京都生活のためのスケッチブック 1（メモ）
京都のスケッチ、というかスケッチブックについて思いを馳せている。
なにに描くか、が楽しみなのだ。
値段もお手頃で使いやすいターレンスのアートクリエイション140g/㎡でいいんだけれど、これ、ちょっと枚数が多くて重くて厚いのよね。
ターレンスジャパン(Talens Japan) Royal アートクリエーションスケッチブック 絵を描く手帳 9×14cm ゴールデンイエロー T9314-111M 441769
ここまでページ数は多くなくていい
そして、もう少し、紙の厚さがあってもいい。
これなんかも良さそう。ちょっと厚い。
Arrtx スケッチブック 180g/㎡ 厚口画用紙 絵を描く手帳 60枚 スケッチ イラスト お絵かき帳 スクラップブッキング 色鉛筆/水彩毛筆/マーカーペン用画用紙 302mm×216mm
ハーネミューレはお高いしなあ。
ハーネミューレ トラベルブック 水彩紙200g/㎡ 30枚綴じ 60ページ 手帳型スケッチブック (A6サイズ横型)
…というわけで自作をしたい。しかし引越しでそんな時間はない！！！
これを買ってみた。
SM•LT オーセンティック スケッチブック ウォーターカラー 高級水彩紙 アルバム製本 サイズ245x176mm 厚さもまあまあいい。280g/㎡。12シートだからすぐ無くなっちゃいそうだけども。とりあえず使ってみるつもり。
とりあえず、京都の自宅で手製本ができるようにカッターマットとか目打ちとか金槌なんかは持っていこうかなと思っている。
2018年に作ったノートもこの機会に使いたい。楽しみ
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