オタク。 オタク（おたく、お宅）とは、自分の好きな事柄や興味のある分野に傾倒しすぎる人への呼称。ある物事へ一般人よりはるかに熱中している人・詳しい人のことである。 私は小学校5.6年と2年間、ジャニオタだった。 特に好きだったのはSMAPだったけど基本ジャニーズ全般好き。 新聞から雑誌から彼に関する写真や情報全て切り抜き、ひどい時はその人とは全く関係ないが同じ名前、同じ苗字とゆうだけで切り抜かれた人も多々いる。笑 オリジナルCMビデオを作りたくて1日中テレビにへばり
17才の1年間をアメリカの東海岸で過ごした後、英語とはかけ離れた生活にどっぷりはまって大学生活を送っていた20才の時。 こともあろうか、大学もうやだやーめたって辞めちゃいまして。 友人達が３年生に進級していくのを横目に私は人生初のフリーターに。 何か目標ないのもあれだしまた海外いこうかな。どこか語学学校にでもいこう！ さあ！夢のアメリカの西海岸にしよう！ (費用など調べる) 高い。 ならカナダ。 カナダの西のバンクーバーにしよう。 (費用など調べる) あれ
新しい道を探すためにまず色々な過去を振り返ろうと思う。 わたしは人生で４回の半年以上の海外生活経験がある。 １回目は17歳の夏から18歳の夏までの1年間。 「交換留学」という形でアメリカに飛び立った🇺🇸。 当時はまだ今のように留学ということがあまり盛んではなくちょっと変わった子達が海外に行く。みたいなイメージだったように思う。 12歳の時に初めてQueen のボヘミアンラプソディーを聞いた時、ミュージカルが大好きだったわたしは衝撃を受けそれから洋楽の世界にはまる。(
人生初めての死ぬほど痛い頭痛に見舞われて３週間が経った。 やっと少しらくになってきたけど今度は嫌悪感やだるさが最高潮に。 整体行って色々調べてもらったら「疲労感」が高いという結果に。 疲労感。。考えても見なかった。だって特に何もしてないし。や、まて。考えたら何もしてない事が私にとって疲労の原因なのかも。 「何かする」 これって簡単そうで難しい。特に私みたいに、大学出てから就職しなんとなく結婚し愛子が産まれてなんとなく子育てが始まり。。 そして今。 人生第二の青春
