作家は読者の意見を真摯に聞くべきというのは、読者の声がお手紙でしか届かないような時代の話。作家は年に何回か仕事を辞めようと思うもの。ココよかった、次回に期待、その程度のコメントで作家が辞めずに済む。
腐すような声は聞かなくていい、批判を広げなくていい。だって反省は自分でするもの。
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?