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【サカつく7】レボロテアール石垣(60)-ユース縛り-15年目9月~

(注:本ページはプロモーションが含まれています)
O-Quesox2(オケソケソ)です。
8月を終えてレボロテアール石垣はJ1で2位、ヤマザキナビスコカップ、アジアクラブチャンピオンシップはいよいよ決勝トーナメントが始まります。
ワールドクラブチャンピオンシップ制覇も狙っていますから早々と負けるわけにはいきません。

今回は15年目9月からです。

ユース縛りルール:
-ユース昇格以外での選手獲得は禁止
-ユース選手は全員トップに昇格させる
-ドーハFCからの高額オファーイベントは全て受ける

ルールは変更するかも(?)しれません

9月

J1:
vsサンフレッチェ広島(○3-1)MOM:篠幸彦 Go:篠幸彦2、秋元陽一郎
atファジアーノ岡山(○1-0)MOM:辻元孝允 Go:秋元陽一郎 YC:若山光、大村康生 RC:加持悟
vs京都サンガ(○4-0)MOM:若山光 Go:若山光2、勝浦義夫、榎木和己 YC:勝浦義夫
atFC東京(○4-1)MOM:秋元陽一郎 Go:篠幸彦、秋元陽一郎2、若山光
2位(21勝6分 勝点69 得点53 失点13 得失点差40)
-得点ランク:若山光3位(21)、秋元陽一郎8位タイ(14)
-評価点ランク:若山光、ハーグマー・ドゥド2位タイ(6.0)
-ベスト11:辻本孝允、若山光
ヤマザキナビスコカップ決勝トーナメント:
vs横浜Fマリノス(△1-1)Go:若山光 RC:権原要
at横浜Fマリノス(○2-0)MOM:上杉春貴 Go:原田博通、勝浦義夫
アジアクラブチャンピオンシップ決勝トーナメント:
vs釜山FC(○2-1)MOM:ハーグマー・ドゥド Go:若山光2 YC:辻元孝允2 RC:辻本孝允
at釜山FC(○2-0)MOM:若山光 Go:若山光、篠幸彦
その他:
-期限付き移籍から復帰:西村公
-期限付き移籍:神谷義信(ハンブルクSCへ半年)
-クラブハウス施設建設:『地下サッカーグラウンド』
-芦田友春『キャプテンシー』を獲得
-塚原竜紀『プロ意識が高い』を獲得

1ヵ月負けなしでした。ヤマザキナビスコカップ、アジアクラブチャンピオンシップは次の準決勝へ。

J1は4戦全勝でしたがまだ首位になれず。3得点以上の試合が3試合と点が取れるようになってきました。得点ランクにFW若山光に続き秋元陽一郎がランクイン。総得点数はリーグの中では少ないままなのは代わりありませんが1でも得失点差が大いに越したことはありませんから点が取れるようになってきたのは大きいです。

10月

J1:
vsセレッソ大阪(○4-0)MOM:篠幸彦 Go:篠幸彦2、辻本孝允、若山光
at鹿島アントラーズ(○3-1)MOM:辻本孝允 Go:勝浦義夫、秋元陽一郎、辻本孝允 YC:秋元陽一郎
atベガルタ仙台(△1-1)YC:大上彦一朗
vsジュビロ磐田(○3-0)MOM:ハーグマー・ドゥド Go:篠幸彦、若山光、勝浦義夫 RC:若山光
2位(24勝7分 勝点79 得点63 失点14 得失点差49)
-得点ランク:若山光3位(23)
-アシストランク:勝浦義夫8位タイ(11)
-評価点ランク:ハーグマー・ドゥド2位タイ(6.0)、若山光4位タイ(5.9)
-ベスト11:ハーグマー・ドゥド/辻本孝允
ヤマザキナビスコカップ決勝トーナメント:
vsサンフレッチェ広島(○2-0)MOM:若山光 Go:若山光、秋元陽一郎 YC:宮崎竜
atサンフレッチェ広島(○2-0)MOM:勝浦義夫 Go:若山光、勝浦義夫
アジアクラブチャンピオンシップ決勝トーナメント:
vsサンフレッチェ広島(△1-1)Go:秋元陽一郎 YC:大村康生、秋元陽一郎
atサンフレッチェ広島(○2-0)MOM:ハーグマー・ドゥド Go:勝浦義夫、若山光
その他:
-プレイヤースキル『豊富なプロモーション活動』を獲得

11月も負けなし。ヤマザキナビスコカップ、アジアクラブチャンピオンシップに限っては全てサンフレッチェ広島との対戦。サンフレッチェ広島は今年もまた上位に君臨し続けているだけにどちらも負けることなく決勝進出を決める事ができました。

J1は1つ引分け試合があるものの、それ以外の3試合は3得点以上を決めて勝利。期待のFW秋元陽一郎は1得点でランキング11位以下になってしまいました。

プレイヤースキルは『豊富なプロモーション活動』を獲得。これでプロモーション活動の実施回数がが各項目1回ずつ増えます。これでプロモーション活動が消化しきれないほどになります。

11月

J1:
at川崎フロンターレ(●0-1)
vs清水エスパルス(○1-0)MOM:ハーグマー・ドゥド Go:秋元陽一郎
atサガン鳥栖(○2-1)MOM:秋元陽一郎 Go:秋元陽一郎、勝浦義夫 YC:大上彦一朗2 RC:大上彦一朗
2位(26勝7分1敗 勝点85 得点66 失点16 得失点差50)
-得点ランク:若山光3位タイ(23)
-アシストランク:勝浦義夫8位タイ(11)
-評価点ランク:ハーグマー・ドゥド2位タイ(6.0)、若山光4位タイ(5.9)
-ベスト11:ハーグマー・ドゥド/辻本孝允
昇格:記録忘れ
降格:セレッソ大阪、ファジアーノ岡山、湘南ベルマーレ
ヤマザキナビスコカップ決勝トーナメント:優勝
vs名古屋グランパス(○1ex-0)MOM:ハーグマー・ドゥド Go:若山光
→MVP:上杉春貴
アジアクラブチャンピオンシップ決勝トーナメント:
vs城南FC(○4-1)MOM:秋元陽一郎 Go:西村公、秋元陽一郎2、臼居行弘
→MVP:臼居行弘
その他:
-期限付き移籍から復帰:牧野高志
-期限付き移籍:原田博通(ハンブルクSCへ半年)
-辻本孝允『ファンサービスに熱心』を獲得
-塚原竜紀『将来良いコーチになる』を獲得
-城南FCとの有効度がMAXに
-プレイヤースキル『交渉:西ヨーロッパLv1、2』、『MFの存在能力を見抜く』を獲得

J1、ヤマザキナビスコカップ、アジアクラブチャンピオンシップが終わりました。

厳しい対戦相手だった
サンフレッチェ広島が一番きつかった
トップ3がハイレベル

J1は残り試合すべてに勝つのが条件でしたが月初めの川崎フロンターレ戦で負けてしまい可能性はほぼゼロに。後ろにはサンフレッチェ広島が迫っていましたがなんとか2位で終える事ができました。とはいえ2年連続でJ1優勝を逃してしまいました。得点数が去年の40→66と増加。66得点というのもレボロテアール石垣としてJ1のシーズン記録になりました。来年は移籍がなければ更なる得点数増加が望めそうです。

12月

ワールドクラブチャンピオンシップ:優勝(初)
vsイスタンブールGK(○1-1 PK:7-6)MOM:ハーグマー・ドゥド Go:若山光
vsミナスジェライスFC(○1-0)MOM:若山光 Go:若山光 YC:榎木和己
vsアベジャネダAC(○1-0)MOM:辻本孝允 Go:勝浦義夫
ニューイヤーカップ:ベスト8
vsヴァンフォーレ甲府(○2-0)MOM:勝浦義夫 Go:勝浦義夫2
at栃木SC(○3-0)MOM:若山光 Go:若山光2、篠幸彦
vsサンフレッチェ広島(●1-2)Go:若山光 YC:勝浦義夫
年間表彰:
-ベスト11:ハーグマー・ドゥド/辻本孝允
年間報告:
-収支:44億4563万の黒字
-サポーター数:23723人(+2431)
-コアサポーター数:2592人(+50)
-平均観客動員数:32890人(-306)
-公約:ジャパンSカップ勝利→成功
その他:
-期限付き移籍から復帰:西方省吾
-期限付き移籍:田栗光秀(ハンブルクSCへ半年)
-移籍オファー:加持悟(ケルンFCから2億1160万)→承諾
-上杉春貴、『面倒見が良い』、プレイスタイルLv2『守備的SB』を獲得
-トップ昇格:増川隆洋

ワールドクラブチャンピオンシップ出場し、ついに優勝しました。

対戦相手には恵まれた方?

ヨーロッパからの出場チームがそこまで強豪国ではなかったのでやや組合せに恵まれた方だとは思いますがそういう時に限って南米のチームに負けたりするのでどうなるかと思いましたが優勝できました。

優勝したことで・・・!?

優勝しましたのでエンディングと・・・

でてきました。

エストデーラが登場しました。来年はワールドプレミアシップへの招待イベントが出てくるはず(ここではその予告)なので来年はJ1優勝がより必須になってきます。ワールドプレミアシップはJ1優勝しないと翌年参加できません。加えてエストデーラが所有するチーム(今回はバルセロナFC)からオファーイベントが発生するようになります。当然ドーハFCからのオファーイベントもありますから年に何名選手が引き抜かれることになるのでしょうか。

ちなみに今後のルールとして『エストデーラのチーム(バルセロナFC)からのオファーイベントも必ず受ける』も加えていきます。

レボロテアール石垣の15年目の結果は以下の様になりました。

最後のニューイヤーカップだけ勿体ない
公約達成

公約達成したので今年も評価は全体的に良し。スタジアム建設の為に引き続き名声とサポーターを獲得していきましょう。

終わりに

16年目はワールドプレミアシップ参加に向けてJ1優勝、7月には最後のチャレンジカップ『ワールドチャレンジカップ』制覇が目標となります。あとは何名引き抜かれるか不明ですがその時はその時です。

次回は16年目開始です。

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