【神保町】芳賀書店
1994年6月2日。
「神保町芳賀書店で、アラン・ドロンのシネアルバムを買う」
エロ本で有名な芳賀書店ですが（っていまの人はそれも知らないですよね）、私たち映画少年たちは「芳賀書店シネアルバム」は憧れでした。
映画青年になって買えるようになりました。
芳賀書店自体で買ったのはこのときだけです。当時はいろんな古本屋さんを回って探してました。
でもいま思うんですけど、あのころのスターの写真が豊富なシネアルバム、写真の使用許可とかちゃんと取ってなかったんじゃないか疑惑。
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