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日記のようなもの

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何者でもない「わたし」が書く、徒然。
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2020年7月の記事一覧

頑張るゲームに、飽きた。

頑張るのは疲れる。そもそも頑張って生きているのって、人間くらいなのではないかと思ったのです。疲れるのが嫌なのかと考えてみたのだけれど、私は頑張ることに飽き飽きしたのだと気づいた、というお話です。(結論) こんばんは。にゃんちーです。星読み屋さん時々タロット使い。noteは徒然なるままに、筆ならぬ指を走らせよう。 (キーボード打ってるわけだし) 何者でもない私としてを徒然なるままに書こうと思います。 頑張るのは特技なだけ。私は、自分で頑張る!と言って、何かと自力で乗り切って

give and takeの土っぽさ、shareの風っぽさ。

give and take に変わる言葉を考えたら、share になりました。それがすごく風の時代っぽいなと思ったのだという話です。(結論) にゃんちーです。星読み屋さん時々タロット使い。noteは徒然なるままに、筆ならぬ指を走らせよう。 (キーボード打ってるわけだし) 何者でもない私としてを徒然なるままに書こうと思います。ちょっと星がらみです。 夜な夜なこんなことを考えていたのであります。 give and take という言葉があまり好きではない。 もしかしたら、私

目的のある楽しさ、目的のない楽しさ。

何がどうしてそうなったのか、先月末にnoteを毎日更新してみよう!と思ったわけなのです。しかし今日は書くことも、書きたいことも浮かびませんという話です。(結論) こんにちは。にゃんちーです。星読み屋さん時々タロット使い。noteは徒然なるままに、筆ならぬ指を走らせよう。 (キーボード打ってるわけだし) 何者でもない私としてを徒然なるままに書こうと思います。 三日坊主の常連、もはや三日として続かないのがデフォルト設定の私。 きっとみんな当たり前にやっているであろう生活習慣す

目に見えないものを受け入れる。

目に見えないものを素直に受け入れられたら楽なのにな、というお話です。(結論) こんばんは。にゃんちーです。星読み屋さん時々タロット使い。noteは徒然なるままに、筆ならぬ指を走らせよう。 (キーボード打ってるわけだし) 何者でもない私としてを徒然なるままに書こうと思います。 私は占い師です。もうその時点で十分怪しいと思うんですけれど、守護霊とか見えるわけじゃないし、お告げが聞こえるわけでもないし、そういう特殊能力は今のところ開花していないです。残念ながら。 だけど、目に

大丈夫の魔法

私は口癖は「大丈夫!」なのである。 本当にそう思って口にする大丈夫は、きっと魔法なんだと思う。と言うお話です。(結論) にゃんちーです。星読み屋さん時々タロット使い。noteは徒然なるままに、筆ならぬ指を走らせよう。 (キーボード打ってるわけだし) 何者でもない私としてを徒然なるままに書こうと思います。 大丈夫! 私がとても良く使う言葉だ。 自分が自分に向けて言うこともあれば、他人に向けて言う時もある。 自分に言うときは特盛状態で、「大丈夫だし、大丈夫にするし、大丈夫だ

占い結果を使いこなすのは、自分次第。

こんばんは、にゃんちーです。星読み屋さん時々タロット使い。noteは徒然なるままに、筆ならぬ指を走らせよう。 (キーボード打ってるわけだし) 私は星読み(西洋占星術)をメインとした、巷で言うところの占い師をしています。これを仕事とするようになってからというもの、今までただ楽しみにしていただけの占いの「怖さ」みたいなものを最近感じています。 占いってなんだろうな。 占いに振り回されていないかな。 じゃあ占いってどう使えば良いのかな、というお話です。 という下書きが眠ってい