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【サカつく7】レボロテアール石垣㉞-ユース縛り-9年目1月~

(注:本ページはプロモーションが含まれています)
O-Quesox2(オケソケソ)です。
J1 2年目に挑むレボロテアール石垣は昨年よりも良い成績を目指し始動します。

今回は9年目1月からです。

ユース縛りルール:-ユース昇格以外での選手獲得は禁止

ルールは変更するかも(?)しれません

1月

キャンプ:沖縄(システム)
vs鹿島アントラーズ(○3-1)MOM:有賀敦史 Go:平尾剛、有賀敦史2 YC:平尾剛、大村康生
フレンドリーマッチ:
vs川崎フロンターレ(●0-1)YC:森崎聡
その他:
-移籍オファー:
上野篤男(FCロッテルダムから9530万)→承諾
津島孝治(ガンバ大阪から1億9560万)→承諾
-スタジアム増築:スタンドLv2
-怪我:庭綾輔(全治3週間)
-トップ昇格:中嶋祐輔、富士元壮一

今年もキャンプ→フレンドリーマッチの1月。久しぶりに怪我人が発生しましたが全治3週間ですのでシーズンには十分間に合います。

まだこの時期でよかった

それにしても怪我人が相次いで~といった状況にはなった事がないのが救い。大怪我で半年離脱となった事もありません。

2月

キャンプ:静岡(フィジカル)
vsヴァンフォーレ甲府(●1-2)Go:仲島昭雄 YC:庭綾輔
フレンドリーマッチ:
vsガンバ大阪(○4-1)MOM:仲島昭雄 Go:仲島昭雄3、若山光
その他:
-インターナショナルカップ代表候補:松川剛(レギュラー)、藤木治(レギュラー)、平尾剛(バックアッパー)、有賀敦史(レギュラー)、久保竜彦(バックアッパー)
-スタジアム施設増設:ファストフード店

2月は代表選手が離脱した中で1月と同じ流れで過ごすひと月です。ここにきてようやくFW久保竜彦が代表選出されましたがそれでもバックアッパー。能力だけみれば彼が代表FW陣の中ではトップなのですがもったいない。

3月

J1:
at京都サンガ(△0-0)MOM:松川剛 Go:大河佳剛
vsガンバ大阪(○2-0)MOM:松川剛 Go:藤木治、久保竜彦 YC:古林将太
vs浦和レッズ(●0-2)
at湘南ベルマーレ(△0-0)MOM:有賀敦史
10位(1勝2分1敗 勝点5 得点2 失点2 得失点差0)
-評価点ランク:松川剛3位タイ(6.6)
-ベスト11:松川剛
その他:
-期限付き移籍から復帰:吉岡武
-期限付き移籍:中嶋祐輔(ヤウンデFCへ半年)
-庭綾輔、『意外性があるプレイをする』を獲得
-移籍オファー:吉岡武(ジェフユナイテッド千葉から8180万)→承諾
-若山光、プレイスタイルLv2『センターフォワード』を獲得
-プレイヤースキル:『多彩な実践練習』を獲得

J1 2年目のシーズンが始まりました。

基本はこの布陣でいきます

いいスタートを切る事ができませんでした。久保竜彦に次ぐ得点源としてFW仲島昭雄に期待していましたがプレイスタイルLv2を獲得した時の勢いが陰りをみせています。その中FW若山光がプレイスタイルLv2を獲得しました。若山光はこれから大きく成長する時期に入るので成長の勢いが落ちてきた仲島昭雄とは久保竜彦の相棒としての位置が入れ替わりそうです。

他には『意外性があるプレイをする』を獲得したDF庭綾輔が今後DFとしてでてきそうです。この特徴があるとインパクトのあるシーンがでてくるからか評価点が上がる傾向があるような気がします。能力がまだそんなに高いわけではないのであくまで”そうなる気がする”のですが実際にそうなって欲しいです。

4月

J1:
vs柏レイソル(○2-1)MOM:久保竜彦 Go:久保竜彦2
atヴァンフォーレ甲府(○1-0)MOM:久保竜彦 Go:久保竜彦
vsFC東京(○2-0)MOM:藤木治 Go:北山忍、久保竜彦
atジェフユナイテッド千葉(○2-1)MOM:有賀敦史 Go:有賀敦史2 YC:栗田重国
2位(5勝2分1敗 勝点17 得点9 失点4 得失点差5)
-得点ランク:久保竜彦6位タイ(5)
-評価点ランク:野呂蹴七、松川剛1位タイ(6.5)、有賀敦史5位タイ(6.2)
-ベスト11:松川剛、藤木治、古林将太
ヤマザキナビスコカップ予選:
vsジュビロ磐田(○1-0)MOM:松川剛 Go:平尾剛 YC:森崎聡、大村康生
atFC東京(○4-2)MOM:久保竜彦 Go:久保竜彦2、若山光、有賀敦史
at川崎フロンターレ(△1-1)MOM: Go:
1位(2勝1分 勝点7 得点6 失点3 得失点差3)
その他:
-幸野定明、『将来良いコーチになる』を獲得
-スタジアム増築:スタンドLv3
-トップ昇格:久地稔

4月に入り、ナビスコカップも始まりました。その中J1は全勝、ナビスコカップは負けなしで終える事ができました。現時点では失点数はリーグベスト。失点数は少なくて良いですが、得点数が7試合を終え9点なのでもっと得点力が必要です。

ナビスコカップ初戦のジュビロ磐田戦で球団初のスタジアム満員(3万)に。

観客数の差が激しい

平均観客動員数は約11000人なのでカップ戦は今後も経営的に重要な試合になりそうなので早いうちにスタンドは最大(この時点ではMAX45000人)にまで拡張します。

終わりに

4月を終えJ1は2位、ナビスコカップは1位といずれも良い位置につけています。とはいえ昨年はナビスコカップ後半の3試合で勝ち星をあげられずグループ敗退してしまいましたから1位にいるとはいえ安心せず1試合1試合望んでいかないといけません。

次回は9年目5月からです。

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