障害者もよく眠る。
TOP画像は愛犬「おかゆ君」の子供の頃。
現在も可愛いですが「幼さ」があって良いですね
■無駄な1日
今日はお休みで1日中寝てしまいました。
夜11時を過ぎた現在もベッドの上です。
お休みは資格の勉強をしたいのにいけません。
途中、何度も目が覚めたり
少し起きて食事や御手洗いを済ませましたが
どれだけ寝ても眠いです。
疲れが取れません。
脳出血で入院中 リハビリの先生方から
「Oさん、身体が動く様になって退院しても
『以前と同じ様に』は難しいかもしれません。」と言われた事を思い出しました。
■障害者が疲れ易い理由
↓は言い訳がましいですが
現在の仕事は所謂「コールセンター」業務で
1日中座って、多くても4〜5件
電話に出るだけです。
疲れる訳が有りません。
通勤で電車に乗ったり歩いたりはしますが
退院後、自宅療養していた時も
現在よりもっと動いていました。
でも、こんなに疲れた事は有りません。
「身体が動かないこと」よりも
「疲れ易いこと」「頑張り『難い』こと」の方が
困ります。
全てに影響しますから。
今更ながら「障害者になる」って
大変な事だと感じた1日でした。
↓の記事が自己紹介です。
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