オトシャカと久々のアウェイ参戦と珈琲の旅(中編)。
前編に引き続いて、
今回の旅の本番であるルヴァン杯磐田戦のアウェイ応援参戦記に。
久々のシン・カンセン。
宿営地である三河安城から久々の
浜松から在来線で天竜川駅まで移動し、
親友に迎えに来てもらう。
開場前。
天竜川から15分ほど、ヤマスタには10時過ぎに到着。
キックオフ五時間前は流石に早いが、駐車場の関係でやむなし。
開場後。
会場後に腹拵え。
最初から揚げビールをいただいたが、
サポ仲間のご主人(他サポ)が召し上がっていた、
そうこうしている間に試合前練習が始まる。
試合開始~ハーフタイム。
試合開始から押し気味に進めるも得点に至らず、
中島大嘉の惜しいシュートはあったもののお互い無得点で前半終了。
ハーフタイム時点で
後半~試合終了。
後半は、、、
試合は勝ったが、
“もろもろ(ジャッジやら自分の思いやら)”あって、
詳細は殆ど記憶にない。
ただ、
現地のその時に出来ることといえば、
“声で後押しする”ことだけしかなかったので、
「しばらく声がでなくてよい」
くらいの声と
「何とか札幌まで帰り着くことができればよい」
くらいの気持ちで
サルトして飛び跳ねて、
共に勝利を掴めたのだと思う。
移動して祝宴。
今回の試合と名古屋までの旅路を共にしてくれた親友と名古屋の名店風来坊
久々に対面で勝利を祝いつつ、
近況など話す。
(お互い翌日の予定もあったので、閉店とともにお暇し二次会はそれぞれの部屋呑みという大人の選択ができた)
さて、後編はこの旅の最終日へ。
(続)