こころ

39歳にもなって、あいも変わらずひねくれ者で、嫉妬深く、自分の殻に閉じこもり、カネに汚…

こころ

39歳にもなって、あいも変わらずひねくれ者で、嫉妬深く、自分の殻に閉じこもり、カネに汚い。 一体誰が好んでこんな暗いnoteを読むのだろう。 noteで毒を吐いたら、私の心は浄化されるだろうか。読者が同情の言葉を贈ってくれるだろうか。 そんなクズ人間が吐き出す心の一コマ。

最近の記事

コロナ禍で見つけたもの

2020年はまずひどい年で、コロナ禍に起因すると思われる精神ストレスは、様々なトラブルを引き起こした。 それでも、何冊かの本から知恵を学び、少しだけ良い方向に自分を動機付けできた様に思う。 2020年に諦めたこと 子供をコントロールしようとすること 無意識に他人との優劣をつけること 他人の評価を気にすること どうあるべきか(To do)ではなくどうありたか(To be)を思考の中心に置くということ。 振り返れば、私はどうあるべきかにこだわり過ぎていた。 たとえばこん

    • しなやかに生きていきたい。

      仕事の失敗を思い返してクヨクヨせず 上司の叱責に怯える事なく 他人にどう思われようが構いもせず 堂々と自分の意見を述べ 格好つけず 他人と比べる事なく ありのままの自分を受容れて ものごとの良い面に目を向けて 未来を憂う事なく なんとかなるさと考えて 明るくさっぱりと しなやかに生きていこう

      • 恥の多い生涯を送ってきました。

        過去に怯え、将来の不安に苛まれる日々。変わりたい私。過去の汚れをnoteに曝け出したら、駄目な私を受け入れることが出来るだろうか。そんな気持ちで始めるnote。 小生は、時々過去の恥を思い出しては奇声を発してしまう。特に朝のドライヤーの時間等に… 人生は他人との競争では無いという。でも、私はいつだって他人と自分を比べて勝手に苦しんでいる。もう、いい加減に諦めろと思うのだが、他人よりも優れていたいという幼稚な心に相変わらず支配されている。 仕事で成果を出す同僚に、飲み会で上

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