日記:茅の輪をくぐって厄祓い。
こんばんは、ミレイです。
今日は茅の輪をくぐってきました!この写真です↑
これは名越の大祓という儀式のひとつです。
大祓とは、1月~6月、7月~12月の半年間の生活の中で、知らず知らずに身についた、罪や穢れ、災厄をお祓いし、清らかな状態で次の半年を過ごせることを祈る儀式。
6月の大祓を「名越の大祓」と言います。
この儀式のでは、紙でできた人形(片白)に自分の穢れを移したり、茅の輪くぐりをして穢れを落とします。
多くの神社で6月30日にこの大祓が行われるんですが、
今年はコロナの影響もあり、一般参加できないみたい。
30日は仕事もあるので、一足先に穢れ落としをしてきました(^^)
みなさんもお時間があれば、茅の輪くぐりをして、来月からの半年をお迎えしてはいかがでしょう?
ちょっと童心にも帰れますよ。笑
読んでいただき、ありがとうございました^ ^
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