山下

犬と猫の違い

山下

犬と猫の違い

記事一覧

好きな詩 #18

好きだったジュースも 髪の毛の色も 笑った時の顔も 泣いてる時の顔も 出会ったことさえ忘れていました

山下
5か月前
3

好きな詩 #17

今日はなんでもないただの日だ 君が作った飯を食って仕事に行く日だ 駅までの道を線路沿いを歩く歩く 遅れそうな時には走ったりもして いつまでも忘れないでよね そして…

山下
5か月前
1

好きな詩 #16

笑った顔がすごく優しかったよ 貰った服はダサくて着れなかったよ なんにもない街だけど君は好きそうだよ なんにもない僕だけど 君は好き、そうだよ

山下
5か月前
2

好きな詩 #15

言えないから 書き留めてた言葉が 言えそうになってから 嘘だったことに気付いて また最初から考えて いつの間にか朝になってた

山下
5か月前
5

好きな詩 #14

お元気ですか 相変わらずでも それが嬉しいな バンドは辞めたよ バイトは続けるよ また君に会いたいよ

山下
5か月前
2

好きな詩 #13

君のために僕は生きて 僕のために君は生きて 幸せもその反対も 半分こにできるなら 笑ったり涙を流して 時には君を傷つけて それも全部お互い様でいいなら いいけど....

山下
5か月前
2

その誤字が愛おしかったんだ

君は僕の歌声が好きだから 君のためにいつも歌ってる 君が好きな曲を君の好きな声で歌って 許してもらおうなんて思ってない 君はきっとずるいって言うかな だけどぼくはた…

山下
6か月前

好きな詩 #12

出会ってしまったから 終わりが怖くて 嫌われないように 見守っていた 遠くで見てるだけじゃ 胸が痛くて 触れてしまったのなら 壊れる気がした

山下
6か月前
4

好きな詩 #11

邪魔になって捨てたあとで 必要になる傘みたい 悪いのは全部自分で 本当に馬鹿みたい ただいま 待ってた たわいもない いつものしりとり ずっと探してたものはずっと前…

山下
6か月前
2

好きな詩 #10

夕方位に帰るから いつもの料理と一緒に待ってて もしこのままぼくが消えても 悲しまないでね なにも心配ないから 忘れたりしないから もっと優しく手を繋いでよ もし今…

山下
6か月前
2

好きな詩 #9

もうまだ起きてたのとか言って 怒ったけど本当は嬉しかったよ じゃあもうこのまま起きてようか いつも君がそう言うと嬉しかったよ 明日早いから早く寝なよって あと3回言…

山下
7か月前
1

ホテル

君がつけたキズがまだ肩に残ってる。

山下
7か月前

130分の1

2/9   君と付き合って半年、はじめて距離を置かれた日 すごく傷ついたからここに書く。 ぼくはこんなにも君のことが好きなのに、どんなに伝えても伝わらない。 君は信じ…

山下
7か月前

好きな詩 #8

泣かないでくれダーリン ほら月明かりが 長い夜に 寝つけない二人の額を撫でて ———— 省略 ———— 笑っておくれダーリン ほら素晴らしい夜に 僕の短所を ジョークに…

山下
7か月前
1

好きな詩 #7

大丈夫だよ君は君がいいから 前に書いたことがある歌のBメロです。

山下
7か月前
2

好きな詩 #6

アタシには何もないから 毎日日記を書いてる でも 今日は書かないから どうしたのって聞いてね いつも書いてるのに

山下
8か月前
好きな詩 #18

好きな詩 #18

好きだったジュースも
髪の毛の色も
笑った時の顔も
泣いてる時の顔も

出会ったことさえ忘れていました

好きな詩 #17

好きな詩 #17

今日はなんでもないただの日だ
君が作った飯を食って仕事に行く日だ

駅までの道を線路沿いを歩く歩く
遅れそうな時には走ったりもして

いつまでも忘れないでよね
そして欲しがらないでね

好きな詩 #16

好きな詩 #16

笑った顔がすごく優しかったよ
貰った服はダサくて着れなかったよ
なんにもない街だけど君は好きそうだよ

なんにもない僕だけど
君は好き、そうだよ

好きな詩 #15

好きな詩 #15

言えないから
書き留めてた言葉が
言えそうになってから
嘘だったことに気付いて
また最初から考えて
いつの間にか朝になってた

好きな詩 #14

好きな詩 #14

お元気ですか
相変わらずでも
それが嬉しいな

バンドは辞めたよ
バイトは続けるよ
また君に会いたいよ

好きな詩 #13

好きな詩 #13

君のために僕は生きて
僕のために君は生きて
幸せもその反対も
半分こにできるなら

笑ったり涙を流して
時には君を傷つけて
それも全部お互い様でいいなら

いいけど....

その誤字が愛おしかったんだ

その誤字が愛おしかったんだ

君は僕の歌声が好きだから
君のためにいつも歌ってる

君が好きな曲を君の好きな声で歌って
許してもらおうなんて思ってない
君はきっとずるいって言うかな
だけどぼくはただ届いて欲しくて歌ってる

君のことが好きだよ
きっと許してくれないし信じてくれないと思う
だけど君のことが本当に好きなんだ

喧嘩してたはずの君は
いつもぼくが間違える
君が飼ってたあの犬の名前
ぼくが誤字したまんま
投稿におりまぜ

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好きな詩 #12

好きな詩 #12

出会ってしまったから
終わりが怖くて
嫌われないように
見守っていた

遠くで見てるだけじゃ
胸が痛くて
触れてしまったのなら
壊れる気がした

好きな詩 #11

好きな詩 #11

邪魔になって捨てたあとで
必要になる傘みたい
悪いのは全部自分で
本当に馬鹿みたい

ただいま 待ってた
たわいもない いつものしりとり
ずっと探してたものはずっと前に
見つけたんだな

じゃあねまた明日
おやすみで終わるやりとり
明日もあたりまえが続いていきますように
願ってます

好きな詩 #10

好きな詩 #10

夕方位に帰るから
いつもの料理と一緒に待ってて
もしこのままぼくが消えても
悲しまないでね

なにも心配ないから
忘れたりしないから
もっと優しく手を繋いでよ

もし今日の約束が嘘になったら
爪をたててよ

好きな詩 #9

好きな詩 #9

もうまだ起きてたのとか言って
怒ったけど本当は嬉しかったよ
じゃあもうこのまま起きてようか
いつも君がそう言うと嬉しかったよ

明日早いから早く寝なよって
あと3回言ったら抱きしめてね
雑音だらけの嘘の中の
小さな本当聞いてね

ホテル

ホテル

君がつけたキズがまだ肩に残ってる。

130分の1

130分の1

2/9   君と付き合って半年、はじめて距離を置かれた日

すごく傷ついたからここに書く。
ぼくはこんなにも君のことが好きなのに、どんなに伝えても伝わらない。
君は信じてくれないんだ。
もう離れたい?

それでももう少しだけ頑張ってみようかな、

2/11   君のことが好きだよって言い続けてくれた日

たったの2日で仲直り。
君は私を安心させるのが上手だね。
たくさん愛を伝えてくれてありがとう。

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好きな詩 #8

好きな詩 #8

泣かないでくれダーリン
ほら月明かりが
長い夜に
寝つけない二人の額を撫でて

———— 省略 ————

笑っておくれダーリン
ほら素晴らしい夜に
僕の短所を
ジョークにしても眉をひそめないで

そうさ僕らはエイリアンズ
街灯に沿って歩けば
ごらん新世界のようさ
キミが好きだよエイリアン
無いものねだりもキスで
魔法のように解けるさ
いつか

好きな詩 #7

大丈夫だよ君は君がいいから

前に書いたことがある歌のBメロです。

好きな詩 #6

好きな詩 #6

アタシには何もないから
毎日日記を書いてる
でも

今日は書かないから
どうしたのって聞いてね
いつも書いてるのに