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2020年11月の記事一覧
介入者
http://from20180211.blogspot.com/2020/11/20201129.html?m=0
「奇蹟というのは、こことは違う次元から何かが介入してきた時に起こる。」(松村潔先生 雑記から)
人間の生活は、奇蹟が入り込まないように工夫しているのかもしれないということ、つい忘れがちなことだった。
腹くくれよ、というようにも感じた。
自分のアナハナ開発、進めないとだな。
古代にはデーツとチーズが主食だった文化があったらしい。今現在のうちと同じじゃないか。(自分には気分的にデーツ期というのがたまにあって、今回「種あり」のデーツをはじめて知って、これをリスみたいに食べるのが楽しくてはまっている。)
松村先生の雑記のアルゴルに関する神話についてのメールの方の考察と、松村先生とのやりとり、すごく面白い。知らない名前が沢山でてくる。
今日は手伝いのため泊まりがけ作業。
北斗七星について気になってて、猿楽(申楽)を調べてます。歴史にうとくて、「六十六のものまね」ってなんなの…という感じなんだけど、相当面白そうな要素が沢山散りばめられていました。
長年使ってる膝掛けのリス、よく見たらいい顔してる。とはいえは、色がクリスマスカラー過ぎで、視界の隅でチラチラして目が疲れるので、も少し今どきファンシーな色のものが欲しいかも。