強制的に詫び寂びの世界に連れていく粗暴さと埃の解像度/OLYMPUS TRIP 35

画像1 白川村のわんわんはサービス精神旺盛でずっと撫でていたい。
画像2 記念すべき1枚目はボッケボケ。もっちゃん。
画像3 2枚目もボッケボケ。ぷーとんくん。
画像4 ぺちゃんは超ボッケボケ。後で気づいたんだけれど、ピントの設定が無限遠になってた。
画像5 おしゃんな商業施設に時間のコンテクストを追加してみる。
画像6 時間の流れが顕在化されてゆく。
画像7 サービスエリアのぽんぽこくんたちも。
画像8 忘れさられた救命具が今も役割を求めている。
画像9 苔むした岩が落ち葉を受け止めて融和している。
画像10 世界遺産の空から不気味さが染みでている。
画像11 役目を終えた床屋のぐるぐるに哀愁を感じて。
画像12 消火栓の錆を背景にして、花の彩が薫る。
画像13 幾度となく見た横顔も、世界観と融和して新鮮で、美しい。
画像14 空を見上げて、美しいと感じることが増えた。
画像15 幾年も社を守る番犬越しに見る社。
画像16 野生のぽんぽこに遭遇。ほとんど見えてないけれど。
画像17 フィルムカメラで強制的に光を奪われた影の神々しさ。
画像18 紅の自己主張。
画像19 錆。寂び。さび。
画像20 「注意」が美しい自然の恐ろしさを思い出させてくれる。
画像21 レンズを通して時代を感じてみる。
画像22 なんとも言えないイラストの居場所と役割。
画像23 鳴き声が聞こえてきそうなシロクマくんたちの躍動感。※クマ牧場にシロクマはいません。
画像24 フィルム広告との再会。装填しているフィルムはコダックなんだ。すまん。
画像25 飼いならされた熊ちゃんたちは、餌を求めて寄ってくる。彼らにとって餌はビスケットなのか、人間なのか。
画像26 がおー。ぱっくん。
画像27 ちゅん!!!!!
画像28 田舎の雲は明らかに壮大で美しい。
画像29 岩の鳥居と木の鳥居に違いはあるのだろうか。

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