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営業に必要なのはスキルではなくて仲間(DAY182)

昨日はだいちゃん先生と
けんたろうさんのスペースを拝聴しました。

だいちゃん先生は、
私が所属するライティングの勉強会
ライティングギャラクシー」の先生。

けんたろうさんは、
「ライティングギャラクシー」の大先輩。

ばりばり営業されているお二人。

そんなお二人のスペースで学んだ
「営業に必要なのは仲間である」
についてシェアします。


スペースとは、X(旧twitter)で
音声配信ができるもの。

ラジオのようなものです。

私はスペース初参加。

仕組みがよく分からん・・・!

ですが、一緒に参加していた方のおかげで、
「ほほう、こういう制度(仕組み)なのか」
と、参加する方法について
理解を深めることができたのでした。


で、スペースの内容。

フリーランスが案件を獲得する方法について
対談形式で話をする、ゆるやかな会でした。

概要は↓にまとめてあります。

グラレコざかざか。×恐い→〇怖いですね

私が最も響いたのが、
「営業に必要なのは仲間」ということ。

自分をさらけ出すのって勇気がいる。


剥き出しの自分が失敗したら、、、

、、、

痛いですよね・・・!

例えば
自転車の練習をしていて
転んだときのように。


膝を擦りむいたら痛い・・・

でも、仲間がいれば、
自分をさらけだした結果が
うまくいかなくても、
仲間は信頼していてくれるのだと。


自転車の練習をしていたら、
転ぶのは当たり前。

営業もそう。
うまくいかないのが当たり前。

だから
(フラットな意味で)自分に期待しない。

何度こけても、

「大丈夫、
 そのうち乗れるようになるから」

仲間は信頼して、
待っていてくれる。

一緒に練習するのも楽しい。


練習しない限り、
自転車に乗ることはできない。

こけなきゃ、乗れない。

こけるのが怖い、
と思っていたら
いつまで経っても補助輪は取れない。


じゃあ、そもそもどうして、
自転車に乗りたいんだろう?


みんなが乗ってるから?

補助輪だとからかわれるから?

それとも?…


この場合の「自転車」は、
「営業」でも「チャレンジ」でもOK。

チャレンジすることで、
新しい可能性の扉が開く。

誰かの役に立つことができる。

ただ単に「お金がもうかるから」よりも、
「誰かの役に立てる」のほうが
モチベーションが
続きそうな気がします、私の場合。


かくいう私は、
今まで営業活動は
ほぼしてこなかったです。

自転車に補助輪つける前の段階。

三輪車です。


前職で
制度の説明のために
アポなし訪問をして
バリ怒られたことはありましたが。。。
(これも営業に含まれる?)


そんな三輪車の私が、
さいしょっから
「営業の極意」
を聞いてしまったのだもの

あとは自分の
「理想(理念・スターコンセプト)」
だけ忘れずに、
小さく、無理せず、期待せず
続ければいいだけなんだなあ。

そんな、
明るい未来を期待させるセミナーでした。

なかまについては


※ここで10分が経過したのでスクショ貼ります


今日は1,051文字!久々に1,000字達成。

仲間については、
勉強会「ライティングギャラクシー」の
仲間がいるので
まったく心配なし。

失敗しても
暖かく「どんびーあふれいど」してくれると
信じてます。


営業に必要なのは
スキル(術)ではなくて仲間。

これって、
三輪車な私には救いですね、、、!


あなたも、
クラウドソーシング案件獲得や
営業活動に不安を感じているなら、
(ほんとうの意味での)仲間を
見つけるところから
始めることをオススメします!

一緒に頑張りましょー!

そして、この記事だけでは
言葉足らずな点が否めないので
お二人のspace、聞いてみてくださいね☺️


ではでは。


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