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嗚呼、散財の日々よ

土曜に街中をウロつく的な事を久々にやった。とにかく人が多いな。っつうか外国人観光客が多い。圧倒的にチャイナが多い。

中国人「ウィツィタオラァーwwwwカンヌォウォジンタリィアォwwwwww

中国人「ウェイパォツゥウォンジン、テェイタォラァーwwwww

あいつらは道のど真ん中から店内までいつでもどこでも延々とくっちゃべっているが、いったい何をそんなに話すことがあるのだろう。同郷の別組と会って盛り上がるのかもしれないが、明らかに家族間でもそうっぽいのだ。いくらジャップが物静かな傾向にあるといえど、遠い異国の地で不安があるのかもしれないといえど、生まれてからの半生を1か月刻みで事細かに語っているのではレベルでそれはもう延々としゃべっているから不思議でならない。

「会話のキャッチボール」なんて言葉があるが、あれをビーダマンに置き換えると本当にこういう奴らしか居ない。

昔持ってたなあこれ

いよいよ会話の内容が気になってきたのでちょっと調べたら

興味深い記事を見つけた。にしたってよう。

俺が訪れたラーメン屋でもひたすら喋っていたので、注文来るまで時間つぶししてんのかなと思ったら

店主「器下げるよ、それまだ食べてんの!?(フル日本語)
とキレていたので食事中だったようだ。ロットマイスターでなくともクッソ並んでいるときにこれは腹立つだろうな。

行きつけの飲み屋に行くと、高校時代の友人と飲みに来たという60代の男性コンビ。いいですねえ、こういう感じになりたさあるよね。
その後色々あって久々にエンドまで居たのだが、700%冗談なのはわかっているが店の跡を継ぐとか何とかそういう話が出てきて笑った。なんだろう、ある程度お店に行き続けると大体似た流れになってくる。まぁ店主が高齢なお店を好んで行く俺の方にも原因はあるのかもしれないが。

ここ最近というか先月辺りからやたら飲みに行くだの外食するだのが増えている。今までそれぞれ精々月イチペースだったのに、どういうわけか急に爆増した。おかげで大した買い物もしてないのにクレカの請求が平均値+3万でビビったわ。

決してマイナスではなく刺激だったり経験ももらっていると思っているので、特に敬遠するつもりもないし寧ろこのまま行ったらどうなるんだろう的な好奇心だったり実験的要素で引き続き継続していく所存だが、燃料費が嵩んでくる冬場に入って俺の軍資金はどこまで耐えられるのだろうか。

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