二貢:究極的破壊思想、それがグローバリズム

もう全部終わりよ

なに訳は単純

結局のところ「國」などというものは始めからなかった。國が、個の集合体というなら
そんなもの壊すことはなにほどでもない
異民族を流入してしまえばよい
こんな話がある
いま支那で、支那の警官は吾々を逮捕するのに外国人は逮捕されない
『分断統治』だ
いやこの場合、統治というより『対立』といったほうが正確か

片一方の勢力と、もう片方の勢力が争うように誘導させる
それが分断統治と対立の真骨頂であり本筋

これの尤も分かり易い話がある
それが「左翼と右翼」だ

ひと昔前、桜井誠率いる在特会(在日特権を許さない市民の会)と、
左翼陣営が激しく対立した時期があった
もう一度言うが【激しく対立】である
どうだろうか、これはまんまと彼らの企みにはまっているといえないか
申し遅れたが彼らとは、世界支配層のこと
前回も述べたが、此の世の真理は彼ら抜きにして語ることはできない
このことは陰謀論でもなんでもなく只の敢然たる事実に過ぎない。

彼らとは具体的に何か
ロスチャイルドであったりロックフェラーであったり、シェルバーンやメロン
主に中世欧羅巴貴族から繋がる血筋にある
その辺の詳細なところは各自で調べてほしいが
戦前までこれを語ることは普通であった、新聞にも違和感なく載っていたし
あの人工地震についても堂々と書かれていたのだ
規制が厳しくなったのは戦後からだ
それは無論いうまでもなく、マスメディアが彼らの私物と化していることに起因する。

今回何故こんな、破滅的な題名になったか
逆にそう思った方がラクだから
未来は、そうなるかもしれないしならないかもしれない
こればかりは賭けである
先に起こることは誰にもわからない。若しそれが判るというなら、それは仕込んだ張本人ということになる

このことは冗談でもなんでもなく自分は
明日日本が経済破綻してしまっても
デフォルトしてしまっても、なんなら人口が半分に減ってしまっていおうと驚くことはない
もっと言えば世界がなくなってしまうとしても
そうかまぁしゃあないか程度の感覚でしかない
これは鈍いというより、なまじ知り尽くした半人前道楽者の
戯言と思ってくださって結構
否、敢えて訂正するなら
オプティミスト(ism)といっておくべきか。

ちょっと有名な話だけれど、蛭子能活が昔、親の葬式に出ず
パチンコ打って遊んでいたと
自分もできればそんな人間でありたい

大体自分は本来ならオフゲ*註(ネット上のオンラインでない反対を指すゲーム。プレステなど
をやりまくっているような程度の裏目面であり
細かいことをやれそれと考えていたらキリがない

個人的に思うところは、やはりあの右翼と左翼の対立は愚かの極みという他なく
両者がほとほとにバテるまで戦わせて労費させるという
完膚なきまでに見事な戦略であった
尤も今もどこかで続いているわけだが・・
これを一言でいい表すなら【究極的無意味】且つ【究極的無価値】という
実際終わってみれば本当に何にもならなかったという
最も空虚で空しい空振りに果てる様はさながら
救いようがないの一言に尽きる
何故ならばそもそも、右翼と左翼というそれ自体を
創造したのは彼らだからだ
只の分断対立を扇動する手段ということであり
右翼と左翼はもしかすると、そのプロパガンダに加担さえしているのかとさえ疑惑が生じる。

ならいっそ始めから何にも期待していなければ
何に賭けることもない
失うことはないのだ
詐欺は騙される方が悪いとよくいわれるが
人の話なぞ聞かん!くらいの性根があってもいいくらいだ
但し本当に善い話をしてくれている人もいるにはいる爲
そこのところは本筋を見極める、私も含め貴方の判断能力が問われる
これは本当に信じていい情報か
これはちょっと怪しい
これは、怪しい部分もあるが納得いける部分もあるなど
でなければこの多様化を極める情報化社会を到底生き抜いてはいけない。

結論からいえば、彼らの手先である
亜細亜地域でいえば、李家のお抱え
権力者や政治家
のいうことは決してきくな!
そして流される人間になるな
ここだけでも抑えておけば相当有利になる
自分は政府も行政も医療も信じておらず
正直何人死のうが知ったことではないがそれも致し方ないことなのだ
できれば早く国家の一員から離脱したいと考えているが
それも中々に簡単ではない
貴方も明日からいっそ思い切って
日本を捨てる
それくらいの覚悟がなんとなくでもいいから持てたのなら
きっと新たな何かが進展するかもしれない。

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