【NFT買いたい！超初心者向け🔰】　　　　　　　　　　　仮想通貨取引所の口座開設やってみた！

2022年11月1日 12:09

こんにちわ、ネコログです。
最近NFTが盛り上がってきてますね！

NFTの売買をしてみたい！と思っていても、聞きなれない言葉や横文字だらけで半分あきらめてませんか？

売買には仮想通貨が必要でどこで仮想通貨を手に入れて、どこでNFTを購入したらよいのか？初心者には本当に難関ですよね。

今回はNFT売買に必要な「仮想通貨取引所の口座開設のながれ」を簡単にまとめてみました。

仮想通貨取引所で口座開設してみよう！

NFTの取引は仮想通貨で行われています。

また使用できる仮想通貨は、取引所と呼ばれるマーケットプレイスによって異なりますので注意が必要です。

①初心者向けのマーケットプレイス２選

マーケットプレイスとは、NFTを購入、出品、転売することができる市場のことです。
初心者向けの主なマーケットプレイスは以下の２つです。

●OpenSea（オープンシー）
OpenSea（オープンシー）は世界で最もNFTの流通量が多いマーケットです。
現在日本語には、対応してませんが世界中のコンテンツを取引したい方におすすめです。
ユーザーが多いため、わからないことは他の人が書いているブログ記事などで調べることができますよ。
利用できる仮想通貨：イーサリアム（ETH）/ WETH、USDC、およびDAI

●Rarible
Rarible（リラブル）上でのみ使える、独自の通貨「RARI」を持っていることが大きな特徴です。RARIの価格自体も上昇しており、注目を浴びています。
またアカウントの作成が簡単なのも初心者向けです。
利用できる仮想通貨：イーサリアム　WETH

②仮想通貨取引所は、どこを選べばいいの？

今回は最大手のOpenSeaでも使用している「イーサリアム（ETH）」を取り扱う仮想通貨取引所を紹介します。

仮想通貨取引所はいくつかありますが、初心者へのおすすめ３選は以下です。

■CoinCheck（コインチェック）

・国内暗号資産取引アプリのダウンロード数No1
・アプリの作りが分かりやすく、最短5分で口座開設可能
・取引手数料が無料

■bitFlyer（ビットフライヤー）

・スマホアプリが使いやすい
・最短10分で口座開設可能。
bitFlyer(ビットフライヤー)を使うなら、同時に住信SBIネット銀行の口座開設がおすすめです。手数料なし、クイック反映など他行よりメリットがあります。一方で手数料が高めとのコメントもあり。

■DMM Bitcoin（DMM ビットコイン）

・各種手数料が無料
・LINEでの問い合わせが24時間365日可能
・最短1時間で取引開始できる

どの取引所も操作が簡単なアプリがあり、初心者でも口座開設は簡単！
各社のHPを参照して自分にあった取引所で口座開設してみましょう。

※同じイーサリアムにも種類があるので、購入の際は要注意！
黒ETH＝通常のETH、紫ETH＝(ポリゴンを使用したETH)
オークション用ETH＝赤いマーク
黒ETHを購入しましょう！

③最短5分で申込み完了！CoinCheck（コインチェック）

実際に私が口座開設したCoinCheck（コインチェック）で口座開設のながれを説明しますね。

【用意するもの】
・スマホ
スマートフォンアプリの「かんたん本人確認」ならば、口座開設手続きがインターネット上だけで完結。審査終了後、口座開設が完了し、ハガキの受取りを待たずに全ての機能が利用可能。ブラウザの場合、審査終了後、登録住所宛にハガキを送付→受取完了後に全ての機能がつかえるため、スマホからの方が手軽ですぐに口座開設できます。

・本人確認できる書類（下記のうち１つでOK）
(運転免許証、パスポート、運転経歴証明書、住民基本台帳カード、個人番号カード)

【口座登録してみよう！】
下記５ステップで登録完了です。
簡単ですので、早速やってみましょう！！

1.CoinCheckのHPから会員登録
メールアドレス、パスワードを入力して、「私はロボットではありません」にチェック。