春分🐏のあれこれ：2021.3/20からの1年

今年はちゃんと１年間を見る春分図（春分の日のホロスコープ）を書こうと思いまして。うむ。

日本は四季があるので本当に分かりやすいのだけれど、春分及び秋分は太陽が登っている昼間の時間と、太陽が沈んだ夜の時間がちょうど同じになる日です。

こんばんは。にゃんちーです。星読み屋さん時々タロット使い。
noteは徒然なるままに、筆ならぬ指を走らせよう。（キーボード打ってるわけだし）
さて、今日は星読み屋さんとして書いていきます。

今日はいつもの星空通信より長くなります。
いざ、行かん‼︎🐏

春分とは？

占星術的な話としての春分について少し。

そもそも春分・夏至・秋分・冬至と４つの転換点があります。
これを二至二分（にしにぶん）と言います。
これらは春分をはじめとして、起承転結になっている。

起：新しい命が芽吹くスタートの時。←ここ春分
承：芽が育っていく成長の時。
転：実りを迎える収穫の時。
結：終わりを迎える到達の時。

寒い冬を超え、あらゆる生命が活発になりだす時。

春分は、最近では「宇宙元旦」とも呼ばれていますが、太陽が牡羊座に入った瞬間のことをさしています。
牡羊座は12星座のトップバッター。
つまり春分からまた新たな1年が始まるという占星術的な意味で、宇宙の元旦ということになります。

ちなみに春分をはじめ二至二分、つまり季節の始まりは全て活動宮の星座です。活動宮（牡羊座・蟹座・天秤座・山羊座）というのは、始まりであり、自分から動いていく資質を持つ。
ここからの１ヶ月、牡羊座月間は自分からアクションを起こす事が大切になってきます。

ちなみに今年の春分・夏至・冬至のホロスコープでは、主たるテーマが同じように感じます。
春分のアセンダント（日の出地点）も、夏至および冬至のアセンダントも天秤座だからです。春分が１年の動向を見るというのもありますが、この１年を通して、天秤座的要素が強調されることになります。

さて話を少し戻します。
占星術的な起承転結について全部説明していると長くなるので、春分から夏至までに絞って解説します。

春分からの３星座について

春分は牡羊座。
ここから夏至までの３ヶ月、牡羊座・牡牛座・双子座の期間をさします。この３星座は自分自身、及び自分の手の届く範囲の世界観になります。

私は牡羊座から双子座までを、人間の成長過程で説明することがあります。

牡羊座はオギャー！と産まれ落ちた、その瞬間。
赤ちゃんなのだ。バブバブ。
くれぐれも、牡羊座は幼稚だという意味ではないです。
赤ちゃんの呼吸を確認するために産声を聞くわけだけど、そうやって声高に「私はここに居るよ」と言うのが牡羊座。
自我の目覚めとも言えるのだが、赤ちゃんはきっと自分でも自分のことがまだ分かっていない。しかし、ついさっきまで自分を内包していた母親は、自分が生まれた瞬間に赤ん坊にとって初めての他者となる。（伝わるかな…）
他者の存在を認識することによって、自分の輪郭をはっきりと認識するわけだ。そして赤ちゃんは、生命力と未来への希望に溢れている。

ついで牡牛座。
眼に映るものをなんでも掴んで、なんでも口に入れちゃう頃。
あれ、本当に厄介よね！
ちょっと動けるようになったからって、何でもかんでも自分の口に運んでしまう！危険すぎる…。
でも赤ちゃんはそうやって、何が食べられるのか、何が食べられないのかを判断している。と同時に、誰が教えたわけでもないのに、この頃すでに自分の「好み」を持っている。嫌いだと思ったものは無遠慮に口からペッて吐き出すし。
こんな風に、自分の好き・嫌いという価値が形成され、それに準じたものを自分の手で掴みに行くのが、牡牛座。

最後、双子座。
自分で歩けるようになり、言葉を話し始める幼少期。
グッと行動範囲が広くなる。興味の赴くままに、あっちこっち行っちゃう、あの感じ。
動けるようになったことで、自分の知らないものに出合うわけよね。好奇心が刺激されて、あれこれ見て回る。行って帰ってを繰り返す。
また、言葉を覚え話せるようになり、他者と意思疎通が可能になっていきます。
双子座は、自分の行動範囲（しかし実際は限られている）が広がり、興味のままに動いていく。そして自分が見てきた世界を、帰ってきてから誰かに話したくて仕方がない。幼稚園児が、帰り道に今日あった事をひたすら喋るような感じ。自分の見てきた世界を他人に知ってほしいし、他人のそれも知りたいという、これまた好奇心なのだ。

と、こんな風に太陽の動きは繋がっているのである。

ぬおぉ…すでに長い！
ここから春分のホロスコープについて。やっと本題。

春分の全体像

3/20の18:37に太陽が牡羊座に入る。ここが春分。
春分の翌日には、金星が牡羊座に入る。
ここから火の星座が活発になってきます。
そして4/12には牡羊座で新月を迎えます。

ちなみに年明け頃から春分前日まで、月を除いて長期滞在する星が火の星座にいなかったので、やる気なし子さんだった方も多いのでは。
（他ならぬ、私です。）
春分以降、やる気も戻ってきそう！

春分の大きなテーマは人間関係。
もはや生きていると個人で完結できるものなんて少ないとも思うけれども。
チャンスもご縁も、全て他人が運んでくる。そんな感じ。
他人と接点を持つ事で、他人や環境に影響されて揺れやすくもなりますが、どうやってバランスを取っていくのかが肝になりそう。
変化にどうやって順応していくのかを問われる１年なのだろう。

あとは明らかに、もう戻らないと言われている星の配置。

そういう意味では、手放した状態にはもう戻らないという意識も大切。
昨日の自分にサヨナラを、って感じ。
昨日の自分と、今日の自分は違うって事だろうな。

ただ、何か新しい事を始めたり、やる事を１つに絞っていくより、まずは何を手放すかを決める方が良さそう。

いやはやちょうど御神籤で、

一利を興すは、一害を除くに若かず。
一事を生やすは、一事を減らすにしかず。

と書かれていたのだが、まさにそんな感じの配置。
ちなみに意味は、利益になる事を新たに１つ設けるよりも、妨げになっているものを１つ取り除く方が優っている。一つの事業を増やすことよりも、一つの事業を減らすことの方が優っている。という意味。

自分の人生の中で要らないものを取り除いていく方が、早いよってこと。
そして要らないものを減らしていくことで、その先に沢山の選択肢があるよということ。

▶︎ASC（アセンダント）から分かること

ASCとは、日の出地点。
ASCは天秤座。ズバリ、人間関係。
天秤の如し、バランスを取るのも大切。
自分の中でバランスを取るのもそうだけど、自分と周りとの調整も欠かせないだろう。

少し話はそれるけれど、ASCのちょうど真向かいにはカイロンという小惑星がいるので、過去の人間関係の傷はじんわりと癒えていく予感。
それもきっと自分でというよりは、また違う誰かによって癒されていくのだろうと思います。

ASCの位置でどんな風に人と関わっていくのかも分かる。
この春分図では、自分が人の役に立つことで、他人との関係を築いていこうとします。
人の役に立つとは…とも思うのだが、自分が持っているものを使えば良いだけなのではなかろうか。
いや、そんな大それたもの持ってないよ、と思うかもしれない。
みんな持ってるんだぜ？まだ見つけてないだけなんじゃないの？って言うております。蟹座が。

MC（ミディアムコエリ）は、日が一番高く昇る地点。
向かっていく先という事なのだが、ここが蟹座。
MCに蟹座がくると、人と社会との繋がりを求めていくようになります。ここでもやっぱり、人間関係。

蟹座はよく、母親と言われますが、何かを育てていくのが得意な星座です。目に見えるものが全てではないということ。
まだ芽が出ていない、その価値が発見されていないだけ。
見えていないだけで、全てに価値があるという意味だろうと思います。
誰にでも価値はあって、あとはそれを見つけて育てていくだけだということ。

それは自分の中に眠るものかもしれないし、まだ社会的に見つかっていない価値あるものを見つけていくことなのかもしれない。
あれだ、まだ世間では認知されていないけど、これから絶対くるって思うようなバンドを応援していくようなもんだ。（例えが雑かね…）
逆に言えば、自分自身で見つけられなくても、誰かが自分のそれを見つけてくれるのかもしれないね。

▶︎太陽諸々から分かること

太陽を筆頭に、金星と海王星が6ハウス。
６ハウスは俗に、健康と労働の部屋と呼ばれています。
ここに天秤座の守護星である金星がきていることから、仕事や健康に関することは殊更に大切となりそう。

どこかのnoteに書いた気もするが、労働とは、義務を果たすことであり、他人の要望に応えていくことを指しています。
さっきのASCの話に繋がるけれど、「誰かの役に立つ」ってことなのだと思う。
誰かの力になれるくらい、元気な自分で居ようね。
心身が健康な自分でいることも、義務でっせってこと。
海王星は心の管轄なので、肉体だけでなく、心の健康も大事よ◎

それから、どんな人と一緒に働きたいのか。
平たく行ってしまえば自分の働き方改革とも言えるのだけれど、やっぱり誰と一緒にいたいのか、どんな人とパートナーシップを築いていきたいのかが、自分の仕事へと結びついていきそう。

例えば会社の福利厚生の充実よりも、どんな人が働いているかの方が重要視されるのなんかもそう。
実際、今すでにそうだよね。
社長然り、社員が会社の看板背負ってSNSで発信していることが多い。
それに惹かれて求人へ応募する人も、また多い。
社会的な流れもそうだけど、個人的な価値観としても広がっていくのだろうと思います。

さて、金星と海王星は魚座なのだが、ほとんど太陽に乗っかっている。

金星は愛の星であり、海王星は癒しの星でもある。
それが太陽に乗っかっているわけだから・・・
自分を大切に、自分を愛するということに注力していく。
自分の心に全集中！だわ。

きっと自分の弱さに気づく。へっぽこな自分に落胆することもある。
そういう出来事や気づきが多い１年だと思う。
だけど、どんな自分でも受け入れる。
受け入れてしまうことで、浄化されていく。
自分を愛することを、自分で自分を受け入れることを、難しく考えすぎないで。

MC蟹座の話に繋がるけれど、自分に何かを足すことで価値を見出そうとしても、きっと上手くいかない。むしろ価値がないと思っていた自分を受け入れてしまうことで、分かるはず。

何かを足さなくても、既に自分には価値があるということが。

自分にもこんな良いとこあるじゃん、自分もこんな可愛いとこあるじゃんって気づくんだと思う。灯台下暗しだっただけなのかもしれない。
ほら、自分と他人って、映し鏡のように見えてしまうから。
だけど他人という名の鏡に自分の内側は映らないから、気づかなかっただけなのさ。他人と比較したところで、自分には無いものばかりだから、自分がダメに思えるだけなのだよ。
自分の価値も未来の選択肢も、自分の外側にあるのではない。まして他人が与えてくれるものでもない。
自分の内側にあるのだよ。自分の内側にしか、ないのだよ。

それから、太陽は冥王星と仲良しこよし。
冥王星の持つ、死の淵からでも蘇る底力を太陽という生命力が受け取りやすい状態。何があっても大丈夫！前向きに行こうぜ。

▶︎月諸々から分かること

月は双子座で９ハウス。
双子座は好奇心旺盛で学ぶ意欲の高い星座。
そして９ハウスも学びの部屋。とりわけ専門的な学び。そして９ハウスの学びは、次へのステージ、新しい世界へ進むための学びの場所。

いやはや、どんどん学ぼう！そんな感じ。

なんでも良いのだけど、どうせ学ぶなら専門的なものとか、突き詰めて、極めていくのが良き◎
とは言え、ぶっちゃけ飽きっぽい星の配置でもあるので、とりあえず興味があることを片っ端からやっていくのもアリ。

月にはDH（ドラゴンヘッド）も乗っかっているので、やはり人に影響を受けやすい。誰かとの出会いによって、学びたいことが急浮上してくるのかもしれない。
或いは、学びたいと思っていたことを教えている人に、運命的に出会うなど。

それから、月は海王星にちょっかいを出されている。
直感とか潜在意識を大切にとも言えるのだけれど、どちらかと言えば、海王星のネガティブな側面が強く心に影響しがち。

海王星は夢を見させる力、つまり想像力を持っているのだが、どうもその想像力は、妄想から不安へと変貌していきそう。
そもそも不安って、実際にまだ目の前では起きていないことを妄想しているだけだったりするからね。
その不安に呑み込まれないようにしたいところ。
内向きになればなるほど不安が強くなるから、意識を外に向けていきたい。

取り入れる情報も同じく。
割と突発的に不安になるような情報を掴んでしまうかもしれないけれど、一点集中しないこと。その情報だけが全てではないから。

月は木星の加護を受けるような配置にあるので、やはり意識は外に広げて、前向きに切り替えていくほうが、木星のポジティブパワーが発揮される。
木星の広がる力が心に働くので、リラックス出来たり、大らか、心地よさなど。

何しろ、自分の妄想にと情報に振り回されて混乱しないよう、冷静さを持っておきたいところ。
こうやって書くと、「前向きになれなければならない」と思うかもしれないけれど、そうじゃない。

太陽のところで書いた通り。

きっと自分の弱さに気づく。へっぽこな自分に落胆することもある。
そういう出来事や気づきが多い１年だと思う。
だけど、どんな自分でも受け入れる。
受け入れてしまうことで、浄化されていく。

ね！どんな自分も受け入れる。
魚座的に言えば、どんな自分も許す。それが自分を愛するということ。

不安に呑み込まれそうになったら、まずは自分が不安に感じていることに気づいてあげる。
気づいたら、「なんて豊かな想像力なんだ！」って思えば良いのだ。
するとどうでしょう。あら不思議。前向きに捉えているではないか！
ふふっ…。

▶︎その他諸々から分かること

もうすでに5,600字を超えているの。
だだだ…大丈夫かね？

分割された記事が好きではないので、続けちゃうぜー！
（行くんかい！）

風の時代突入で話題となった、土星と木星。
土星は4ハウスから5ハウスにかけて、木星と水星が5ハウスにいる。

5ハウスは趣味趣向の部屋と言われるが、自分を表現していく実にクリエイティブな場所。

どの星も水瓶座にいるので、水瓶座の世界観は大事。
誰にでも対等・公平。差別なんてご法度。
自分の個性を認めるがゆえに、他人の個性をも認める。
自分の自由を認めるがゆえに、他人の自由も認める。

個性は必ずしも尖っているわけではないと思う。
そして個性はさほど難しいもんでもないと思う。

自分が持っているものを純粋に、隠していないで、外に出していくだけで十分なのでは。それがたとえ才能と呼べるほどのものでなくても。
5ハウスなので楽しくできるものとか、ずーっとやっていられることだとは思うけど。無理しないと出せないものは、違うってことよね。

年齢や国籍など取っ払って、全ての人が自分を謳歌して生きていける＝自分の人生を創造していける社会を作っていこうというのが、この星の配置の意味なんだろうな。

趣味を通して知り合った人とは、長い付き合いになりそうだね。
土星がいるから。

それから水星は天王星と仲良しこよしなので、ただ楽しくて発信していただけなのに！ヒャッホーイ！みたいな大きな変化がありそう。
天王星は８ハウス、誰かと何かを共有する場所にいる。
自分の好きなものや喜び、楽しみ、あるいは知識や情報を発信とういう形でシェアしてみると良さげ。誰かが見つけてくれることで、変化していくということだろう。
楽しんでいる人には、勝てないよね、やっぱね。

あとは2021年に特徴的な土星と天王星かのぉ。
土星に天王星がちょっかいを出している。
土星は土の時代感が溢れているので、そこに変革の力が加わっていく。土の時代のやり方はもう、通用しない。冥王星のいる位置的にも同様。
この土星と天王星の組み合わせは、時代の変化に合わせて、より良い方向へ変えていく力になる。
土星は安定感抜群の星でもあるため、突発的にその安定感が崩れるという意味にもなる。ただ先に書いた通り「より良い方向へ」の変化なので、受け入れてしまうのが吉。
土星と同じ4ハウスには冥王星がいるのだけれど、４ハウスは家庭と言われるが、それが意味位するところは「自分の足元」だ。
冥王星はを徹底的に覆していく。まさに足元という地面を掘り起こしてぶっ壊していく。天王星だけでもまあまあインパクトのある変化なのに。ぐふっ。

終わりに

春分のホロスコープでは、全ての天体がホロスコープの右側にいるのも特徴的。
ホロスコープの右側は、人との関わり合いを通して流動的に物事が動いていくエリアなので、やはり春分からの１年は人間関係がキーワード。

とはいえ、ASCと月・火星と土星・木星で風の三角形ができている。
ゆえに流されるという完全受け身よりは、能動的な方が上手くいきそう。風の星座は感情よりも思考優位。そこも鍵。
天秤座の調整機能は、言ってみれば周りの目を気にするということでもある。気にしているのか（配慮している）、気になるのかは別として、他人の目を気にしながらも、ルールを守って動いていく。何をどこまでやるのかは、自分の意思で決めていく感じです。

こんなところかな。

概ね人間関係の話ばかりでしたが、他人や環境から影響を受けるであろう１年。しかしその影響のままに流されるのか、その中でも取捨選択をするのかは自分次第。星空的には、後者。

どうしたら押し寄せる不安の海に溺れることなく、未来を見つめて進んでいけるのか。

自分の中に確かにある、芽を見つけられるか、それを育んでいけるか。
そしてそれを、社会に役立てることが出来るか。

いやはや、よくよく考えてみれば、人は1人では生きていけないという良くある台詞の通りなんじゃなかろうか。
役に立つとは、言い換えれば、誰かを助けること。自分だって誰かに助けられているはず。
そうやって互いに助け合いながら社会は回っている。実はなんてことはない話なのかもしれない。

1人でみんなを助けることは出来なくても、自分が大切にしたい人だけでも助けられたら、力になれたら。
そうして各々が大切な人たちに手を差し伸べることができたら、「みんな」をカバー出来るのではないだろうか。

この春分図にある「人の役に立つ」とは、大切なものを守り、世話をするという蟹座らしい、愛の形、なのかもしれない。

以上！

恐ろしく長くなりました。
レポートかよっていう長さです。（7,668字）

春分以降は、やる気も自信も戻ってくきますゆえ、焦らずに。大丈夫よ。
それでは良き、宇宙元旦をー。

最後まで読んでくださって、ありがとうございました！

<追伸>
唐突に音声配信(standFM)を始めました。
このnoteの補足を少しと、個人的な思いを少し話しています。
noteを読んでいないと意味不明なラジオとなっていますが、もし宜しければ、standFMも是非聴いてみてください。
私の死ぬほどガッチガチな声が聴けます。笑
風鈴の音とか雑音混じりで申し訳ない…。すんすん。

こちらから、どうぞ。

したらばまたにゃーん！