Python(環境設定:PyCharm)
Python統合開発環境「PyCharm」のインストール方法を記録していこうと思います。有料版と無料版があるようですが、無料版で!
PyCharmは他のIDEと同様、エディタ機能、入力補完機能、変数チェック機能、デバッグ機能などがあるらしい。どうすごいのかはまだ掴めていません。
「PyCharm」インストール
「PyCharm」公式サイト
ダウンロードサイトからCommunityのダウンロードをクリックする。
「.exe」をダブルクリック。
「Next」。
「Next」
766.4MBも使うんだって・・・(; ・`д・´)
容量の少ない人は気を付けてね。
デスクトップにショートカットを作りたいので「Create Desktop Shortcut」に☑して、「Next」。
デフォルトが「JetBrains」になっているのでそのままで「Install」。
そのまま☑せずに「Finish」。
インストールされました。ダブルクリックする。
むむむ・・・「Privacy Policy」だから同意に☑して「Continue」。
なんかわからんから、「Don't Send」や。
日本語にしないとわからない・・・。
一刻も早く日本語にしなければ・・・!
「Pleiades」インストール(日本語化プラグイン)
ここで「Pleiades」が登場する。公式サイト(Pleiades)
エクリプスをダウンロードした時にも使った記憶がある。
エクリプス専用のものかと思ってたけど、どうやら違うみたい。
押しても反応がない。と思ったけど、こっそり出てきてた。
次に「7zip」がいると書いているので、インストールします。
「7ZIP」インストール(圧縮解凍ソフト)
公式サイト(7zip)
ダウンロードしたもの2つ(7ZIPとpleiades-win.zip)をデスクトップに移動。
「7z1900-x64.exe」ダブルクリック。そのままインストール。
終わったようなので「Close」
どうやらこの「7ZIP」というもので「pleiades-win.zip」を解凍するらしい。
右クリックしたら7-ZIPが選べるようになっていた。
”pleiades-win¥”に展開を選ぶ。
解凍されました。
フォルダーを開いて、「setup.exe」をダブルクリック。
日本語化するアプリケーションを選択
「C:\Program Files\JetBrains\PyCharm Community Edition 2020.2.3\bin」
↑まで移動して「pycharm64.exe」を選ぶ。
できたようです。ジャーン!!
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なにとぞ なにとぞー