吉本芸人さんの苦労や、早香先生も一度経験した「配信が手段ではなく目的になってしまう」という恐ろしいことになる。
 じゃあ、配信の有効な活用法は何だろうか?
 映画評論家で翻訳家もされている柳下毅一郎さんが「厄介者のススメ ジョン・ウォーターズの贈る言葉」を翻訳した時に、Youtubeで生配信しながら、Youtubeの概要欄から書籍を購入した人にサイン本を送るという配信をしたところ、事前に準備していた100冊が2時間で売れていき、急遽出版社が補充をスタジオに用意するという素晴らしい結果になった。このジョン・ウォーターズ監督の作品について語りながらサインするスタイルは凄く良かったと思う。
 もし、Pocochaを使うとすれば、こういう使い方になるだろうか?
 多分、著者近影とかあれば、顔も出すことになるだろうし。
 まだ、原稿を作っている最中だが、これからの届け方も考えねばと思う。
 


2月20日


「びっくりしたあ!!」

 自分でもバカなんじゃないか、と思う時があるが、ドラゴンボールのカードゲームもワンピースのカードゲームもやりたいと思っている。今年のこのアナログカードゲーム欲は何なんだろう?
 勿論、対戦相手はいない。そもそも手に入らない。
 今、自分が興味を抱くものは全部、品切れである。
 もういっそ、SKE48でカードゲームを出せないかなあ、と思った。
 ルールを考えてみよう。
 こんな時のためのAIだ。

 

素晴らしいアイデアですね!SKE48をテーマにしたトレーディングカードゲーム(TCG)を作成するのは楽しそうです。以下に、基本的なゲームの構造や要素の提案をいくつか挙げてみます。これはあくまで初期のアイデアであり、ゲームをより緻密にデザインするためにはさらなる検討やテストが必要です。

**1. カードの種類:**
- メンバーカード: 各メンバーごとにカードが存在し、それぞれが異なるステータス(パワー、スピード、魅力など)を持つ。
- チームカード: チームS、チームK2、チームE、研究生ごとにチームカードが存在し、特定の効果や連携効果を発揮する。
- シングルCD選抜カード: 選抜メンバーごとに特別な能力を持つ。

**2. ゲームの進行:**
- プレイヤーはデッキを用意し、相手のポイントを減らすか、自分のポイントを増やすことで勝利を目指す。
- ターンごとにカードをドローし、メンバーカードやチームカードをフィールドにプレイすることができる。
- シングルCD選抜カードは特殊な条件が満たされたときにプレイできる。

**3. ゲームの勝利条件:**
- 対戦相手のポイントをゼロにするか、あるいは自分のポイントを一定数以上に増やしたプレイヤーが勝利。

**4. ゲームバランス:**
- カードのバランスが重要。強力なカードがあっても、それに対抗できるバランスが必要。
- チームカードやシングルCD選抜カードの特殊能力はゲームを戦略的に進行させる要素となる。

**5. テーマ性の追加:**
- 劇場での公演やファン投票など、SKE48の独自の要素をゲームに取り入れると面白さが増すかもしれません。

**6. ルールブック:**
- ゲームの基本ルールや特殊能力、勝利条件などをまとめたルールブックを作成し、プレイヤーに提供する。

これはあくまで基本的なアイデアであり、ゲームをより深化させるためにはプレイテストが必要です。プレイテストを通じてバランスの微調整やルールの改善が可能です。また、SKE48のファン層に合わせてイベントやキャンペーンをゲーム内に組み込むことも考えてみてください。

 ううむ、なかなか良い感じじゃないか。
 公演曲の要素を加えてみよう。

素晴らしい補足ですね!曲のカードを導入することで、ゲームにさらなる深みが加わりそうです。以下に、曲のカードに関するアイデアを提案します。

**曲のカード:**
- 各公演ごとに「制服の芽」「愛を君に、愛を僕に」「時間が無い」「声だしていこーぜ!」などの公演名を冠したカードを用意。
- 曲のカードには、特別な効果や連携効果が記載され、その公演の雰囲気やテーマを表現。
- プレイヤーは自分のデッキに複数の曲のカードを組み込むことができ、これがゲームにおいて重要な要素になる。

**曲の効果の例:**
1. **「制服の芽」:**
- プレイしたターンにメンバーカードのパワーが上昇する。
- 研究生カードとの連携効果が発動する。

2. **「愛を君に、愛を僕に」:**
- 相手のポイントを一時的に減少させる。
- チームSメンバーカードとの連携効果が発動する。

3. **「時間が無い」:**
- 自分のポイントを急速に増加させるが、効果終了後にデメリットが発生する。
- チームK2メンバーカードとの連携効果が発動する。

4. **「声だしていこーぜ!」:**
- 相手のメンバーカードの能力を一時的に封じる。
- チームEメンバーカードとの連携効果が発動する。

**曲のカードの組み込み:**
- プレイヤーはデッキ構築時に複数の曲のカードを選択し、戦略的に組み込むことで異なる戦術を展開できる。
- 曲のカードはプレイヤーの戦況に応じて臨機応変に使用することが求められる。

これにより、公演の要素がゲームに組み込まれ、ファンにとってより楽しいゲームプレイが期待できます。ただし、バランスの取り方には慎重に注意が必要です。プレイテストを通じて、曲のカードの効果や相互作用を調整するとともに、楽しさと戦略性を向上させていくことが大切です。

 あとは、マナのバランスが欲しいので、ちょっと平均的な出す時のコストを考えてもらおうか。

素晴らしい追加要素ですね。マジックザギャザリングのようなコストやマナを導入することで、ゲームにリソース管理やデッキ構築の要素が加わります。以下に、マナとメンバーのコストに関するアイデアを提案します。

**1. マナの概念:**
- 各プレイヤーは毎ターン1マナを得る。
- マナは累積的に増加し、ゲームの進行に応じて使用可能なリソースとなる。

**2. メンバーのコスト:**
- 研究生: 1〜3マナ
- 正規メンバー: 3〜5マナ
- シングル選抜: 5〜7マナ
- センター: 8〜10マナ

**3. 属性の考え方:**
- 属性は4つあり、それぞれ異なる特徴や戦略を持つ。
1. **スタートアップ (研究生):** 初期のマナコストが低いが、能力も比較的低め。
2. **定番 (正規メンバー):** 平均的なコストとパワーを持つ。
3. **シングル選抜 (優秀なメンバー):** 高いマナコストがあるが、強力な特殊能力や効果を持つ。
4. **センター (中心的なメンバー):** 最も高いマナコストを持ち、ゲームをリードする役割。強力な効果を発揮。

**4. 戦略の要素:**
- プレイヤーは自分のデッキを構築する際に、マナのバランスとメンバーの属性バランスを考慮する必要がある。
- ゲームの進行に応じて、プレイヤーはどのメンバーをプレイするか戦略的に選択することが求められる。

**5. マナの使い道:**
- マナはメンバーカードのプレイだけでなく、曲のカードや特殊能力の発動にも使える。
- マナの使い道によって戦術が変わり、プレイヤーは柔軟に対応する必要がある。

これによって、プレイヤーはデッキ構築やプレイの際に様々な戦略を考えることになり、ゲームの深みが増すでしょう。バランスはプレイテストを通じて微調整していくと良いでしょう。

 あとは、コンサートの要素とファンの要素を入れたいな。

素晴らしいアイディアですね!劇場やコンサート会場の大きさがゲームに影響を与える要素を組み込むことで、現実のライブイベントの雰囲気をゲームに取り入れることができます。また、ファンのカードを導入することで、サポート的な要素やファンの存在感を表現できます。

**1. 劇場・コンサート会場の大きさ:**
- **劇場:**
- 小規模であるため、メンバーの力があまり発揮されないが、劇場に特有の効果がある。
- 例えば、毎ターン1マナを追加で得られる、研究生のコストが軽減されるなど。

- **ナゴヤドーム (大規模なコンサート会場):**
- 大規模なため、メンバーの力が最大限に発揮される。
- 例えば、メンバーカードの全てのステータスが上昇する、特殊な効果が発動するなど。

**2. ファンのカード:**
- **応援ファン:**
- 使用することで一時的にメンバーカードの能力を上昇させる。
- ナゴヤドームのような大規模な会場での効果がより大きい。

- **握手券を持つファン:**
- 使用すると相手のメンバーカードを一時的に封じる効果がある。
- 劇場での公演でのみ使用可能。

- **オタクの応援:**
- ファンのカードがフィールドにあると、研究生カードのコストが軽減される。
- 劇場での公演でのみ使用可能。

**3. 戦略とバランス:**
- プレイヤーは劇場やコンサート会場の選択と、ファンのカードの使いどころを戦略的に考える必要がある。
- ファンのカードは一時的な効果を持つため、使いどころを見極めることが勝利につながる。

これによって、プレイヤーはライブイベントのリアリティを感じつつ、ファンの存在がゲームプレイに与える影響を楽しむことができます。ただし、これらの要素もプレイテストによってバランスを検証し、調整していくことが大切です。

 あとは、レアリティですね。

了解しました。各公演でのセンターメンバーの要素を取り入れるために、レアリティにセンターメンバーを組み込みます。

**1. レアリティのクラス分け:**
- **コモン (C):** 研究生のうちクラス1から4まで。通常のメンバーカードもここに含まれる。
- **アンコモン (UC):** 研究生クラス5以上や、特定の公演に出演するメンバーカード。
- **レア (R):** チームのリーダーや一部の特定のメンバーカード。
- **スーパーレア (SR):** 各チームのキャプテンや、一般的なシングル選抜メンバーカード。
- **ウルトラレア (UR):** シングル選抜のセンターや、特別な効果を持つメンバーカード。
- **センターレア (CR):** 各公演のセンターメンバー。センターメンバーは各公演ごとに異なり、希少な存在。

**2. レアリティごとの配分:**
- **コモン (C):** 35% - 研究生のクラス1から4までや通常のメンバーカード。
- **アンコモン (UC):** 25% - 研究生クラス5以上や、特定の公演メンバーカード。
- **レア (R):** 15% - チームのリーダーや特定のメンバーカード。
- **スーパーレア (SR):** 10% - チームのキャプテンやシングル選抜メンバーカード。
- **ウルトラレア (UR):** 4% - シングル選抜のセンターなど、特に力を持つメンバーカード。
- **センターレア (CR):** 1% - 各公演のセンターメンバー。

これにより、各公演ごとのセンターメンバーが非常に希少であり、その公演の特別感をゲームに取り入れることができます。プレイヤーが公演に合わせてデッキを構築する際に、センターメンバーの存在が戦略的に影響を与えることが期待されます。

 あとは、公演に縛られない「コンサート」ルールも入れたいですね。

素晴らしい発想ですね。公演に関係なく、自由な組み合わせでデッキを組む「コンサート」ルールを導入することで、プレイヤーはより柔軟に戦術を考えることができます。以下に、この「コンサート」ルールに関するアイデアを提案します。

**コンサートルール:**

1. **チーム制限の解除:**
- デッキ構築時に、通常のチーム制限を解除する。プレイヤーは異なるチームのメンバーを同じデッキに組み込むことができる。

2. **メンバーの相性:**
- 異なるチームのメンバーを組み合わせた場合、特別な相性ボーナスが発生する。例えば、特定の公演で同じステージに立ったことがあるメンバーの相性が良いなど。

3. **フリーコンサートカード:**
- 専用の「フリーコンサート」カードを導入。このカードはどのチームのメンバーにも使える。
- 「フリーコンサート」カードには、特殊な効果や能力がある。例えば、相手のカードを一時的に封じる、自分のポイントを増加させるなど。

4. **フリーデッキ制限:**
- 「コンサート」デッキを構築する際に、通常のデッキ制限(レアリティの最小・最大数など)も解除する。プレイヤーは自由な組み合わせでデッキを組むことができる。

5. **コンサート専用イベント:**
- フリーコンサートに参加することで得られるイベントカードを導入。これにより、フリーコンサートに特有の戦略や効果が生まれる。

6. **センター選抜:**
- コンサートでは、特にセンターメンバーが輝く機会が多い。センターメンバーに関する特別な効果やボーナスを追加で考える。

これにより、プレイヤーは異なるチームや公演から自由にメンバーを選び、戦術を練ることができるようになります。フリーコンサート専用の戦略や効果を通じて、新たな戦術や楽しみが生まれることでしょう。

 これで、正規の3チームと研究生でスタートデッキ4種類で発売するのはどうでしょう?
 運営さん、そろそろカードゲームもやってみません?
 第2弾は卒業生も収録で。第3弾はシングル曲とカップリング曲を大幅追加で。
 くそ、僕が目指しているのが一人出版社じゃなくて、ゲームのデザイン会社だったら!!


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