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低緯度オーロラか⁉️

北欧でオーロラを見学に行かれる方々は寒い時期だからオーロラが見えるねん。
っていう人が時々居ます。😅

オーロラは太陽活動が活発になったとき太陽風が地球の磁気圏に達し地球の粒子とぶつかって発光する現象です。
気温ではなく緯度が関係します。極に近いところですね。
綺麗に輝くカーテンが揺れているような美しい現象ですがこの太陽風は有害な放射線を含んでいます。地球の磁気圏のお陰で放射線は地上には届かない。
普段は。
でも今太陽は活発な活動期に入ったようです。磁気嵐で通信障害にも見舞われるかも知れません。

そんなオーロラが北海道に現れた。何十年?いや何百年ぶりなんでしょうね?
江戸瓦版や浮世絵ではオーロラらしき現象風景が描かれています。
それとともに災害なども記録されているそうですね。

気象以上は主に太陽活動が起因しています。Co2やメタン、フロンガス等は取るに足らない些細な要因のようにも思います。
※気象学や科学、物理を正確に学んだことはないので間違っているかも知れませんが、Co2が原因で異常気象になっているというのは真っ赤な嘘偽りです。武田邦彦先生が仰っておられます。

取り留めのない文章になってしまいました。書き始めたはいいが結びが思いつかない。😅

今回は北海道という緯度の低い場所でもオーロラが観測された。というネタでございました。
ここまで読まれた方々詰まらないお話しでごめんなさいです🙏。

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