散歩に行こうと思って家のドアを開けると、
足が一本ないバッタさんがいました。
どうして欲しいか聞くと手で口元を触って食べる物を! 
今、トマトをあげたら美味しそうに食べています♪

追記、その後川沿いに連れて行った途端、ありがとうと言って、
ボクの手から飛び立っていきました。
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?