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終活とかエンディングノートとか

終活(しゅうかつ)とは「人生の終わりのための活動」の略。人間が自らのを意識して、人生の最期を迎えるための様々な準備や、そこに向けた人生の総括を意味する言葉である。

【終活はじめの一歩】 

てことで、番場さんのマンダラエンディングノートを試しに書いてみる会に参加してみました。
終活とかエンディングノートとかの事は気になっていて、何を書いたら良いのかな?
どんなエンディングノートが良いのかな?
など漠然と頭の中に浮かんでは来てだけど、特に何もしていなかった。

「書く」→「話す」→「行動する」という流れが効果的なのは、番場さんの手帳講座などでも実感している。
なので今回の書いてみる会は、渡りに舟って言う感じですぐに申し込んでみた。

では、実際書いてみてどうだったかというと。
やっぱり良かった。
マンダラエンディングノートの中の質問に短時間でパッと出てきた事を書き込んでいく。
それを参加者全員とシェアしたり、俯瞰したりする。
そうするとボンヤリしていた輪郭がちょっとハッキリしてくる(ような気がする)

初回は9項目ある中の2つについて書いてみる会で、残り7項目を3回に分けて書く流れになっている。

中にはマンダラエンディングノートを一日で書く講座とかもあるようだけど、自分は咀嚼がゆっくりタイプの人なので分けて書く方が合っている。

二回目以降もこの会に参加して、エンディングノートに書きたいこと、残したいこと、伝えたいことを明確にしたいと思います。

先週はzoomで2回目の会に参加
いやーー、泣いたり笑ったり ひとりとっ散らかってしまいました。

質問に答える、それだけなんだけどいろんな感情に気づかされて
毎回、面白いなと感じます。

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