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売り方の勉強。 要約すると、需要のあるものなら少々映えなくとも売れる。もっと売りたいなら身なりを整え化粧をし、その上で値を上げるか、新たに別のものを作るかの二通り。 私が嫌いなのは不相応な身なりや騙すような化粧。需要の目利きが出来ない自分。さて、需要確認テストをどこでどう行うか?
作家は読者の意見を真摯に聞くべきというのは、読者の声がお手紙でしか届かないような時代の話。作家は年に何回か仕事を辞めようと思うもの。ココよかった、次回に期待、その程度のコメントで作家が辞めずに済む。 腐すような声は聞かなくていい、批判を広げなくていい。だって反省は自分でするもの。