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カッコいい言葉=いい言葉、なのかな?

にゃかのの同居人はコピーライターという仕事をしています。

それで、だいたいいつも言葉とか、より広くコミュニケーションにまつわることで悩んでます。

「コピーライター」という職業にまつわる誤解について、悩んでいることもあります。

なんでかというと、何となく世の中には、「コピーライター=かっこいい言葉を書く人」という誤解がある感じがするから。

同居人は、特にかっこよくなくても、「伝わる言葉」ってあると思っていて、「コピーライター=伝わる言葉をかける人」だって思っています。伝わる言葉こそが良い言葉だし、一見かっこよくても、何も伝わらない言葉は、ダメな言葉です。

にゃかのは、最強なのは「素直な言葉」なのかな、って思ってます。そいで、にゃかのが考える素直な言葉の紡ぎ手ってなかなか少ないんですけど、ミュージシャンで言えば岡村靖幸さんと、森高千里さんが、そういう人に相当するかなって思ってます。

「伝わる言葉」については、また書きますね。

にゃかの 拝

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