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つぶやき

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ほぼ毎日振り返って何かをつぶやく。 Facebookみたいに〇年前の自分のつぶやきを教えてくれてらいいのになーと思いながら。
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2023年12月の記事一覧

過ぎたるは及ばざるが如し。適度か、少し控えめにという意味。
23日土曜日に近所で行われていたXmasイベントを思い出し、もし25日が木曜日だったら4日早める?2日遅らせる…はないな。着物の柄も季節を先取るし…などと思っていたら、過ぎたるは…は、時間にも言えるのだと気がついた。

彩/CHROMA×615
7か月前
5

なるほど。所有物を失う=アイデンティティの喪失ならば、過去を捨て生まれ変わるのは容易なんだ!

https://twitter.com/honnoinosisi555/status/1739837654295023794?t=jc1fUuLrlz35adDBTVtwzw&s=19

彩/CHROMA×615
6か月前
4

あみだくじは阿弥陀(如来)くじ?では此度もレッツ検索。
あみだくじは室町時代より存在し、当初は線は放射状に引き、中心に当たりを書き、その線を当てる博打。この放射状の線が阿弥陀如来の後光(光背)のようでそう呼ばれたらしい。後に線の間を線で繋ぎくじになり、放射が縦格子に。

彩/CHROMA×615
6か月前
3

人モノ事に対してアンチ、反〇〇と正面から対立するのは同じ土俵に上がることになるが、脱、ポスト〇〇なら、相手の持つ違和感の根本を見極めそこから離れる並列の対立に。
今ある違和感を見極め、離れる、捨てる。一昨日思った所有物を失う=アイデンティティの喪失と同じ。生まれ変わる容易さだ。

彩/CHROMA×615
6か月前
4

迎えて3ヶ月目に突入。4ヶ月は6ヶ月、6ヶ月は8ヶ月、着々と1歳に向かっている。体重は1キロ増え、身体もひと回り強大きくなったが、抜け毛が気にならない。成長の過程で毛質もしっかりしたものに変わるものか?と思っていたけど、全部この短い毛の中に溜めていたらしい。柔ふわ艶黒に変身!!

彩/CHROMA×615
6か月前
4

今年も残すところ1時間となると、にわかに外のエンジン音が大きくなり、うるさくなり、サイレンまで鳴ら響く。これぞ予定調和。

友人の出しちゃいなよ!で開業届を出し、24年にはついに千日目を迎える。人に動かされてきたノープラン千日。
私を視界に留めてくれてありがとう。
良いお年を🌟

彩/CHROMA×615
6か月前
4

売り方の勉強。 要約すると、需要のあるものなら少々映えなくとも売れる。もっと売りたいなら身なりを整え化粧をし、その上で値を上げるか、新たに別のものを作るかの二通り。 私が嫌いなのは不相応な身なりや騙すような化粧。需要の目利きが出来ない自分。さて、需要確認テストをどこでどう行うか?

長らく半壊のまま使っていた糸通しを見ていたら、友人が「プロが使う道具」と言ったことを思い出した。糸通しには悪いが、針に糸を通すことにプロもへったくれもない。問題となる道具は針や手の方だ。全てにこだわるのは無理な話。
(ちなみにこの後全壊しお役目は新品に。お疲れさま、ありがとう。)

彩/CHROMA×615
7か月前
6

「それでやれると思うならやって稼いだ方がいい。何が売れるかなんて分からないから。それで手伝ってくれた人に少しでもいいから金を渡す。そうして循環を作ってみることだ。」
私の問題はどうしてそれでやれると思ったのか?
普段から視野に何を入れ、何を考えているか?あと経験値も増やさねば。

彩/CHROMA×615
7か月前
5

月のそばに、かなりよく見える星が光っていた。
あの星はなんだろうか?と思っていたけど、木星らしい。

星座は同じ形のままそこにあり、地球の角度によって、季節になればそれぞれの位置に見えるものと思ってたけど、木星や金星は違うことが不思議だ。占星術の人たちはこの動きを見てるんだな。

彩/CHROMA×615
7か月前
4

疲れた。

…身体が?
いや、身体は疲れてない。だるいくもない。
じゃあ思考?精神?考え事も心配事も悩み事もない。頭痛はあった。

…あれ?じゃあ何が疲れてる?
分からないけど、でも疲れたって思うんだ。

そんな感じで運動場で上の空。なんだったんだろう?

皆様、ご自愛ください。

彩/CHROMA×615
7か月前
4

猫たちにとって朝とはただそれだけで充実した嬉しいものらしい。彼らを見てるとそれがよく分かる。先住猫たちも全く同じだった。

人はどうしてこれが分からないんだろう?
いつから分からなくなったんだろう?
いつ分かるようになるんだろう?
いつか分かるようになるだろうか?

彩/CHROMA×615
7か月前
4

自分自身が商品となる人の話を聞いていた。
「論理が追えない人がいる限り誤読は無くならない。誤読は悪意ある誤読誘導か、善意の誤読の差でしかない。」
伝わらないことへの捉え方としていいなと思った。誤解ないよう丁寧に言葉を選ぶけども、必要以上に恐れない。正すことに必死にもならない。

彩/CHROMA×615
7か月前
4

作家は読者の意見を真摯に聞くべきというのは、読者の声がお手紙でしか届かないような時代の話。作家は年に何回か仕事を辞めようと思うもの。ココよかった、次回に期待、その程度のコメントで作家が辞めずに済む。 腐すような声は聞かなくていい、批判を広げなくていい。だって反省は自分でするもの。