マガジンのカバー画像

C-C-B楽曲レビュー

40
楽曲レビュー記事のまとめ。 懐かしい曲についてあれこれ綴っています♪
運営しているクリエイター

#バンド

C-C-B楽曲レビュー㉝「走れ☆バンドマン」

先週の「不適切にもほどがある」のセリフの中でC-C-Bが出ましたね。 クドカン脚本で1986年が舞台で出てこない訳がないと思っていましたが、 やっぱり出てきた。(ちょっと嬉しい) さて、前回の記事では私の好きな曲の系統について つらつらと書きましたが、それぞれのアーティストについては そこまで詳しくなかったりします。 レベッカやミスチル、米米も好きな曲はたくさんあるけど、 メンバー全員の事はわからない。 King Gnuはメンバーは全員わかるけど、楽曲を全部知っている訳

C-C-B楽曲レビュー㉕「赤いセーターの女の子」

よねまる「Tribute to Kohji Ryu」のライブチケット、 一瞬で売り切れたようですね。 世の中のC-C-Bに対する熱が高まっているのだなと、改めて感じました。 私は奇跡的にチケットが取れました。 110席しかない会場なのに、このどんくさい私が取れるとは。 当日体調崩さない事を祈る。 ちなみにですが、 チケット販売サイトは現在「予定販売数終了」となっていますが、 コンビニ決済の人が入金しなかったり、 会場のレイアウトが決定して席に余裕が出る事があるそうです。

C-C-B楽曲レビュー①「毎晩、悪夢が落ちてくる」

個別に語りたい曲をランダムに選んで徒然と書いてみたいと思います。 今日は「毎晩、悪夢が落ちてくる」。 昔はこの曲はそこまでピンと来ませんでしたが、最近お気に入りです♪ シャッフルでこの曲が回ってくると「キター!」と喜んでしまいます。 タイトルからして意味深で「どういう事?」と思わせますが、 歌詞も意味がよくわかりません。 「真っ赤な満月」とか「ひらりマントなびかせ」とか、 ダークファンタジーな世界観である事は確か。 ラジオのお便りコーナーでリスナーの方が 「毎晩、田口