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【サカつく7】レボロテアール石垣㊱-ユース縛り-9年目9月~

(注:本ページはプロモーションが含まれています)
O-Quesox2(オケソケソ)です。
8月を終えた時点でレボロテアール石垣はJ1は9位、ナビスコカップは予選突破して9月には初の決勝トーナメントに臨みます。12月にはニューイヤーカップもありますが9年目にして初の初戦突破はなるでしょうか?

今回は9年目9月からです。

ユース縛りルール:
-ユース昇格以外での選手獲得は禁止
-ユース選手は全員トップに昇格させる

ルールは変更するかも(?)しれません

9月

J1:
atFC東京(●1-2)Go:久保竜彦 YC:藤木治
vsジェフユナイテッド千葉(○1-0)MOM:平尾剛 Go:平尾剛 YC:藤木治、大河佳剛
atアビスパ福岡(△0-0)MOM:ハーグマー・ドゥド
vs川崎フロンターレ(●0-1)YC:森崎聡
10位(10勝10分7敗 勝点40 得点20 失点18 得失点差2)
-ベスト11:古林将太
ヤマザキナビスコカップ決勝トーナメント:
vsサンフレッチェ広島(●0-1)YC:仲島昭雄、有賀敦史
atサンフレッチェ広島(○2-0)MOM:久保竜彦 Go:久保竜彦2
その他:
-期限付き移籍から復帰:中嶋祐輔
-期限付き移籍:宮本徳次郎(ヤウンデFCへ半年)
-野口幹久、『ムードメーカー』を獲得

J1は1勝1分2敗で10位に後退。ディフェンスは悪くはないと思うのですが点が取れなければ勝てません。フォーメーションをいじるか戦術をいじるか、何か変えないといけません。

ナビスコカップ決勝トーナメント初戦の相手はサンフレッチェ広島。初戦は負けてしまいましたが2戦目で逆転勝利でベスト4進出を決めました。

10月

J1:
atサンフレッチェ広島(△2-2)Go:仲島昭雄2
vsヴィッセル神戸(△1-1)MOM:有賀敦史 Go:藤木治
vsモンテディオ山形(○2-0)MOM:久保竜彦 Go:久保竜彦 YC:藤木治
at名古屋グランパス(△1-1)Go:仲島昭雄 YC:ハーグマー・ドゥド
10位(11勝13分7敗 勝点46 得点26 失点22 得失点差4)
-ベスト11:古林将太
ヤマザキナビスコカップ決勝トーナメント:ベスト4
atジェフユナイテッド千葉(△1-1)MOM:藤木治 Go:藤木治
vsジェフユナイテッド千葉(●1-2ex)Go:久保竜彦
その他:
-特になし

10月は2勝2分で10位のまま。9月に比べれば点は取れているのはいいのですが順位を上げるまでに至らず。アジアクラブチャンピオンシップ進出できる3位以内を逃しただけでなく去年と同じ9位で終わってしまいそうです。

ナビスコカップは2戦を終えて同スコア。延長で勝ち越され敗退。ベスト4で終了しました。

11月

J1: 優勝:FC東京
vs鹿島アントラーズ(○2-1)MOM:久保竜彦 Go:久保竜彦2
at横浜Fマリノス(○3-2)MOM:野口幹久 Go:仲島昭雄、久保竜彦、野口幹久
vsジュビロ磐田(●1-2)Go:野口幹久
10位(13勝13分8敗 勝点52 得点32 失点27 得失点差5)
-ベスト11:古林将太
昇格:ベガルタ仙台、FC岐阜、セレッソ大阪
降格:ガンバ大阪、湘南ベルマーレ、横浜Fマリノス
その他:
-期限付き移籍から復帰:富士元壮一
-期限付き移籍:大村康生(マドリードFCへ半年)
-移籍オファー:北山忍(愛媛FCから3250万)→承諾
-庭綾輔、プレイスタイルLv1『サイドバック』、Lv2『ウォール』を獲得
-栗田重国、『スター選手』を獲得
-トップ昇格:岡崎慎司

J1終了しました。順位は変わらず10位で終了。失点数はリーグベストでしたが得点数はリーグワースト4位。オフェンス力を上げないといけません。さてどう上げるか。

J1→J2降格の3チームは現実世界では考えられないですがこれもゲームならではですね。

12月

ニューイヤーカップ:優勝(初)
vs大宮アルディージャ(○3ex-1)MOM:藤木治 Go:古武直登、仲島昭雄、藤木治
at京都サンガ(○1-0)MOM:久保竜彦 Go:久保竜彦
vs柏レイソル(○2-1)MOM:野口幹久 Go:久保竜彦、野口幹久 YC:藤木治
vsアビスパ福岡(○1ex-0)MOM:仲島昭雄 Go:仲島昭雄
atサンフレッチェ広島(○1-0)MOM:ハーグマー・ドゥド Go:野口幹久 YC:平尾剛、藤木治x2 RC:藤木治
年間表彰:
-ベスト11:古林将太
年間報告:
-収支:1億8078万の黒字
-サポーター数:7422人(+1576)
-コアサポーター数:775人(+301)
-平均観客動員数:13644人(+2411)
-公約:ヤマザキナビスコカップ決勝T進出→成功
その他:
-期限付き移籍から復帰:久地稔
-期限付き移籍:岡崎慎司(マドリードFCへ半年)
-スタジアム増築:屋根Lv3
-プレイヤースキル:『手慣れたFW個別指導』を獲得

ニューイヤーカップはチーム初の初戦突破達成した!と思いきやそのまま優勝しました。

一気に決勝まで
そして初タイトル
初のアジアクラブチャンピオンシップ参戦へ

レボロテアール石垣初のタイトルを獲得する事が出来ました!ニューイヤーカップを制した事で来年のアジアクラブチャンピオンシップ出場が決まりました。
ちなみにサカつく7ではJ1上位3位とニューイヤーカップ優勝の4チームに出場権が与えられます。もし上位3位とニューイヤーカップ優勝が被った場合はJ1 4位が繰り上がって出場権を得ます。予選グループ出場を決めるプレーオフ試合はありません。

サカつく7ではアジアクラブチャンピオンシップに出場すると2つのイベントが発生します。それらはレボロテアール石垣10年目のnoteで紹介しますのでお楽しみに。

年間報告は公約達成したことで比較的良い結果になりました。

公約成功

サポーター数を1576人増やすことができましたが次のスタジアム建設条件の12000人までまだまだ。このペースではあと3年(12年目)かかってしまいます。スタジアム建設に関してはこのサポーター数増加が今後もカギとなってきそうです。その前にチームが強くないと。

終わりに

9年目を終えJ1は昨年より1つ落とし10位、ナビスコカップはベスト4、ニューイヤーカップはチーム初のタイトルとなる優勝で終えました。
節目の10年目となる来年は新たにアジアクラブチャンピオンシップにも出場します。J1はもちろんアジアでも好成績を残せるようチームを再度整えていきましょう。

次回は10年目開始からです。


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