「小さな力で大きなパワーを出したい」という気持ちは、キャッチボールもコーチングも同じである
最近週に2回はキャッチボールしている。Amazonでキャッチャーミットを買って、友人と公園に行ってボールを投げ合うのが最高の娯楽。おかげで最近二郎にもいけてないし、サウナもまだ今月1回しか行ってない。森に行く頻度も減ってる。そのくらいキャッチボールにはまってる。
どうにかして速い球が投げられないか日々研究している。どうしてこんなに夢中になるんだろう。少し考えてみる。
ボールを投げる快感に取り憑かれている。いい球を投げられた時の身体に残る「全部の力ボールに伝えたったで感」と