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#私の働き方実験 働くジャンルが…【進捗その3】シード権を得たんだ

今日はほぼ勢いで書きます。

実は、今の今まで、自分って新しい働き方LAB研究員制度の中では、ちょっとズルい人なんじゃないかと思ってました。

というのも、殆(ほとん)どの人が、しっかりと応募して、数千件の中から選ばれた人達です。

でも僕はちょっと違ってて、プレオープン、つまり、研究員制度のお試し期間の時から居ました。

なので、優先的に第1期に参加出来ました。
(これ言っていいのかな?)

それゆえ、「なんか、自分ってズルいんじゃないかな?」「優先して貰って良かったのかな?」と、今の今まで思ってました。

そんなさっきの事でした。
何かの拍子で、高校野球のトーナメント表を思い出しました。

それには、当然のようにシードで出る高校が有ります。
実力が有る高校だけが、シード権を得ます。

要するに、僕はシード権を得た高校なんです。
手前味噌ですが、それなりに実力が有ると思われたんです。
(ホントに手前味噌だw)

そういえば、新しい働き方LABやランサーズ主催のオンラインイベントに積極的に参加していました。

一部からは名前も覚えてくれてました。

そんなある日に、この新しい働き方LAB研究員制度のプレオープンに参加しませんか?という便りが届きました。

最初は何の事か良く分かりませんでしたが、いつもランサーズのイベントにはよく出ているから、これにも参加しよう(どの道タダだし)と思い、参加しました。

今よりチャンネル数も少なく、参加人数も控えめでした。

確か、研究計画書もその時既に書き上げてたかも知れません。
(記憶が定かではないので)
だから、勝先生の指導のように、いい研究計画書ではないかも知れません。

「シード権」なんて書いて、バトルでもしてるかのようですが、それは違いますよね。

みんなで手を取り合って、みんなで研究する仲間達です。

自分の事を「ズルい」だなんて思っててちょっと恥ずかしかった。
そもそも、プレオープンから居るとズルいなんて思ってたら、プレオープンからの人が全員ズルくなっちゃいます。
(失礼ですね)

勢いに任せたので、いい文章か分かりませんが、シード権を得ただけで、本格オープンしたらみんな同じ研究員だって事ですね。

ちょっと、卑下しやすい自分の癖が出ちゃいました…(恥)

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