蓮根ともこ
描いている時の感情とか。自分の思想とか。創作のこと以外も。
長年描いてての気づき・研究・修行
生きていると、やはり信じられないことは起きてくる。心霊、オカルト、スピリチュアル、妖怪、精霊……裏世界と言いつつ、それはすぐ隣にいたりして。楽しむ程度に読んでいただければ幸いです。
出先での出来事や絵に関係ないことあれこれ。
今月の8/25〜8/30まで、このさん主催で下北沢にあるギャラリー「kasutela」で展示販売させていただくことになった。 テーマは「個性」 というわけで、自分の個性を思う存分(作品で)出させていただく。 明らかに自分の絵には個性があるので嬉しいテーマだ。 今回は、「月巫女の白狼」の原画を展示予定だ。 28日にはこのさんの提案で久々のライブペイントをする予定🎨 是非たくさんの方に……と言いたいところだが、このご時世なので、無理のない範囲で観に来ていただきたい。(原画を
「保護猫カフェ」というものをご存知だろうか? 野良猫や多頭飼育崩壊、捨て猫などの理由で保護された猫さんたちが一時的に暮らす猫カフェのことである。 里親募集、保護猫活動の寄付などの活動を行っている。 大学の同期の紹介もあり、ありがたいことに昨年から高円寺にある「拝啓ねこ様」という保護猫カフェで猫又の絵を展示&販売させていただいている。 これは私の夢でもあった。 何か動物の役に立つことが昔からしたかったのだ。 絵の売り上げの一部は保護猫活動に寄付させていただく。 少しでも保護
"龍"というもの会ってみたい。 昔からそんなことを思っていた。 「想像上の霊獣」 というような言葉を見る度に、何だか寂しさを覚え、もし本当にいるのなら……と思いながら、龍の資料を漁っていた。 ちゃっかり「龍使いになる本」というスピリチュアル系の本も読んだりもした。 龍の種類がいろいろ知れたのは面白いけれど、それで幸せになろうとは思わない。 幸せかどうかはいつだって自分が決めることだし、神頼みするものではないと思う。 自分は何というか……目に見えないものたちの存在を知覚した
最近、友人と2人と浴衣を来て美術館や博物館に出かけるようになった。 昔から着物を着ると何故か自分はしっくり来るというか、気分がすごく良くなるので、これはとても良い遊びを見つけたと思っている。 今まで2回行って来た。 1回目は東京国立博物館の「キモノ展」 2回目は国立西洋美術館の「ナショナルギャラリー展」 こういうことをする時は物好きの友人がいて良かったと思う。 その物好きの友人2人は大学時代に出会った。 今でも連絡を取り合っては遊びに出かける仲だ。 時間がある場合は、
どうも、蓮根です。 クリエイター界隈ではお馴染み、noteなんて始めてみたわけだが(・ω・) ここ最近、Twitter活動を活発にしてみたり、もう一つアカウントを作ってファン心を爆発させたりしたせいか、クリエイターさん以外のフォロワーが増えたり、ヨガ始めたりしているというある意味「新しい生活様式」になった。 おまけに転職までした。一気に変えすぎた気もするが、後悔はしていない。多分。 世の中タイミングだよ。タイミング。 今回のタイトルは……正直自分でも堅いと思った。 最近