親切と人助けの論理性

昨日大学の後輩から「ES見てください!」と言われて、せっかく頼ってくれたし出来る限り協力したいなあと思って添削してたら気づけば1時間強経ってました。

その時点で23時だったので寝ようと思ってたのですが、なぜかそこから昨日のサピエンス全史1部の書評を書くことができました。
いつもなら明日にまわして寝ちゃうはずなのに。

冷静になんで書けたのか内省してみると、後輩が頼りにしてくれた+自分なりに力を貸せたことにあるんだと気づきました。
「後輩の前を走り続けられる自分でありたいな」と思わせてくれたから、モチベーションが湧いてきたんだなと。

なので、親切や人助けは倫理的にも、論理的にも自分のためになる行為なのだと再確認したというお話です。🤓
幸福には自己肯定感が不可欠ですしね!!

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