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わたしが情報を認識するやり方



ムスメに感化されて嵐を聴くようになって一年くらい?

年末にムスメと私の間で流行ったクイズ。
『はい今(嵐の)誰が歌ってるか』(私が答える。)

声に特徴ある相葉くんとラップ歌う櫻井くんしかわからないので、後の3人のソロパートを当てる、私が。

これをやり始めてわかったことがある。わたしは、『聴いて』いるのにめっちゃ『見てる』。うまく言えないけど、誰が歌っているのか顔を表情を見に行ってる。…もちろんわたしは見えないものが見えたりしないので、間違えるんだけど笑。

そうだなぁ、私は『聴いて』いるときも『読んで』いるときも、私の頭の上の吹き出し💬にイメージを思い浮かべてるなぁ、と気づきました。


それで思い出したことがあります。

小学生の頃、友達とテレビを見ていたら、超能力特集をみたいなのをやっていて、スタジオでこっちの人とあっちの人がテレパシーで単語を送り合って当てる。ということをしていました。

私たちも面白そうだなって思ってやってみたんです。いろいろやって、何でもかんでもは無理だけど、3色のペンを前にして、何色を送ったか、くらいなら簡単にわかるようになり、夢中になったのを覚えています。そうやって遊んだのはその日一日だけでしたがよく覚えています。

話を戻して嵐のソロパート。


結局は今までより注力して歌を聴くようになったので、耳で聴き分けられるようになりクイズは終了しました。

注力(フォーカス)することと、ある情報領域にアクセスすること、共有することに関する考察でした。以上。

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