【サカつく7】レボロテアール石垣(59)-ユース縛り-15年目5月~
(注:本ページはプロモーションが含まれています)
O-Quesox2(オケソケソ)です。
4月を終えてレボロテアール石垣はJ1は2位、アジアクラブチャンピオンシップでは1位につけています。
今回は15年目5月からです。
5月
J1:
at京都サンガ(○1-0)MOM:ハーグマー・ドゥド Go:篠幸彦 YC:篠幸彦、榎木和己
vsFC東京(○2-1)MOM:若山光 Go:若山光2 YC:池田守
atセレッソ大阪(△0-0)MOM:ハーグマー・ドゥド
vs鹿島アントラーズ(○2-0)MOM:ハーグマー・ドゥド Go:若山光、勝浦義夫
vsベガルタ仙台(○1-0)MOM:辻元孝允 Go:若山光 YC:秋元陽一郎、榎木和己
atジュビロ磐田(○2-1)MOM:若山光 Go:若山光2 YC:勝浦義夫
2位(11勝3分 勝点36 得点21 失点5 得失点差16)
-得点ランク:若山光7位タイ(8)
-評価点ランク:ハーグマー・ドゥド1位(6.7)、若山光/辻元孝允5位タイ(6.2)
-ベスト11:ハーグマー・ドゥド
その他:
-期限付き移籍から復帰:上杉春貴
-期限付き移籍:牧野高志(ハンブルクSCへ半年)
-西方省吾『ファンサービスに熱心』を獲得
-大上彦一朗『キャプテンシー』を獲得
5月は5勝1分で2位ではありますが勝点は伸ばせました。イエローカードが目立つの気になりますが現戦力では1人出場停止になったぐらいでは大崩れするような事は恐らくないでしょう。とりあえずこのまま安定した守備を続けて欲しいです。
6月
J1:
vs川崎フロンターレ(△1-1)Go:若山光
at清水エスパルス(○4-0)MOM:若山光 Go:若山光4
vsサガン鳥栖(○4-1)MOM:秋元陽一郎 Go:秋元陽一郎、篠幸彦、勝浦義夫、若山光
at柏レイソル(○1-0)MOM:若山光 Go:若山光 YC:榎木和己
2位(14勝4分 勝点46 得点31 失点7 得失点差24)
-得点ランク:若山光3位(15)
-評価点ランク:ハーグマー・ドゥド1位(6.4)、若山光2位タイ(6.3)
-ベスト11:ハーグマー・ドゥド/若山光
アジアクラブチャンピオンシップ予選:
vsクウェートFC(○5-1)MOM:勝浦義夫 Go:勝浦義夫3、篠幸彦、辻元孝允 YC:秋元陽一郎、大上彦一朗
atリヤドFC(○2-0)MOM:ハーグマー・ドゥド Go:若山光2
at深川FC(○3-0)MOM:榎木和己 Go:榎木和己、秋元陽一郎2 YC:篠幸彦
1位(5勝1分 勝点16 得点15 失点2 得失点差13)
その他:
-期限付き移籍から復帰:臼居行弘
-期限付き移籍:西方省吾(SCサンパウロへ半年)
-西方省吾、プレイスタイルLv2『センターフォワード』を獲得
-移籍オファー:池田守(ロサンゼルスFCから2億9330万)→承諾
-トップ昇格:芦田友春
6月はJ1もアジアクラブチャンピオンシップも負けなしで終了。アジアクラブチャンピオンシップは選手を入れ替えながらもこの結果だったのは選手のコンディション面でも大きい。年間の試合数が多いので時には休ませたいけれど層が厚くないとそう簡単に先発を変えられないので代えれる試合があるのは助かります。
7月
キャンプ:沖縄(システム)
vsサンフレッチェ広島(○3-2)MOM:原田博通 Go:臼居行弘、芦田友春、原田博通 YC:権原要
欧州ゴールドチャレンジカップ:優勝
vsウォルバーハンプトンFC(○2-0)MOM:勝浦義夫 Go:若山光、勝浦義夫 YC:原田博通、上杉春貴
vsLKモスクワ(○1-0)MOM:権原要 Go:若山光
vsケルンFC(○2-0)MOM:ハーグマー・ドゥド Go:勝浦義夫2 YC:塚原竜紀
フレンドリーマッチ:
vsギョウザーレ栃木(○2-0)MOM:臼居行弘 Go:勝浦義夫、原田博通
その他:
-U23代表選出:加持悟/大上彦一朗/榎木和己/篠幸彦/秋元陽一郎
-宮崎竜、プレイスタイルLv2『センターバック』を獲得
7月は欧州ゴールドチャレンジカップに挑戦して優勝。
マンチェスターUやマドリードFCのような強豪がいなかったのも幸いしたかもしれませんが、これで残すチャレンジカップはワールドチャレンジカップのみ。トライアルカップ制覇に10年も要したあれはなんだったのか。
U23日本代表はワールドスポーツカップで決勝でフランスに敗れ準優勝でした。
8月
J1:
vs横浜Fマリノス(△1-1)MOM:若山光 Go:若山光
at名古屋グランパス(○3-1)MOM:秋元陽一郎 Go:秋元陽一郎3
vsガンバ大阪(△1-1)MOM:ハーグマー・ドゥド Go:秋元陽一郎 YC:塚原竜紀、大村康生2 RC:大村康生
at湘南ベルマーレ(○2-0)MOM:辻元孝允 Go:勝浦義夫、秋元陽一郎
vsアルビレックス新潟(○3-1)MOM:若山光 Go:篠幸彦、若山光2
2位(17勝6分 勝点57 得点41 失点11 得失点差30)
-得点ランク:若山光(18)
-評価点ランク:ハーグマー・ドゥド2位(6.2)、若山光3位タイ(6.1)、権原要5位タイ(6.0)
-ハーグマー・ドゥド
その他:
-コーチをボランへ変更
-神谷義信、プレイスタイルLv2『センターバック』を獲得
-プレイヤースキル『アンカー指導に定評』を獲得
8月は3勝2分で引き続き2位。今だに負けがないのに首位になれないとは今年の名古屋グランパスは恐ろしい。しかも今月は直接対決に勝っているのに。この直接対決が後々大きな1勝、勝点3の差になるかもしれませんからね。
そしてシーズン途中ですがコーチを変更しました。
育成能力が低いですが(それでもこれまでのコーチの中では高い方)、ポリシー範囲が広く、通常練習効果がまんべんなくアップする人が出てきてくれました。一旦選手達の連携は悪くなってしまいますがそこはちょっと我慢しますか。
終わりに
シーズン中ですがコーチを変更したレボロテアール石垣。これからどの大会も負けられない試合ばかりですが連携面に課題を持ちながらどこまでいけるのか??
次回は15年目9月からです。
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