にゃす(きゅあまりん)

にゃす!!!

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believe you -プロット1-

時代背景:2000年頃 場所:さくま組 東京  向井組 大阪 主人公:日本でも片手に入るほど強い極道さくま組の一人娘     18歳(高校3年生)     ヤクザの娘であることが嫌で、ヤクザを毛嫌いしている     世話係の岩本にだけは懐いている 理解者:岩本 23才くらい     さくま組の忠実な部下     お嬢の幸せが自分の幸せ お嬢に恋愛感情を持っている 敵対者:向井 25歳くらい、若め     勢いを強めている向井組のボス     さくま組を潰して自分の傘下に

    • グループ制作プロット-完成-

      時代・世界背景 現代の日本 人気アイドルグループOrion(読み:オリオン)が絶大な人気を誇る世界 Orionのプロデューサーである高山シリウスは新規アイドルグループを作るため、アイドルオーディションを開催することを発表した 芸能事務所 大狗プロダクション アイドルグループOrionをはじめとしたアイドルを輩出している芸能プロダクション 敏腕プロデューサー 高山 シリウス 登場人物  主人公:元木 燈凛(げんき あかり) 身長:156 貧乳 普通体型 元気な子 O型

      • グループ制作シナリオ-完成-

        時代・世界背景 現代の日本 人気アイドルグループOrion(読み:オリオン)が絶大な人気を誇る世界 Orionのプロデューサーである高山シリウスは新規アイドルグループを作るため、アイドルオーディションを開催することを発表した 芸能事務所 大狗プロダクション アイドルグループOrionをはじめとしたアイドルを輩出している芸能プロダクション 敏腕プロデューサー 高山 シリウス 登場人物  主人公:元木 燈凛(げんき あかり) 身長:156 貧乳 普通体型 元気な子 O型

        • 没案をプロットに起こしてみた

          世界背景 世界線 22XX年から娯楽禁止法により娯楽を禁止された日本ではアイドルという存在が忘れかけられていた。そう、完全に忘れられたわけではなかった。 政府の目を掻い潜りゲリラライブを行うアイドル達がいたからである。政府はこの世から娯楽をなくすため彼女達の捕獲のために戦力を作っている。 アイドル達について アイドル達はアイドルになりたい、人々を喜ばせたいと強く願った時から瞳にダイヤのハイライトが入る マイクを持つと危険が迫った時にそれぞれの人に合った武器にマイクが変化する

        • 固定された記事

        believe you -プロット1-

          バレンタイン大戦- ストーリー -

          時代背景:現代 主人公:春水 青央(ハルミズ アオ)  高校2年生  冴えない男子高校生  バレンタインなんて自分には無関係だと思っていた  クラスでも目立たないタイプで注目を浴びるのが苦手 友達:川上 陸(カワカミ リク)  高校2年生  青央の友達  倫のことが気になっている ヒロイン:水瀬 白桜(ミナセ ハクラ)  高校2年生  青央と同じクラスの女子。  バレンタインは手作りチョコを配り歩いているタイプ。  本命チョコを青央に渡したい 友達:四田 倫(ヨツダ 

          バレンタイン大戦- ストーリー -

          バレンタイン大戦- プロット3 -

          時代背景:現代 主人公:桜田 青央(サクラダ アオ)  冴えない男子高校生。  バレンタインなんて自分には無関係だと思っていた。  クラスでも目立たないタイプで注目を浴びるのが苦手 ヒロイン:水瀬 白桜(ミナセ ハクラ)  青央と同じクラスの女子。  バレンタインは手作りチョコを配り歩いているタイプ。  本命チョコを青央に渡したい ・2月13日 バレンタイン前日、いつも通りの授業を終え、浮き足立っている男子生徒を尻目に学校を後にする青央 ・帰り道にある店もバレンタイン一

          バレンタイン大戦- プロット3 -

          甘すぎる君を好きになってしまった -プロット2-

          時代:現代 場所:専門学校 テーマ:恋愛 登場人物は全員同級生 ヒロイン:入間 珠之(イルマ ジュノ) 18歳     友好関係は狭く深く     優しい人にすぐなつく     簡単に人を信じてしまうのをやめたい  相手役:香水 丈太(カスイ ジョウタ) 18歳     友好関係は広く浅く     朝に弱い     彼女と別れる予定  友達:古河 海(フルカワ カイ) 丈太の友達 19歳     友好関係は狭く浅く     人と話すのが苦手だが、亮平には遠慮がない   

          甘すぎる君を好きになってしまった -プロット2-

          負けるわけにいかない戦い

          ババ抜きも終盤 目の前には2枚のトランプ 他のみんなは上がって自分の手札はハートのA一枚 どちらを選ぶかでこの後の運命(負けがアイスを奢る)が決まる 迷った時は右を選ぶようにしているが、直感がそれはダメだと言っている気がする こう見れば左の方がトランプに傷があるような…… ババは酷使していないからあまり傷はないはずだ しかし確証が持てない ………!! 私は右を選ぶ!!! 取ったトランプを裏返す そこにはクラブのA!!! 「よっっっっしゃぁ!!!!」

          負けるわけにいかない戦い

          商品紹介CM

              商品:軽自動車  ターゲット:20代〜40代 女性 ストーリー性:あまりなし   登場人物:ゆう りな(二人とも仮名) 『車買ったらどこ行きたい?』 (ポップなテロップと元気な音声) (カフェで談笑してる感じ ゆう視点で) りな「私は遠くまでドライブに行きたい!」 ↓ 場面が変わり楽しそうにドライブしてる映像 (ホワイトアウト) りな「ゆうは?」 (りな視点に切り替わり) 「一人でキャンプに行ってみたいかな」 ↓ 一人キャンプをしている映像 「あなたの日常の一部

          終わらない恐怖

          疲労困憊のちあきは、今日も長い労働を終え自宅へ帰っていた。 家までの道のりは闇に包まれ、街灯の明かりも弱く、不気味な雰囲気が漂っている。 ちあきは足早に歩きながら、後ろから聞こえる足音に気づいた。振り返るが、誰もいない。ただの幻聴か、と思いながらも怖くなったちあきは自宅へと急ぐことにした。 次第にその足音はこちらに近づこうと早歩きになっていることに気づいた。 ちあきは全力で逃げ出したが、影は執拗について来る。 ちあきは終わるばかりの階段を駆け上がって、自宅のドアに足を近

          朝日

          我先にと朝日を浴びる木々に囲まれて 私は今、震える手を抑えながら引き金を絞った ドサリと音を皮切りに周りの音がやけにクリアに聞こえてくる気がした 森を降りた先にある学校から朝から部活に励む学生の声や鳥の鳴き声、車の音 「わ、たし……何を、?っ……」 なんで森の奥にいるのか、ここはどこなのか考えれば考えるほど頭が痛くなって、そのうち気絶してしまった

          せっかくの休日

          友人:大介 自分:翔太 遠くからニュースの音がする アナウンサー「おはようございます!今日も始まりました〜」 元気なアナウンサーの声を聞き流しながら目を開けて窓の方を見ればまだ日が差し込んだばかりのようだった 無意識に出ていたため息に気づいたのかこちらを向いた 翔「お前……マジ勘弁しろって、昨日も夜中までゲームしてたろ」 大「俺はオール、翔太は途中で寝たじゃん!ほら、早起きは三文の徳だよ!って翔太二度寝しちゃダメ!!」 俺を起こそうと躍起になっている大介を無視して