【忘却度80％】景山民夫「虎口からの脱出」

1990年2月1日。

＜一応おことわり＞私、若いとき景山民夫先生の大ファンで著作はもちろんほとんど読んでました。今後も何作も登場するかと思います。いまでもファンですが、氏がおられた特定の団体とは何ら関係ありません。

　こんなお断りをまず書かないといけないのが心苦しいですが、１年に１度くらいは定型文として念のためおことわりしておきます。

　本書のことは、先に「遥かなる虎跡」のところで書いてしまいましたね。

　ちなみに日記には、御茶ノ水丸善で「文庫になってて買う」とあります。好感持てるお金のない大学生。

＜ネットで調べてみる＞

　ほぼ忘れてしまいましたが、面白かったことだけは確かです。