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【サカつく7】レボロテアール石垣(72)-ユース縛り-18年目9月~

(注:本ページはプロモーションが含まれています)
O-Quesox2(オケソケソ)です。
8月を終えた時点でのレボロテアール石垣はJ1は2位、ワールドプレミアシップDiv2は首位。さて、ワールドプレミアシップはDiv1昇格、J1は来年のワールドプレミアシップ参加をかけて優勝を決めないといけません。

今回は18年目9月からです。

ユース縛りルール:
-ユース昇格以外での選手獲得は禁止
-ユース選手は全員トップに昇格させる
-ドーハFC、バルセロナFCからの高額オファーイベントは全て受ける

ルールは変更するかも(?)しれません

9月

J1:
atガンバ大阪(△1-1)MOM:ハーグマー・ドゥド Go:秋元陽一郎 YC:牧野高志 RC:大村康生
vsサンフレッチェ広島(△0-0)
at鹿島アントラーズ(○2-1)MOM:瑞島武士 Go:秋元陽一郎2 YC:牧野高志
vsヴィッセル神戸(△0-0)MOM:ハーグマー・ドゥド
2位(16勝8分3敗 勝点56 得点51 失点17 得失点差34)
-得点ランク:秋元陽一郎8位タイ(15)
-評価点ランク:ハーグマー・ドゥド1位(6.0)、権原要2位タイ(5.9)、盛岡匠/亀田慎二/宮崎竜8位タイ(5.7)
-ベスト11:亀田慎二/権原要/宮崎竜/盛岡匠
ワールドプレミアシップDiv2:
vsフローレンスFC(△1-1)MOM:ハーグマー・ドゥド Go:秋元陽一郎
vsACローマ(△1-1)Go:藤木哲平 YC:大村康生
atチェルシーFC(○4-1)MOM:牧野高志 Go:秋元陽一郎、長谷部誠、大村康生、野田清志 YC:長谷部誠、秋元陽一郎
atピエモンテFC(○1-0)MOM:権原要 Go:野田清志 YC:秋元陽一郎、亀田慎二、宮崎竜
1位(8勝3分 勝点27 得点18 失点5 得失点差13)
-得点ランク:野田清志5位タイ(5)
-アシストランク:牧野高志2位(7)
-評価点ランク:ハーグマー・ドゥド1位(6.6)、野田清志2位(6.4)、権原要4位タイ(6.1)
その他:
-期限付き移籍から復帰:山城慎平
-期限付き移籍:甲斐純哉(SCサンパウロへ半年)
-スタジアム増築:スタンドLv3
-藤木哲平『タフガイ』を獲得
-能登城太郎『キャプテンシー』を獲得
-プレイヤースキル『イタリアLv2』を獲得

ワールドプレミアシップはフローレンスFC(イタリア:ACFフィオレンティーナ)、ACローマ(イタリア:ASローマ)戦の2試合をU23代表選手を欠いた中で2試合とも引分けでした。特にフローレンスFC戦はMF大村康生を出場停止で欠くという人数面でも厳しい試合に。

控えはGK2人、FW1人のみ

代表選出はこちらから選べませんのでなんとか適性のあるポジションで埋めながら戦うしかない状況になります。それを見据えて普段から選手枠はなるべく埋める、複数ポジションの適正がつくように育成していくのは欠かせません。最低でも3つのポジションに適性を持たせるようにしています。

J1は相変わらずジュビロ磐田が強い。引き分けでも負けに等しく感じるほど。ジュビロ磐田との直接対決はもうありませんのでとにかくこっちは勝ち続けるのみです。

10月

J1:
atサガン鳥栖(○4-0)MOM:権原要 Go:長谷部誠、瑞島武士、権原要、秋元陽一郎 YC:亀田慎二
vs横浜FC(○2-1)MOM:川鞭四郎 Go:秋元陽一郎、川鞭四郎
atアビスパ福岡(○1-0)MOM:亀田慎二 Go:野田清志 YC:秋元陽一郎
vs京都サンガ(○1-0)MOM:牧野高志 Go:秋元陽一郎
1位(20勝8分3敗 勝点68 得点59 失点18 得失点差41)
-得点ランク:秋元陽一郎8位(18)
-評価点ランク:ハーグマー・ドゥド1位(6.0)、権原要2位(5.9)、盛岡匠/亀田慎二/宮崎竜4位タイ(5.7)
-ベスト11:宮崎竜/権原要/亀田慎二
ワールドプレミアシップDiv2:
vsポルトアレグレFC(○2-1)MOM:ハーグマー・ドゥド Go:竹葉広伸、瑞島武士
vsマンチェスターFC(○3-0)MOM:ハーグマー・ドゥド Go:秋元陽一郎2、野田清志
vsCAマドリード(○1-0)MOM:秋元陽一郎 Go:秋元陽一郎 YC:秋元陽一郎
1位(11勝3分 勝点36 得点24 失点6 得失点差18)
-アシストランク:牧野高志2位(9)
-評価点ランク:ハーグマー・ドゥド1位(6.6)、野田清志2位(6.3)
その他:
-盛岡匠『ファンサービスに熱心』を獲得
-亀田慎二『ファンサービスに熱心』を獲得
-亀田慎二、プレイスタイルLv2『センターバック』を獲得
-U-23予選突破

J1は全勝で首位に浮上しました。とはいえ勝点差は小さいですから1試合の結果でまだひっくり返される可能性も。残り3試合も負けない事が必須になります。

ワールドプレミアシップのほうは2位との差があるので1試合落としたぐらいでは大丈夫ですがまだ11月12月と試合が残っているのでこちらも気が抜けない状況には変わりありません。

U23はアジア予選突破。そうしてくれなければこっちも主力を5人送っているのですから敗退するのは勘弁です。

アジア予選突破してくれてよかった

11月

J1:優勝
at柏レイソル(○1-0)MOM:秋元陽一郎 Go:秋元陽一郎
vs浦和レッズ(○3-0)MOM:ハーグマー・ドゥド Go:野田清志、瑞島武士、秋元陽一郎 YC:宮崎竜
at清水エスパルス(○4-1)MOM:野田清志 Go:野田清志3、長谷部誠 RC:ハーグマー・ドゥド
1位(23勝8分3敗 勝点77 得点67 失点19 得失点差48)
-得点ランク:秋元陽一郎8位(20)
-評価点ランク:権原要/ハーグマー・ドゥド1位タイ(5.9)、盛岡匠/亀田慎二/宮崎竜3位タイ(5.7)、野田清志/牧野高志8位タイ(5.6)
-ベスト11:亀田慎二/権原要/宮崎竜
-昇格:アルビレックス新潟、ファジアーノ岡山、ザスパ草津
-降格:アビスパ福岡、コンサドーレ札幌、清水エスパルス
ワールドプレミアシップDiv2:
vsFCミュンヘン(○2-0)MOM:ハーグマー・ドゥド Go:牧野高志2
atサントスSC(△0-0)
atCAボエド(○4-1)MOM:野田清志 Go:野田清志3、牧野高志 YC:秋元陽一郎
atバレンシアFC(○2-1)MOM:ハーグマー・ドゥド Go:長谷部誠、瑞島武士 YC:大村康生、亀田慎二
1位(14勝4分 勝点46 得点32 失点8 得失点差24)
-得点ランク:野田清志4位タイ(9)
-アシストランク:牧野高志2位タイ(9)、盛岡匠7位タイ(6)
-評価点ランク:ハーグマー・ドゥド1位(6.4)、野田清志/権原要/宮崎竜2位タイ(6.0)、牧野高志6位タイ(5.9)
その他:
-期限付き移籍から復帰:森崎敬
-期限付き移籍:福田正博(SCサンパウロへ半年)
-山城慎平、プレイスタイルLv2『スペース・スナッチャー』を獲得
-竹葉広伸、プレイスタイルLv2『センターフォワード』を獲得
-竹葉広伸『面倒見が良い』を獲得
-プレイヤースキル『イタリアLv3、フランスLv1』を獲得

J1優勝しました。最終戦まで負けたらどうなるか分からない状況の中、3試合をすべて勝利で収める事ができました。

勝点2点差!
3連覇です

これまでリーグの中では群を抜いていた失点数がジュビロ磐田と差がわずか3。反対に得点数は初めてリーグ1位になることができました。単独ではなく浦和レッズと同数のタイではありますが得点数はなかなかトップにまでいくのが難しいので嬉しいですね。

ワールドプレミアシップも無敗で11月の試合を走り切りDiv2優勝も見えてきました。

12月

ワールドプレミアシップDiv2:優勝
atフローレンスFC(○3-0)MOM:権原要 Go:権原要、秋元陽一郎2 YC:大村康生、宮崎竜
atACローマ(△1-1)MOM:瑞島武士 Go:瑞島武士
vsチェルシーFC(○2-0)MOM:ハーグマー・ドゥド Go:瑞島武士、野田清志 YC:権原要
vsピエモンテFC(△0-0)YC:ハーグマー・ドゥド
1位(16勝6分 勝点54 得点38 失点9 得失点差29)
-得点ランク:野田清志4位タイ(10)
-アシストランク:牧野高志4位タイ(9)
-評価点ランク:ハーグマー・ドゥド1位(6.3)、権原要2位タイ(6.0)、宮崎竜4位タイ(5.9)
年間表彰:
-J新人王、MVP:権原要
-Jベスト11:盛岡匠/亀田慎二/権原要/宮崎竜
-WP2ベスト11:ハーグマー・ドゥド/権原要/宮崎竜/盛岡匠
-WP2MVP:ハーグマー・ドゥド
年間報告:
-収支:82億9106万の黒字
-サポーター数:34984人(+2940)
-コアサポーター数:5831人(+1295)
-平均観客動員数:45662人(+5225)
-公約:世界クラブランク3位以上UP→成功
その他:
-スタジアム増築屋根:Lv3
-長谷部誠、プレイスタイルLv3『オールアクションMF』を獲得
-山城慎平『大舞台に強い』を獲得
-プレイヤースキル『フランスLv2』を獲得

ワールドプレミアシップDiv2は12月初戦のフローレンスFC戦で優勝を決めました。これで来年はDiv1昇格&参戦です。

これでまだDiv2・・・
Div2で足止め食らってられません

年間表彰はディフェンス陣を中心にタイトルを獲得。DF権原要がもうずっと出場しているので新人という気がしなかったので新人王を獲るとは思いませんでしたがおめでとう。

やはり際立つディフェンス陣
参戦した大会は全て優勝!

J1はジュビロ磐田と最後まで競う気の抜けない展開でしたが優勝することができ、他も1年を通して公約も達成し良い成績で終える非常に良い年になりました。クラブ資金も300億を超え、後はスタジアム建設ぐらいしかまとまった金額を使う事がありません。

終わりに

J1、ワールドプレミアシップDiv2共に優勝を決めることができ来年はDiv1に参戦します。今回のユース縛りもDiv1優勝で区切りをつけようと考えています。いずれにしてもまた来年は新たに迎える選手達と強いチームを作っていかないといけません。

次回は19年目開始です。

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