見出し画像

生身天満宮「怨響」イベント詳細まとめ!!

題目

最先端IT技術を活用した、全く新しいホラーアトラクション「怨響(おんきょう)」

画像3

◆期間:ゴールデンウィークの4月30日〜5月3日

◆ 場所:京都から電車で約40分の南丹市園部町、日本最古の天満宮=生身(いきみ)天満宮 


画像4

歌舞伎界では有名な天神さんなんです。

そして中はとっても広いので、初めて行ったときは驚きました。ホラーアトラクションではこの広い空間を満喫して頂きます👍

画像1

◆内容:NEC独自技術である『音響定位』『映像AR』技術を駆使したSSMRというソリューションを用い、日常的な空間が経験したことのない真新しいエンターテインメントに化けるメディア空間を創造!

具体的には、専用のスマホ持って、順路通りに行くと、GPSで位置を判断して、「怖〜い音や声」が聞こえてきます、、

そして、脚本の監修には作道雄監督にお願いをしています。そのため、だいぶ練り込まれた体験型ホラーアトラクションとなっています。

画像4

(実際に話をして頂いた時の写真)

開催目的

このイベントは、この生身天満宮のように地域に埋もれてしまっている名所が、世の中から再注目される事をプロデュースする目的で結成された学生(同志社・大阪・明治・専門学校など)が中心となり、社会人の方のサポートのもと半年活動してきました。そして、「地方創生」「地域おこし」のための“コロナ禍非接触イベント” になっています。

コロナ禍に対応できるよう、濃厚接触や密になる可能性のあるイベントは中止・延期と紆余曲折してきました。

私たちからのメッセージ

コロナで延期となってしまった企画を含め、このイベントの続編を南丹市でやる予定でいます。続編をやるためにも、今回のイベントは成功させたいです…。

そして、この最新システムを使って地域おこしをしたいという人の参加大歓迎です‼︎やる気が有れば大丈夫! フレッシュなアイデアをお待ちしてます🙌

画像5

結成当初の写真です。緊張感が伝わりますね笑

今ではいい意味でもう少しリラックスした会議の様子が見られます。


・追記

さらに詳しく書いてあるサイトのリンクをこちらに添付します。↓↓ 生身天満宮やSSMR、作道監督についても詳しく書いてありますので、ご覧下さい。

ホラーアトラクションはチケット予約制です。

そして、まだまだ数に余裕があります😱💦

が、開催に向けて期限は近づいていますので、お早めにチェックして下さいね👀

今回は行けないという方も、情報の拡散をして頂けたら嬉しいです!宜しくお願いします。





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?