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言葉にできない空気感

22.03.10
ユースティルネスやぽいぽいワークがかなり身に付いてきたことで思うことは。
言葉を使わずに感覚体感でやる、に移行すんのかなーと思う。
私にとって言葉は大事。
語学が好きで翻訳もやってたし、その時でも、カードなどのリーディングの時でも、今これを書いている時でも、
「は」なのか「が」なのか「も」なのか。句読点の位置。文末の終わり方。標準語なのか関西弁なんか。漢字かひらがなか。
はとっても大事。
だからお祈りやらマニフェストやらなんやらどんな時でもぴたっと言葉がはまるのはめっちゃ大事。うまくいかないと全身の鳥肌が逆立って抵抗する。そんなときは、わたしの意識的には、なんだけど、『うまくいかない』とき。

だったんやけど…言葉が好きなのですぐ巻き込まれてぐるぐるしちゃうねんな。しんどくなるからもうこの辺でやめとこ、って我にかえれるようになったのはまだ最近のこと。
(それで気付いてんけど私きっと連想するのがめっちゃ得意やと思う。ずーっとぐるぐるしてられる)

※ユースティルネス/ユーフィーリングとは、フランク・キンズロー博士提唱の手法。瞑想の一種だとわたしは思っています。

※ポイポイワークとは、セミナー講師、文筆家である堀内恭隆さんが本『夢をかなえる人のシンクロニシティマネジメント』の中でかいてはる自分を空っぽにするワークのこと。

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