マガジンのカバー画像

つぶやき

570
ほぼ毎日振り返って何かをつぶやく。 Facebookみたいに〇年前の自分のつぶやきを教えてくれてらいいのになーと思いながら。
運営しているクリエイター

記事一覧

ジャガードは織りの名称で…ジャガードニット?ニットは編みなのに?
ジャガードニットのポロシャツ?私の頭では鹿の子のものだけど、鹿の子も織りではなく編み、そしてポロシャツとは襟とボタン3つのあの形のことなんだな。

今朝はホールガーメントを知った。これは編み。
生地って難しいな!

彩/CHROMA×615
17時間前
2

これが茄子の種だとはわかるものの、どうやって芽が出て苗になるのか分からない。
食用なのでそもそも種が大きくならないらしいが、本来なら実が茶色くなるまで枝から外さないでおくと種が大きくなり、その種を取って蒔くことができるらしい。その種が大きくなったところを見たいのに、見つからない。

4

猫じゃらしは本当は何て名前だろうかと検索すると、そうだった、エノコログサだ。
イヌッコログサから転じたらしいが、漢字では狗尾草だから→イヌッコロォ(尾)グサだな。そもそも犬(狗)なのに猫じゃらしだったのか…。英語ではgreen foxtailだそうで、海の向こうでは狐なんだ。

3

本質が無い話は何度聞いても具体性も本質もない。自信がない人は本質を捕らえる力が弱く、適当に煽れば右往左往する。
私は不安で自信が無かった。それでも感じたあのときの違和感、今思えば本気の奴は何度も私の講座に来るなんておかしい。本気なら一発で確信を掴んで次に行く。自信こそ離すな、私。

3

運動に行くとコーチが私よりも25歳も若いなんてことがいつの間にか当たり前になってしまった。
コーチは私と私によく話しかけてくれる方のやり取りを微笑ましく思ってくれているようで、〇さんは今日は早い時間に来たとか色々教えてくれるのだ。
おばさんって楽しそうだと思ってもらえたら嬉しい。

3

自分が変わっていく。あんなに好きだったものが今はどうでもよくて、とりあえず邪魔だなと思い始めている。
うそ。もう完璧に思っている、邪魔だなって。
好きだったものは私の執着がやっと終わり、さぞ清々しているだろう。
手放したいのに喪失感だけはしっかりあるのは何でなんだろうか。

3

スーパーの地元野菜コーナーに川越の菓子屋横丁みたいな巨大麩菓子が…と思ったらズイキ。 里芋の茎。沸騰した湯に酢を少々、皮を剥いたズイキを2分ほど茹でてアク抜き。水気を取ったら酢味噌や味噌汁にと。 ほぼスポンジ。茹でたくても浮く。火がと通るとふにゃっと。しかしシャクシャク、上手い!

今日も、ザーッと降ると言われつつ降らず。
雲の色は素敵だけど、降りそう降りそうと急かされ、人はただただ汗をかかされる。

4ヶ月ぶりにジムを再開した人と会った。大きな手術をし、ひと月は寝たきりに。私が60代になったときも、こんな風に運動しようと思えるようでありたい。

4

道で笠を深々と被ったドングリと会うことが多くなった。段々と帽子の被り方が浅くなっていく。ごく小さな青い柿のこともある。
木から落ちてしまったのかと思いきや、木が自ら摘芯して落とすのだそうだ。数え切れないほどの実を付け、数え切れないほどの未熟な実を落とす。それらは土に変わっていく。

4

今日、美容室で読んだ雑誌て見つけた、気に入った言葉。シニアは「薬より肉」!

私はまだシニアではないし、そもそも肉を多用するので肉によるカロリーオーバーで健康体重を大幅にこえているのだけど、肉好きにとっては未来が明るい気がするパワーワード。
肉が苦手な人は魚の肉でいいのだろうか?

彩/CHROMA×615
2週間前
3

絵を描きたい。好きな線画で描けるようになりたいと思っているのに、どのペンで?どの紙に?何を描く?となって手が動かない。手近なペンを取って描いてしまうような衝動が欲しい。
描き出せないのは好きな絵が技術的に無理だからだと思う。何かを乗り越えないと始まらないものって実はたくさんある。

彩/CHROMA×615
2週間前
4

とてもショッキングなことが分かってしまった。
私が大好きなパスタはジュノベーゼではなくジェノベーゼだった。大体25年ほど間違って覚えていた、ュとェを。あすけんというアプリに入力しようとしたのに出てこない。パスタで探したら出る。は?
…でやっと分かった。一番好きなパスタなのに…

彩/CHROMA×615
2週間前
3

大丈夫、私わりと苦にならないから。
…と思っていた食事記録もいつの間にか止め、体重は増え、病気じゃないかと思うほど甘いものが食べたい。とにかくまずPFCバランスを確認したくて記録アプリに半年分の課金を決めた。二十歳の体重なら30kg、平均的健康体重でも25kg、無理なく落とすぞ!

彩/CHROMA×615
2週間前
3

今日も師匠が吠えている(笑)私の作品を褒め、そして真似するなよ!と。心配してくれてありがたい。 真似できる程度のものだった。誰がやってもそもそも似てる。個性が出るから被らない。真摯に向き合ったなら、そんなこと思えないはずだ。いや、でも…と思うなら、まだ向き合ったものがないはずだ。