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つぶやき

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ほぼ毎日振り返って何かをつぶやく。 Facebookみたいに〇年前の自分のつぶやきを教えてくれてらいいのになーと思いながら。
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2022年12月の記事一覧

財布のボタンに続きマグカップの欠け補修。
接着剤の押さえが甘くて欠片が微妙に浮いてしまった。
私はカップを左手に持つので掛けた部分が飲み口になる。接着剤越しの珈琲を飲まないように今後は右手に持たねば。
でもまあ物の最後の楽しみは補修です。
壊れない限り補修のチャンスはない(^^)

4

財布のスナップボタンが壊れたのでむしり取って交換。

新たに買った方のサイズが少々大きかったので、むしる予定じゃなかった蓋側までむしり取るものの、蓋側が固くて革が裂ける寸前に…。
小銭入れ側は取り付けに失敗、再度取り除いて、もう一度つけ直し。

あと1年は使えそう。まずまず。

6

1円、10円、100円はよく拾うけど50円は初めて拾った。
昭和52年…と思ったけど、残念。53年だった。
ひとつ年下の50円は、この後、運動屋さんに行き、ドラッグストアに寄り、家から見える神社に布施られた。
そういえば子供の頃、100円だか500円の硬貨じゃなくて札を拾ったな…

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じざいやさんで参加したスワッグWS
スワッグ、正月仕様に衣替え。

乾燥してもっさり感がなくなり、
少し萎んだ感ある。
常緑樹の緑と、
冬の実の赤と、
枯れた冬の茶色で粋な感じが出てきたところに、
正月感ある飾りでキリッとした祝い感。

5

…失敗、やってしまった。
私は牛なのに、カバのあいつは水に潜れる、悔しいと思ってしまった。
私には水中への誘いがあった。でもやっぱり苦しくて、次に誘われたらは断ろうと思っていた。でもやっぱり水に"も"潜れる方が偉い、潜れないから劣っている。そんな基準は無いのに、そう感じてしまう。

4

印(しるし)の元(もと)なんて変な名前。「おいしい菜」よりいいかw と思ったけど、インゲン=印元なのね。
印元は江戸時代の両替商が発行した送金為替手形の振出人のこと。インゲンは隠元、中国の隠元禅士から伝わったという説がある。
検索窓に印元と入れると印元豆も候補に出てくる。

6

11月の爪痕。 最近妙に爪の先がボロい、ボロ過ぎる!とは思ってたけど。爪って今じゃなくてひと月前とかの状態なんだよね。そうか、10-11月…猫と一緒に体調不良、復帰、猫の葬儀、20年以上ぶりの自発的旅行。もちろんその他に細かいことは色々あった。頑張ったじゃん私、なんてね。思うね。

期待と不安が入り交じった気持ちってよく言うけど、100%が純粋な期待とすると99%の期待から不安が付いてまわるなと思った。人生は不安だらけだ。
50:50の期待と不安には+「だからどうなるか分からない」という不安が付くので、多勢に無勢的に不安の勝ちは保証されてるようなもんなんだ。

6

丁寧な暮らしと称して最近やっていること。
箱を開いてリサイクルの紙ゴミにする。
お米に混ぜる玄米と黒米だけ先に水を含ませておく。
オイルで指先をケアする。
腹巻、手首ウォーマー、レッグウォーマー。
猫の物を色々片してからはよく掃除機を出すようになった。きっかけと偶然は同義なんだ。

6

蜂蜜が固まる季節。
逆さにしても液だれしないタイプのものだと、押してもなかなか出てこない。
逆さにしてみるとまだドロッと動いたから、砂時計みたいに返して、返して、混ぜていく。
こうなったら別の容器に移して、固めてしまって使う。バターを掬うみたいでそれはそれで案外楽ちんなのだ。

6

スワッグとは植物を束ねた壁飾り。ドイツ語。
横浜元町のじざいやさんでワークショップに行ってきた。
スワッグは束ねるために茎が付いていることが条件。リースより自由度は狭まるものの、束ねればいいだけに簡単で、センスが滲み出るのかも知れない。
生木の濃い芳香が部屋中に広がる幸せ。

9

バッグの内ポケットに残るガラケーの痕跡。
深いと折畳みより前で、メガネやペンなど色々入るけど、メガネケースは入らない。
浅いと折畳みくらい。リップクリームや鍵を入れるけど、横幅が大きめだとリップクリームが底の方へ入ってちょっと取りにくい。
今日は折畳みくらい。髪留めを入れた。

5

加重毛布、重さ6kgを使って1週間。
冬の布団の重さがなんか好きと感じてたので、加重毛布のことを知り、直ぐ購入した。
入眠下手&夜中に何度も起きるのが得意だけど、特に入眠が早い!そして暑すぎるほど暖かい!
幸せだ❤️
夏になったら夏用が欲しい。暑くてダメかな〜。でも重さは欲しい!

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