マガジンのカバー画像

日記

275
2014〜2022年2月23日までの日記や覚え書きなど。
運営しているクリエイター

2020年11月の記事一覧

介入者

http://from20180211.blogspot.com/2020/11/20201129.html?m=0

「奇蹟というのは、こことは違う次元から何かが介入してきた時に起こる。」(松村潔先生 雑記から)

人間の生活は、奇蹟が入り込まないように工夫しているのかもしれないということ、つい忘れがちなことだった。

腹くくれよ、というようにも感じた。
自分のアナハナ開発、進めないとだな。

たとえがおもしろい

次から次と出てくる例えが面白かった。

主に未来人とか人型の宇宙存在のお話なんだと思うけど、地上的な思考や感情と、にじみあっている様がわかりやすい。型共鳴してることもあるんだろな。

チャネリングは存在を降ろすとか、いたこみたいなもの、とのこと。

リーディングはメッセージを存在の言葉とか映像などから読み解く、とのこと。

チャネリングは情報としてわかりやすくて面白いから、チャネラーの中では何が起

もっとみる

湿潤療法を参考にしたから、普通のケアリーブより防水タイプとか、薬局に売ってる防水フィルムとかの方が湿度高く保って意味あったのかもしれない。手のひら返した時の見た目がひどいから心配されるけど、こういう手荒れは多いので慣れちゃってる。(ここまで酷いのはあまりないからさすがに対処した)

カビにかける泡スプレーを素手で使ってしまったので、親指〜中指がボロボロなってたんだけど、ましになってきた。寝る前に亜鉛20%のクリームを盛ってケアリーブでパック。猛スピードで皮膚が新陳代謝してすさまじいし、泡スプレーのなんらかの成分はどこまで浸透してたんだ??

今日はおそろしくなるくらい眠い日だった。サビアンシンボル「正午の昼寝」(夢の考察を日常に繋げてみる)を発揮する日だった。

北斗七星と南斗六星をセットで考えるかー。どっちもイメージが「北斗の拳」情報なので、、インターネットで神話調べたらおじいさんキャラで面白かった。ヘリオ地球ポイントが南斗六星、ヘリオ土星が北斗七星と重なってるので、以前見た夢と繋がってきてストーリーが浮かんできた。かも。

古代にはデーツとチーズが主食だった文化があったらしい。今現在のうちと同じじゃないか。(自分には気分的にデーツ期というのがたまにあって、今回「種あり」のデーツをはじめて知って、これをリスみたいに食べるのが楽しくてはまっている。)

福禄寿じいさんと子供

私も自分の自我みつけたいな。
このYouTubeのメールの方は北斗七星と夢で言われて、松村先生いわく、この方の文体から真面目さが目立って感じられるそう。北斗七星は真面目に探求するという面があるらしい。

私の場合、自分の軸=自我を見つける前に、それを中心からずらしている「自分に染み付いた地上的な信念体系(血縁からの何かとか、ローカルルールなど)」を外していかないと。

今日は、シンクロニシティから

もっとみる

松村先生の雑記のアルゴルに関する神話についてのメールの方の考察と、松村先生とのやりとり、すごく面白い。知らない名前が沢山でてくる。

キツネか

最近の夢で、大きな複合モールのようなとこを通り抜けていて、途中古本屋さんを見渡し、ほかの何処かに行くというのを2回みていて、どちらも高橋留美子先生の漫画が並んでいるという内容だった。

どちらの夢も、変に背の高い本棚でいろとりどりサイズや製本も違う高橋先生の作品が並んでいて、それを眺めながら、「うる星やつら」でも「らんま」でもないんだよな…という風にして本棚を跡にする。という夢。

松村潔先生の雑

もっとみる

今日は手伝いのため泊まりがけ作業。

樹脂粘土製作に意欲が出る期に入った。写真の青と白の花は前に作ったんだけど、作った経緯が思い出せない…?けど、これのミニサイズ沢山作る。乾燥したらこれを沢山、とうめい樹脂に放り込んで固める。

北斗七星について気になってて、猿楽(申楽)を調べてます。歴史にうとくて、「六十六のものまね」ってなんなの…という感じなんだけど、相当面白そうな要素が沢山散りばめられていました。

長年使ってる膝掛けのリス、よく見たらいい顔してる。とはいえは、色がクリスマスカラー過ぎで、視界の隅でチラチラして目が疲れるので、も少し今どきファンシーな色のものが欲しいかも。