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今日はAIに投稿してもらおう

南米に1年間居住したり、お寺で瞑想修行したり、今はWebマーケティング会社で働いているひろみです。


chatGPTというAIサービスをご存知だろうか。

イーロンマスクが出資した非営利団体が作ったサービス的、11月ごろにリリースされたばかりだ。

つい最近のものであるにも関わらずとんでもない注目を集め、海外ではもちろん日本でも多くの人が知っているのではないだろうか。

これのすごいところはどんな質問にでも答えてくれるということだ。

「ホームランの打ち方を教えてください」というノウハウ的な質問から「世界の終わりはいつですか?」という哲学的た話まで対応してくれる。

似たようなサービスは他にもあるだろうが、このサービスが突出しているのはその返答の自然さだ。

日本語的に全く違和感のない回答で、しかもそれっぽい回答しか出てこない。

というわけで、今回は僕に代わってこのchatGPTに記事を書いてもらおう。


Q:「今年1年を500年で振り返ってください。」

A:「2021年は、世界を取り巻く様々な問題がありました。その中でも、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が世界的に大きな影響を与えました。COVID-19は、2019年末に中国で発生したもので、その後、世界各地に拡大していきました。このウイルスは、健康な人であっても重症化することがあり、また、感染者が増えるにつれて、医療機関が圧迫されることがありました。

そのため、各国では、感染拡大を防ぐために、ロックダウンやマスク着用の義務化、検査の拡充などの対策がとられました。また、ワクチンの開発も急いでおこなわれ、現在では、世界中でワクチンが接種されています。

さらに、2021年は、米国でトランプ大統領が引き続き権力を握っていたことで、国内外からの批判が強まりました。そして、1月6日には、米国国会議事堂でデモが起き、議員が脅迫される事件が起きました。この事件を受けて、トランプ大統領は、インペachment(弾劾)されることになりました。

また、2021年は、気候変動の問題がさらに深刻化していることが指摘されました。各国では、温室効果ガスの排出削減を目指すために、多様な取り組みが進められています。」


AIが人間の仕事を奪うという実感が湧いてくる。
と同時に、今後どんな世界になっていくのか楽しみだ。

今年もラスト1日。

最後の日は映画でもみてのんびり過ごそうかなと思う。

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