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久々のレンタル畑の収穫と娘の畑デビュー

今日はお隣神奈川県三浦で借りている畑に数ヶ月ぶりにいってきました。
この数ヶ月、コロナで行けなかったので久々。
そして、娘の畑デビューです。
少しテンション高そうに収穫してる姿をみてくれてました。
まだゼロ歳なので、あと数年したら一緒に収穫したいです。

今日は冬に植えていた玉ねぎ、ニンニク、そして最近両親が育て始めたなすやピーマンもとれました。
やはり一家でたべるには多すぎる量がとれます。

勝手に思うことですが、こうやって沢山のお野菜がとれると、当然友達や近所に配りたくなります。事実、畑を借り始め、大根やかぶなど食べきれない量がとれるときには都内に持ち帰り近所の方にお裾分けします。するととても喜んでもらえます。
近くに畑があるような生活をされている地域では当然のようにご近所同士でお裾分けの文化が生まれるんだなと思いました。
コロナの影響がつよい世の中ですが、一方でこういった都心にいても地域との繋がりが見直される時代になってます。
そのなかで一昔前のようなお裾分けがうまれるようなきっかけができ、人との距離がいい意味でもっと心地いいものになればなと思いました。

娘にもいつか畑だけではなく地域や人との繋がりの大切さを感じてもらいたいです。

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