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記憶力なさすぎ問題

簿記の勉強、今の時点で2時間半弱。

勉強ってなんだろね。

わからないことを学ぶのが勉強
くっそ面倒臭いことをやることが仕事

ずっとそう思ってきたし今でもそう思う。
でも何故なーぜ?
理解していたはずのことがある日突然頭から綺麗さっぱり消えて無くなるのは。
これ何現象?
痴呆?ばか?

勉強する上でわかっていることは時間の無駄だから今更やりたくないのよ。
なんだろうねえ…
この要領の悪さ。要領の悪さ=頭の悪さなんでしょうけど。
わかっていることもわかっている「はず」止まりにしておかないとある日解き直した時まるっと記憶から消し去られている。油断も隙もありゃしない。
だけど「はず」での認識なら「完成していない」「わかりきっていない」ということなので正答率の確度を上げるにはまだまだ演習として解き続ければ良いだけ。日々のルーティンに入れれば良い。

あー…つくづく程度が低過ぎる…。
何故にここまでバカでアホなのか…。

世間からするとたかだか簿記2級かもしれない。

だけどね、されど簿記2級。
過去問レベルが散らかりすぎ。
違う。以前が簡単すぎ。今難しすぎ。
違う。計算量多過ぎ。
電卓技術求められるもん。
それは電卓検定でやってよ。 
そうでなくてもこの老眼、本気で数字読み間違えますから。1行ズレて計算とかフツーですからね…

いつ試験受けに行けるのか。

勉強が面倒臭いと思ったら先がない。
解けるぞ…解けるぞ…私がいちばんうまくとけるんだ…
反復練習で自己満足を目指そう。

4/12 この脳味噌にあるという記憶媒体を取り替えたい


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