「11歳下の弟について」

にゃおーっす

noteって何書いていいかわからんっすね笑二日坊主笑

当初は、アウトプットしたいことをコッテリ書きたいなぁ〜って思ってたんですが、まだまだアウトプットするような段階じゃなくって、今まで「後で」と残しきた宿題を整理している段階なので、出せるものも余力もなくって書けないことがわかりました!

なので、作戦変更です。

充電期間の4ヶ月が終わった時に、人生の春休みにこんなこと考えてたなぁってわかるようなもの。つまり、思ってることをもっと徒然なるままに書いていこうと思いました。誰が見ていようと、見てなかろうと、私が私のために書こうと思います。

暇ができると、本当にいろんなことを考えます。でも、考えても残しておかないとすぐどっかにフワーっと消えていきます。何考えていたかも忘れます。

『DayOne』ってアプリに書いたりもするんですけど、気まぐれなのでめちゃくちゃです。


じゃあ、今日は、「11歳下の弟について」

昨日は母が夕方仕事だったので、ポークチャップを作って食べるよう、お願いされました。

私は、一人暮らしの時はほぼ全く料理はしませんでしたが、食べてくれる人がいる時は意外と作ります。(低クオリティでも必要性があれば)

作り始める前に、部屋のお布団の中でスマホいじってる弟に「15分後、ゴハンヲツクルカラ、テツダエ」と言うと、「やだ」と言われました。「マァ、キミ次第ダ」と言い残し、用事を済ませて30分後に作り始めました。

自分と父と弟と母の分を作ったのですが、父はまだ帰宅しておらず、弟は声をかけましたが部屋から出てきません。前々から「4人兄弟の末っ子、高校生の甘えん坊主」の教育について、甘やかしすぎだと主張をし続けており、部屋まで呼びに行くのも癪に障るので、一人で食べました。

部屋の前を通ると、電気を消して寝ているではありませんか。本当に腹が立つ奴です。結局次の日の朝まで眠り続け、朝は母の作ったご飯を食べていました。食べるタイミングも違ったし、特に何も言わなかったですが、どうしてやろうかと思っておりました。私の作った冷めたポークチャップは母が食べました。特に何が腹立つかって、面と向かって反抗はしてこないことです。末っ子あまちゃん坊主です。結局可愛いんですけどね。高校も同じだし、大学の志望校の私の母校らしいです。5年前の実家暮らしの時、辛すぎていきたくないよぉ〜ってリビングで泣いてるのみてたのに笑。お下がりを欲しがって進路は後を追っかけてくる可愛い奴です。

でも、腹たつし、将来が心配だ。彼女や奥さんや友だちに嫌な思いをさせる男になるんじゃないかと。ちなみに、俗に言う静かな優等生タイプのひょろながバスケ部なので、学校で周りを困らせまくっていた私が言えることはないんですけどね〜

ちなみに、甘やかしすぎだと言う私の主張に対して、母は「はいその通りです。」とのことで、芯の強い母が唯一折れるところで、「いや、私たちの時と教育方針違いすぎるやろ。うちらの時もっと厳しかったでしょ」っと反論してみたこともありますが、「あの時は若くて余裕がなかったのよ」とのことでした。確かに今は子育てを余裕を持って楽しんででいいんですけどね。

「んー別に私が口出すところでもないしなぁ。これ以上言っても嫌われるだけだしなぁ。一年間一緒に住むわけだしなぁ。」と。きっとここは格の違いを見せつけて、「いつかあの都合の良い甘やかされ甘えん坊主もありがたみがわかる日が来るだろう。高校生なんてそんなもんよ。」って言う作戦でいこうとぼやっと思っていました。

そして今朝、父の車で学校に向かったらしいのですが、「お弁当を忘れた」と母にLINE。そして母は私に届けてくれないかとのことでした。良いんですけどね。私個人としては。でも、もやっとするよね笑

ちょこっと迷った挙句、届けてやることにしました。そう、ここはスマートに。近くなったらこっちからLINEしてやりましたよ。

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申し訳なさそうに受け取って「ありがとー」と言いながら走り去っていきました。

帰り道に出た答えは、「あいつもあまちゃんだけど、私も大概なんだよなぁ」

そう、11年間末っ子として甘やかされ、姉に虐げられ、兄とともに乗り切ってきた私は親に守られ、立派な甘ちゃんだと言うことも承知しておるのです。現に28歳で仕事を辞め、実家に出戻った今も咎められることなく、過ごしています。(頼まれた家事は超積極的にやるようになった)今までずっと心配していた母は話し相手と家事やってくれる人ができて嬉しいらしいです。うざい時もあるけど、ありがたき幸せ。

所詮、4人きょうだいの3番目と4番目、あまちゃん同士仲良くやって行けたらと思います。その中でちょっとでも、弟に何か気づいてもらえたら良いなぁって思います。なるべく嫌な思いさせない方法で納得してもらえる方法で。ん〜今はまだおもいつかないけど。正論じゃない攻め方を考えまーす。

過去をちょこっと振り返ると、弟が小6でキャプテンの時にチームのアシスタントコーチをしたことがあります。やっぱりダメですね。肉親は。嫌な思いさせたなぁ。


どうでしょう?マジでどうでもいい話をぐだぐだと書いてみました。

結局のところ、パソコンが好きだら、カタカタしたいんですよ。

そう、この4ヶ月くらいは自分のために時間を使うんだ。

さぁ、何日続くかな?一日一回と決めずに、書きたいことができた時に書けるだけ書いていこうと思います!


ばいにゃら

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