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代用の楽しさについて。

当たり前を疑おうとか言われているけど、
当たり前すぎてどれが当たり前なのかわからん
ってところかなといつも思う。

そんな当たり前はキッチンにも。
ラップが無くなった時に、ふと、いつも無くなると買いに行っていたけど、無いままだったらどうなるだろうと思った。

私はラップを主に、レンジでチンするときと、半端な野菜を包むのに使っていた。
チンするときは、無しもしくはタッパーを利用することにした。
半端な野菜はペラペラのポリ袋に入れることにした。
別に環境に配慮したくて始めたわけではないので、ポリ袋を使うことは問題無し。

意外にいける。
調子に乗った私はいろいろ試してみている最近。

ザルがどうしようもなく汚くなったので、捨てた。粉ふるいをザルとして使ってみることにした。

琥珀糖を乾燥させるために、干したかった。
でも干す道具なんてもちろん持っていない。

昨日も書いたけど、お茶の葉を入れる不織布に入れて干すことに。
パン食い競争ならぬ、琥珀糖競争みたいで目に楽しい。

うーん、どうしよう🤔
あ、あれ使えるかな
っていうのが純粋に楽しいのと、
あまり使わないものを持たない暮らしの
心地良さが麻薬級。
ぜひお試しあれ〜。

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