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【自己紹介】だいちゃん@ライティングギャラクシーの理念"スターコンセプト"と今後の展望

※コミュニティ名が「ライティングモンスター」から「ライティングギャラクシー」に変更になりました。
お伝えしたい本質は変わりませんので、変わらずお読みください。


初めまして!だいちゃんです。

僕の過去の経歴については、
これまで公式LINE
登録していただいた方にしか
お伝えしていなかったですが、

noteでも詳細を
書いていこうと思います。

⬇️セールスライティング完全攻略!「8つの特典は」⬇️
https://utage-system.com/line/open/3KPkBnSlgNCt?mtid=5kkZQzpeFv6h

僕は過去、
ダイレクト出版という
業界No.1の年商100億超え会社で
セールスライター をさせていただいたり、

独立してからも
業界でNo.1と呼ばれる方達の
広告運用代行や、
プロモーションの作成をしてきました。

そして、今は年商1億規模の
LINEマーケ会社のCMOとして、
日本トップレベルの
ビジネス書の著者さんなど、

各業界のNo.1のクライアントの
LINEプロモーションを裏側で
作らせていただいております。

(過去累計の売上の貢献額だと
ざっと2億円は超えているかと)

ちなみに、趣味は神社参拝です👇

プロモーターとして活動する中で、気付いた事があります。

それが、老若男女かかわらず、
たとえ誰であっても、必ず心の奥底には
大きく光り輝くスター性が眠っているという事です。

業界No.1の凄い方だから
スター性があるという訳ではありません。

過去にセールスライティングを
教えさせてもらった方や、

ライティングギャラクシーの
メンバーの全員が、
驚くほどのスター性を秘めています。

ただ一つ、勿体ないことがありまして、
みんな、自分のスター性に気付いていないのです。

僕は5年以上、
セールスライター という
職業一本で生きてきました。

そして、クライアントが大きく輝くような
プロモーションを追求してきました。

そこで、一つ気づいたことがあります。

何かというと、
良いお客様が集まり、業界からも愛される、
そんなビジネスを育むプロモーションには
ある一つの共通点があったのです。

永続的に繁栄するビジネス
そのプロモーションの共通点とは?

それは何かというと、
〝スターコンセプトがある〟ということです。

それこそ、ゼロからビジネスを始める方から、
年商100億円規模の企業まで、

多方面に渡って、
プロモーションに関わる支援を
セールスライターとして
行わせていただいてきましたが、

そのプロモーションが上手くいかないときは
だいたい、自分のスター性を
言語化できていないだけ
だったりします。

なので僕は
あなたのオンリーワンの魅力が輝く、
夜空を彩る星となるような
スターコンセプトを作っていく事を
使命として活動しています。

ほら、考えてみてください。

夜空を見ると、
あの星はどの星かって
全部わかるんですよ。

これって凄くないですか?

北極星とか、火星とか、
木星って何億光年って
離れていても分かるじゃないですか。

こんなユニークで、
オンリーワンな、
まるで夜空に輝く星のような
コンセプトを作るのが僕の仕事です。

そんな星々が
増えていったらどうでしょう。

最終的には銀河になって、
地球から見ると
満点の星空になりますよね。

その惑星が一つ一つが
大きく輝いたときに、
銀河全体で大きく輝きます。

銀河系って色々な星があって、
全部合わせて美しい星空になる。

そういう世界を僕は作っていきたい。

みんなで美しい星空を作りましょう!

僕が関わるクライアント、
コンサル生さんは全員、
オンリーワンの魅力があります。

その魅力をスターコンセプトとして、
夜空を彩る一つの星になる。

そんな宇宙を
僕は作りたいなって思っています。

オンリーワンの星になって輝く、
業界を照らす星にあなたもなりませんか?

そして、僕は人生を通じて、
スターコンセプトをプロデュースする活動を
していきたいと考えています。

では、ここからは
僕がビジネスを始めた
きっかけについてお話しします。

お金が全ての世界にどっぷり浸かった大学時代

大学1年生の時に、
ウェスティンホテルという
芸能人などもよく泊まるような
超高級ホテルでアルバイトを
していたのですが、

この時から僕は
仕事ができない人間だったので、
毎日のように社員さんから
激烈なお叱りを頂く毎日。

例えば、教えてもらった事を3秒後には忘れて、
全く違う事をして、
「あんたのケツ、誰が拭くと思っとんじゃ〜〜!」
って美人な先輩に怒られたり・・・笑

そんな中で頑張っていたら、
ちょっとずつ仕事が
できるようになって、

とある社員さんと
家に遊びにいくまでの
仲になりました。

いつも通り家に
遊びに行かせてもらっていた時に、

「そういえば、
 経営学部やったやんな?
 この本、読んでみ」

って『金持ち父さん、貧乏父さん』
という本を渡されました。

「やたらと分厚いなぁ」
って思っていたのですが、
読んでみると起業をして、

お金を貯めて投資をしないと
幸せになれないのかなって
思うようになったのです。
(後からこれは間違いだと気付くのですが…)

『金持ち父さん・貧乏父さん』を読んで、
何か自分でもお金を稼がなきゃ!
と思ったものの、
何から始めていいかが分からずに、

ひとまず1年くらい
毎日ブックオフの
100円本のコーナーで
毎日1冊から2冊、
ビジネス書を読む生活をするように。

学部が経営学部だったのもあり、
この時期に今の知識の
土台ができたように思います。

たくさんの成功者と会ってきましたが、
自己投資と勉強は全員に共通していました。

その後はアフィリエイトを始めて
月10万円ほど稼げるようになったものの、
紹介できる商材も限られていて、
頭打ち感を感じていた所に、

コンテンツ販売を教えてくれる塾と出会って、
自分でコンテンツを作って、
販売していくようになりました。

その結果、
自分でコンテンツ販売をしても
稼げるようになったのですが、

同時にネットビジネスの闇も
見る事になりました。

酒池肉林のネットビジネス業界に
嫌悪感を抱き始めました

詳しくは書けないですが、
アフィリエイトやコンテンツ販売をしていく過程で、
当時から有名で、盛り上がっていた
コミュニティに入っていたのですが、

そのコミュニティのオフ会は、
会場に着くとネームプレートを渡されて、
それを見ればすぐにビジネスの収入が
分かるような仕組みになっていました。

なので副業での収入が0円とかだと、
そもそも話しかけられないんです…

僕は若くて少し稼いでいたので、
色々な方がかまってくれて、
アドバイスをくれたので
良かったのですが、

『稼いでいる人に対して、
 稼いでいない人が
 愛想笑いしながら取り巻いている』
のが好きになれませんでした。

そして、コミュニティ同士で
悪口を言い合っていたり、
コミュニティの長が結婚しているのに

コミュニティ生の女性に手を出して
不倫をしていたり…

(しかも手を出された方も、
コミュニティ長のおかげで
稼げていたので、

嫌でも文句を言えない状況で
カオスだなと…)

そんなこんなで
ネットビジネスの業界に
嫌悪感を抱くようになったのですが、

webマーケティングや
コピーライティングは
当時教えてもらっていた
西野さんという方の影響もあって、
大好きだったのです。

なのでもっと学びたいなと
思ってた時に、

当時一緒に西野さんから
コピーライティングを学んでいた
松浦さんという方から、

ダイレクト出版という
業界でNo.1の企業のインターンを
紹介してもらえました。

ダイレクト出版を騒がせたポンコツ社員

実は僕がビジネスを始めたのは、大学生の時からでした。
アフィリエイトやコンテンツ販売、リストマーケティングで月に10〜20万円ほどの成果を上げていました。

そしてダイレクト出版の入社時、大学時代からビジネスをやっていたというのは、すでに全員に知れ渡っていて、入社初日から、期待していただいていたのを感じておりました。

ただ、当時の僕は天狗だったこともあり、ここでも上手くいくだろうと思っていました。

だって今ですら大学生でビジネスしている人は少ないのに、6年前の当時なんて、全くいなかったので、天狗の鼻がかなり伸びていました。

そしていざ入社すると「大学時代の経験がいきて、すぐに成果を出すことができt・・・」と言いたいところですが、実は失敗ばかりでした。

・メルマガの配信時間を間違える
・ブログなどのセットをミスする
・メールの送信先が違う

などなど。
酷い時は、すでに購入している人にまたプロモーションのメールを送っちゃうみたいな。

入社時に周りから向けてもらっていた期待値を大きく下回るポンコツでした。

もし自分が上司の立場なら、ブチギレていただろうと思うことを連発しちゃっていたんです。

そのくせに花形の業務であるレター作成やプロモーションなどをやりたいという生意気っぷり。

アシスタントすら出来ないのに何を言っているんやという状態です。

そのため入社してから2年間はずっと下積みでした。

でも上司や先輩から学ぶことは多く、辛いこともありましたが何とか乗り越えられました。

ダイレクト出版というと「数字だ!数字を出せ!」みたいなイメージですが、そうではなく人間的なところも教わっていたので、すごく恵まれていたなと思います。
(当時の上司が本当に良い人でした…)

結局、ダイレクト出版では3年間勤めていて1年目はアシスタントなどの下積み、2年目は広告、3年目はステップメールやプロモーションなどを作って少しずつ成果も出るようになりました。

そして3年という区切りで、自分の実力を試したいということもあって独立させて頂きました。

とはいえ、現実はそう甘くありませんでした。

スキルが“あるだけ”で収益には繋がらない1日300円で耐え凌ぐ貧乏時代を経験する事になったのです…

スキルが“あるだけ”で
収益には繋がらない
1日300円で耐え凌ぐ貧乏時代

独立してからは、ダイレクト出版で培ってきたスキルを活かし、なんと初月から月商100万円を達成。

「よし、このままいけるぞ!」と思っていたのも束の間でした。その後からは一気に不安定になっていきます。

なんとか最低限の生活ができる継続収入があったから良かったものの、予想以上の貧乏生活が続きました。

そもそも僕は、自分の商品を売りたかったんです。

だから自分の商品をどうやって売るかで頭が一杯でした。

人のために尽くすとか、奉仕の精神なんて全くありません。

自分を満たしたい一心で仕事をしていました。

でも全く上手くはいきません。

「ダイレクト出版でスキルも手に入れたのになんで?」という状態です。

本当にお金が無く、貧乏メシも経験しています。うどん1玉9円を10玉ぐらい買って昼は1玉、夜に2玉。たまにお肉も買ってましたが、基本的には原価300円ぐらいで耐えしのいでいました。

迷走に迷走を重ねて生まれた
幻のオンラインサロン

「稼ぐには高額商品を売るべきだ!」と業界では言われていたものの、そもそも高額商品の売り方が分かりませんでした。

オンラインの低額商品は売ったことがあったんですが、コンサルやスクールなどの高額商品は売ったことが無く、ビジネスを大きくする方法も分からない。

だから低単価の商品や、サブスクでは月額5,000円で5人しか入らず、2ヶ月で打ち切りになってしまった幻のオンラインサロンをやったり。

これも今考えると当たり前なんです。

だって今まで広告をやってたのに独立した途端、YouTube動画やnoteなどでずっと無料集客をやってたんですから。

Twitterもやっていましたが、当時はやり方も分からないので上手くいかず、単価も安い。何をどう頑張っても上手くいかず、まるで先の見えない暗闇のような感覚です。

しかも、自分の魅力も理解していなかったですし、伝える事もできていなかったので、お客様も全く集まりませんでした。

当時は会社員の方以上の収入はありましたが、自己投資でそれを打ち消せないほどの支出がありました。

それでもプライドだけは高かったので、価格は何があっても下げません。

「オレの価値はこんなもんじゃねぇ」ってずっと思っていました。

でも自分の魅力を分かりやすく伝える方法も、セルフブランディングをする方法も全くわかっていませんでした。

なのでハッキリ言って集客は全く上手くいってません。魅せ方が分かっていない、プライドだけ高いクソガキになってしまっていました…

ストーリーライティングの天才、
新田祐士さんとの出会い

この絶望的なタイミングで出会ったのが、新田さんという

メール1通で1億円以上の売上を出す、業界では知らない人がいないくらい有名な
凄腕コピーライターの方でした。

ダイレクト出版でコピーを書いていた当時から、教材は買わせてもらっていて、かなり参考にさせてもらっておりました。

なぜなら、ストーリーライティングの天才だからです。だからこそ、新田さんが開催していた「ネクストディメンションインフィニティ(8期)」という講座に参加することを決意しました。

当時は売上も安定せず、 集客もできていない状況。講座に参加したところで「自分に何ができるのか」さえも、よく分かっていませんでした。

そんな、お金もアイデアもない状態だったのに、65万円を支払って講座に参加したので、

正直、もの凄いストレスがかかっていました。アトピーが酷くなったり、銀行口座の預金が20万円を切るなど、家賃光熱費が払えなくなる寸前まで行ったものの、

「絶対にここで人生を変えてやる!!」という熱い想いがふつふつと湧いてきました。

どんな貧困状態からでも…
無から豊かさを生む「5つの徳の法則」

当時はかなり辛かったですが、唯一良かったのが、「ネクストディメンションインフィニティ(8期)」に参加していた事でした。というのも、この講座が僕にとっての転機となったからです。

なぜなら、そこで教わった原理原則が、どんな貧困状態からでも望む成功を実現する方法だったからです。

例え、事業に失敗して、一時的に経済的に困窮したり運気が著しく下がっていても、その原則に則って行動すれば、いずれ復活できて、欲しかった”豊かさ”を引き寄せる…。そんな、2500年の歴史を持つ古来から伝わる”絶対不変の法則”だったからです。

もちろん初めは、信じきることができませんでした。

当時の僕のようにお金に困った事がある人なら、早く売り上げるノウハウとか、裏技みたいなものが欲しくなると思います。TwitterやBrainなどにある商材を買いたくなる気持ちもよくわかります。

でも、その講座の参加者の方たちは、月1000万〜月3000万くらい稼いでいる人でも、まったくギラギラせず、いわゆる情報商材屋のような嫌なオーラはまったくなかったんです。

新田さんが教えてくれたのは、技術やノウハウではなく、「人としてのあり方」や「食事」、「24時間の過ごし方」、「運気」や「エネルギー」という【徳を積む法則】についてでした。

例えば、

自分の部屋や家族の過ごすリビング、キッチンや風呂場、水回りなどを綺麗に「掃除すること」や、神社仏閣に「お布施すること」など、昔から日本の経営者が行ってきたような、伝統的な習慣です。

(信じられないかもしれませんが、事実です)

それらの習慣を行っていった結果…

不思議な事に、徐々に運気や調子が上がってきたのです。

そして、その講座の中で、
自分の理念やビジネスにかける”想い”を棚卸しして、
明確化するワークというものを行いました。

その後に、新田さんが所有する秘密の施設にて、少人数生のグルコンがありまして、

そのグルコンでは、体がホッとゆるむ音楽と共に、色々とヒアリングをしてくださったおかげで、

それまでの自分からは決して生まれなかったであろう”理念”を、新田さんに作っていただく事ができました。

それが、「スターコンセプト」という新しい理念です。

そのスターコンセプトがとある事件を巻き起こしました。

「大ちゃんだからいいよ」
営業せずに”言い値”で売れる
リアルエレベーターピッチ事件

「スターコンセプト」とは、僕が母にもらった「大輝」という名前を体現する理念です。

多くの起業家さんは、情熱や夢や想いがあり、人生をかけた作品として商品を開発しています。しかし、WEBマーケティングや集客は、本来その人がやるべき”一番の強み”を発揮できる仕事ではありません。

苦手なSNS更新やYouTube、ブログ更新で結果が出ずに疲弊してしまう人が後を絶ちません。

だからこそ僕が、WEBマーケティングのお手伝いをし、自分だけでなく周りの人を夜空に輝く星のように、”大きく輝かせる存在”になる。起業家さん経営者さんの夢が詰まった最高の作品を広める仲間になり、一緒に最高の作品を広げながら、ビジョンを実現させていく。

1人で頑張るのではなく、みんなで最高の作品を作って、 みんなでブルーオーシャンを見つけて、みんなで集客をしてご縁を繋いでいき、みんなで業界、世界を変えていく。

そんな、「スターコンセプト」という理念を見出したことによって、
次々と良いことが起きるようになりました。

その中でも顕著だったのが、この理念を生み出した講座の帰りの、
エレベーターの中での出来事です。

「どんな理念になりましたか?」と聞かれて、僕が今あなたに語ったような理念を話したら、その場で、3人中2人が「書いてください!」「お願いします!」と言って、僕に仕事を依頼してくれたのです。

それも、普通だったら、”LP一枚で10万~20万円”が相場のライティング業界で、”LP一枚44万円”が”言い値”で売れたのです。

その件だけではありません。その後も、別の広告の仕事や、セールスレターを書く仕事を次々と受注しました。全ての仕事を、相場の3倍~4倍の金額で受注できるようになったのです。

とはいえ、あなたにもわかるように、僕は何か新しいスキルやノウハウを習得したわけではありません。”写経”をやり直したわけではありません。自分から売り込んだり、情に訴えかけて”お願い”したわけではありません。

スキルやテクニックを新しく学ぶことなく、
自分から営業せずに、”言い値”で売れるようになったのです。

スターコンセプトにより
"言い値"で売れるように・・・!

「スターコンセプト」という理念を見出してからは、
自分の商品が言い値で売れるようになりました。

広告運用の仕事でも成果報酬で、他の人ではいただけないような報酬をもらえるようになったり、100万円を超える商品も売り込まずに売れるようになりました。

さらに、紹介によって新しい仕事が生まれたり、1年前に語った理念が頭から離れずに
再度、FacebookのMessengerから連絡してきてくれた人もいて、仕事がうまくいき、

金銭的にどんどん上向いていきました。

そうすると例に漏れず…僕も豪遊をするようになってしまいました。
その結果…

稼いだのにお金が残らない異常事態発生

しかし、商品が売れたことで、
色々なクライアントとの付き合いが増え、
何日も何日も遊び歩いたりするようになっていました。

その結果、少し前まで
毎日スーパーで激安の食材を買って調理して食べていたのに、

一回の食事で10万円という金額を使っても、
「うん、まあそんなもんだよね」と言ったりしていました。

正直、調子に乗っていました。

そして、表向きうまくいってるように見えても、裏ではほとんどお金が残らず、「稼いでは消え、消えては稼ぎ…」という負のループに陥っていきました。

稼いでもお金が残らない。でも、付き合いは続いていく。

メリット、デメリットでのつながりも多くなり、
「一体何のためにやっているんだろう?」と思うようになっていたのです。

どれだけ物質的な欲を満たしても、何かが満たされない。

心を許して話せる人がいない。

いつも不安を埋めるために瞬間的な楽しさを求めて
活動するようになっていました。

豊田君、俺、お金そんな持ってないで。

羽振りが良くなって見かけだけうまくいっていた僕は、
周りの月1000万~3000万稼ぐ人と遊び歩いていました。

自分は、月100万~多いときで400万円の売上しかないのに、
10倍稼いでいる人たちと飲み歩いていたので、まったくお金が残りませんでした。

今思えば、一番苦しい時期でした。

そんな時、今の会社の代表の豊田さんと、夜中の5時くらいまで飲んでいて、朝、ホテルでコンビニで買ったレモンサワーを飲んでいる時に、酔っぱらった勢いで、遂にカミングアウトしました。

「豊田君…自分はそんなにお金ないです。」

正直、これで終わりかと思いました。成功している人たちについていけない以上、もう関係を続けるのはムリなのかと思っていました。

しかし、豊田さんからはまったく予想していなかった言葉が返ってきました。

「そんなの関係ない、藤野君は友だちだもん。メリットデメリットで見てない」

そう言われて初めて、
メリットやデメリットだけではない
つながりの有難みを知りました。

今までは
売上ばかり追いかけていたのに、

この時初めて、本当の意味で「この人なら…!」と思う人と出会い、
利害関係ではなく、”想い”が僕の行動理念になったのです。

一緒に時を刻む仲間

ある日、そんな豊田君と、
「時計を一緒に買いに行こう」という話になりました。

ただ、正直この時も僕は、買うことを渋っていました。

なぜなら、当時の僕からすると、
かなり高価な時計だったからです。

豊田君はウブロを。僕はIWCを
それぞれ買おうという話をしていたのです。

僕はまた「いや、そんなお金ないし…」と言いかけました。

でも、
2人でシーシャを吸っていた時に、
豊田君がこう言ったのです。

「僕は東京出張とかでこれから忙しくなる。

でも、一緒に買った時計があれば、いつでも藤野さんを思い出せる。

色々な人がいる中で、藤野さんは特別だから、一緒に時計を買いたい。」

今思い返すと、
カップルのプロポーズのようですが
信頼する豊田君にそう言われて、本当に嬉しかったんです。

そんな想いに負けて、2人で時計を買いました。

確かに金額だけ見れば大きな出費でした。

しかし、時計だけでなくこの思い出は、
僕にとって一生の宝物になりました。

なぜならこれは、それまでの見栄を張るための消費ではなく、
豊田君が「僕という人間」に価値を見出してくれた
動かぬ証拠になったからです。

そんな豊田君の事業に
フルコミットするようになり、
現在は取締役として就任し、
CMO(最高マーケティング責任者)として活動しています。

良いエネルギーが流れる
大阪の最高のロケーションに
立派な事務所を構えられるようになったり、

金銭的成功だけではなく、人にも恵まれるようになって
心からの安心を手に入れることができました。

この時に"人が求める幸せの正体"に気付く事ができました。

「お金が幸せを運んでくれるなんて、嘘だったんだ…」

色々なクライアントと付き合うようになった結果、
僕は、売上が伸びたのにお金には困ったり、
心を許して話せる相手がいないという状況に陥りました。

その結果、来る日も来る日も集客や売上に追われるようになり、働く意義を見失いました。

何が間違っていたのか?

それは、自分がなんのために働くのか?という
理念や目的を見失っていたことです。

一般的に世の中で言われている
”能力至上主義”的な考え方や、”お金の量が多い人が偉い”という通念を信じて活動していましたが、それは間違っていたんです。

それよりも、「自分が本当に求めているものってなんだろう」と自問自答した結果、

豊田君のような存在にフルコミットしたい。
周りの人のために力を尽くしたい。

お金なしでも付き合える本当の仲間や
快適に家族や友人と過ごせる衣食住のために頑張りたい。

そう思えるようになり、
自分の働く意義がはっきりしました。
結果的に、事業がもっとうまくいくようになりました。

成功した人が最後に求めるもの
って知ってますか?

実は、世間一般的には
お金持ちってすべてにおいて満たされている
みたいなイメージを持たれがちです。

しかし、実際には必ずしもそうとは限らない現実もあります。

なぜなら世の中には、少し前の僕のように

「お金はあるけど心を許して話せる知り合いがいない」

「深い関係になれる相手がいない」

「世間体があるために、悩みを相談できる人がいない」

そんな孤独や不安を抱えている人はたくさんいるからです。

だから、もしあなたが経済的成功”だけ”を求めてノウハウコレクターになったり、
お金だけを求める副業コミュニティに入ったり、コンサルを受けてしまったら、

将来的に以前の僕のような
不安や孤独を埋めるために散財する生活に
突入してしまう可能性もあります。

なぜなら、今の業界はほとんどが「一時的に儲かるノウハウ」や「煽って売る技術」、
「人の心を操作してお金を奪うようなやり方」が跋扈しているからです。

そこには働く意義や想いは存在せず、売上や利害関係だけの
〈切った/切られた〉の冷たい関係性しかありません。本当の心の底からの暖かいつながりを得ることはできないのです。

"ゆにわ"で出会った、
あたたかみのある仲間との関係値

自分たちは、今、大阪府の楠葉(くずは)にある、

"ゆにわ"というコミュニティで活動しています。

ここでは、みんなで共通の北極星(スターコンセプト)を追いかけています。

その北極星とは、

"ゆにわ”を運営する会社の

会長さん(北極老人というペンネームで活動)が掲げている夢です。

みんなが北極老人の想いや志に惚れて、

師事してみんなで活動をしています。


北極老人(以下、先生)の事を少しご紹介すると・・・

・受験生時代は全教科で全国模試1位になった伝説の受験生と呼ばれる

・9つの流派を極め5万件以上の鑑定歴を持っている伝説の占い師

・3つ星レストランのシェフも教えをこうほどの料理の腕前の持ち主

など、これでもほんの一部ですが・・・

「先生から学びたい!」

と思う、200人以上の同志と共に、
この楠葉から日本を本気でよくしていこうと、
日々全力で活動されています。


って書くとかしこまった感じになりましたが・・・笑

僕も含めて、みんな先生のことが大好きなだけなんです!

その一心で集まって、活動をしています。

僕が一番初めにゆにわに来て「すげぇ!」ってなった点は、
"究極のリアリスト"だった部分です。

例えば、ビジネスの分野だと、
新田さん、西野さん、海沼さんなど、
第一線で活躍している人たちがいたり、
(当然ですが、年商も億は余裕で超えています)

占い師の羽賀ヒカルさんは、
登録者20万人のYouTubeチャンネルを運営されていたり、

むすび大学チャンネルという
登録者38万人越えのYouTubeチャンネルを運営されていたり、

参加者が1,500人を超える
"ゆにわ塾"というオンラインサロンをされています。


それ以外にも、飲食の分野では、
どこよりも美味しい料理、
どこよりも美味しいお茶、
どこよりも美味しいケーキ、
どこよりも美味しいコーヒー、
どこよりも美味しいラーメンなど、

見えない世界を大事にしながらも、
実店舗の運営から、
オンラインサロンの運営まで、
とことん"リアル"を追求している点が
凄くいいなぁって思っています。


これだけ聞くと、実績が凄い人が集まって、
美味しいものに囲まれている楽園みたいな場所だと
思われることもありますが、
実際は、もっと泥臭いです。

"リアル"を追求している分、
仲間同士でも、どこよりも濃くぶつかり合います。

少しでもモヤモヤを抱えている人がいたり、
おかしくなった人がいたら、
例え夜中の1時からでも、みんなで集まって、
時には本気で怒鳴り合いながらぶつかる事もあります。

全員が本気の覚悟を持って活動をしているので、
少しでも本気じゃない人がいたら、
「何してんねん!!もっと熱くなれよ!」
みたいな感じでぶつかる事も普通にあります。

だからこそ、家族以上に信頼できる仲間になれるし、
実際に僕は、家族以上に先生の事、
そして"ゆにわの仲間"の事を信頼しています。

なんでそこまでするのか?
それは、世界の"ひな形"を作るためです。

バタフライエフェクトという言葉をご存知でしょうか?

これは、日本で蝶が羽ばたいた結果、
ブラジルでトルネードが起こる可能性がある事を
指しているのですが、

僕たちは、この楠葉という小さな町から変えていく事で、
世界を変えていこう!って本気で考えています。

そのためには、まず目の前の一店舗を、
波動の高い最高の店舗にしています。

そんな店舗が集まって、
"ゆにわ流"と呼ばれるようなあり方が
日本中、世界中に広まっていったらなと思っています。

ただ、僕たちが最後に目標にしているのは、
"ゆにわ流"という言葉が無くなるくらい、
それがスタンダートになる事です。

そうすれば、絶対に世の中は良くなっていると思うんです。

そのために、リアルな現実と戦いながら、
壮大な夢に向かって、
全員が一致団結して挑戦しています。

みんなのそんな姿を間近で見て、
ほんまにいいなぁって思ったし、
僕もその一員として、
もっと日本を盛り上げていきたい!

って思うようになりました。

そのために、ライティングの分野を通じて、
"ゆにわ"で学んだ事をお伝えしていきながら、
業界・日本を変えていきたいなって思っています。

僕は、セールスライティングの分野で、
"とある革命"を起こしたいと考えています。

アメリカ式ライティングと、
日本式ライティングの和合(融合)

これが、僕たちがライティングギャラクシーを通じて、業界に広めていきたいことです。

今のこの業界は、アメリカ式の"数字を取るためだけ"のセールスライティングが横行しています。

アメリカ式ライティングは、すぐに結果が出るという意味でいい点はありますが、

そこの術に溺れると、”ヒトの心を置き去りにした"ライティングになってしまいます。

その結果、必要以上に恐怖を煽ったり、おどろおどろしいなぁって思う文章が増えてきました。

だからこそ、僕は、”道”を大事にする日本式ライティングを同時に深めることが大事だと思っています。

日本には古来から、花道、茶道、武道、書道と言ったように、道と付くものが大事にされてきています。

日本の文章は、平安時代には、「月が綺麗ですね」という文章がプロポーズの言葉になっていたと言われているように、

情緒的で、人の心を大事にしている文章です。

もちろん、アメリカ式ライティングにも、日本式ライティングにも、それぞれに術と道はあります。

それぞれのイメージとしましては、アメリカ式ライティングは、現実を動かす男性性のエネルギーが強いイメージで、

日本式ライティングはあたたかみで包み込むような女性性のエネルギーが強いイメージです。

さて、男性性と女性性という言葉が出てきましたが、まさに、この異なる性質を融合させるというのは、

これからお話する伊勢神宮のテーマでもあります。

という事で、、、一気に話は飛びますが、実は、僕が日本式ライティングについて感覚を高める事ができたきっかけは、

先ほどご紹介したゆにわで行われている『伊勢神宮参拝セミナー』でした。

伊勢神宮参拝セミナーでの感動体験

僕たち、関西人にとって、伊勢神宮と言えば、小学校の頃に修学旅行で行く場所って感じのイメージでしかありませんでした。

(パルケエスパーニャに行ったりして、凄く楽しかった記憶があります^^)

ただ、新田さんの講座がきっかけでゆにわ流の学びを深めていた時に、必ず、"年末の伊勢神宮参拝”の話が出てきていました。

10年以上も通ってきて、1,000人以上の人数で参拝をしたりと・・・とんでもない規模で行われているんだなぁって思っていました。

僕自身も元々、占い師、カウンセラー 、お坊さんの方をプロデュースさせてもらったりしていたのもあり、

見えない世界のことや、神社仏閣などは大好きでした。

そして、何よりゆにわの事が大好きだったので、

2年前から、僕も年末の伊勢参拝に行かせてもらうようになりました。

その中でも特に印象的だったのは、去年の参拝でした。

伊勢神宮で「世のため、人のために貢献させて下さい!」ってお祈りをしていた時に、

ふと、胸の奥がバーっと熱くなる感じがしたのです。

「なんだこの感覚は・・・!」

「凄く幸せな"あたたかみ"で心が満たされていく・・・!」

「あぁ、こんな状態で毎日を過ごせたら、本当に幸せなんだろうなぁ」

って強く感じたことを覚えております。

もうね、論理とかありません!笑

とにかく良かったんです!!!笑

伊勢神宮で感じた
"あたたかみ”のある幸せに満たされた日々

ここ最近、強く思う事があります。

それは、伊勢で感じた幸せを毎日感じる・・・!

という事です。

朝起きて、シロフクコーヒーで仕事をしている時も、

お昼ご飯をゆにわでいただいている時も、

新田さんや周りの仲間たちで数億円の出資をして、

ビル一棟を丸々リニューアルして作った

メビウスというコワーキングスペースで管理人をさせてもらっている時も、

どんな時にも、伊勢神宮で感じた、あの胸の"あたたかみ”を常に感じるようになりました。

ゆにわを運営している会社の会長さんである北極老人(先生)も、

常に"まるで神社のように、店舗に入っただけで悩みが吹き飛ぶような空間を作れるようにしなさい"と

おっしゃっていると学んだ事があります。

あの、伊勢神宮で体験した"あたたかみ"は、ゆにわの各店舗や、ゆにわ塾など、目の前にあったんだなぁって思いました。

ゆにわ塾:https://hokkyoku-ryu.com/uniwajuku/lp/

そして、この"あたたかみ"を通じて、各業界を変える人たちを増やしたいなぁと思うようになりました。

"あたたかみ"を通じて業界を変える
『ライティングギャラクシー』という
コミュニティを立ち上げる

"あたたかみ"を通じて、これまでの業界を変えるような人たちを僕たちはたくさん育てていきたいと思っています。

自分の"スターコンセプト"を見つけて、魂レベルで輝くようなセールスライター や、

クライアントの"スターコンセプト"を見つけて、魂レベルで輝かせられるようなプロデュースができるセールスライター を育てていきたいと思っています。

僕は、他のフリーランスやセールスコピーライターがウリにしているような、”ベネフィット”や”実績”だけで勝負することを辞め、【自分自身の人柄】や【想い】【理念】を売ることを始めました。

少し現実的な話になりますが、その結果、クライアントの成功に貢献できるようになったことはもちろん、年商1億規模の会社のCMOを任されたり、セールスコピーライターの育成やプロデュースで活躍できるようになりました。

こんな方法は、かなり非常識かもしれません。

しかし実際に僕はこの方法で、通常の3倍・4倍の単価でも、自分から営業せずに受注できるようになりました。

ある時には、ZOOMで、まだこの世に生まれてもいない商品の話をしていたら、「欲しいです!」「やりたいです!」と言われて、商品が売れるなど…

「自分という人間への信用」によって商品が売れる
「言い値でしか契約しないセールスコピーライター」を体現できたのです。

もちろんこれは、僕だけの話ではありません。

僕が教えた他のセールスコピーライターさんも、言い値で契約し、「エース営業でもこんな好待遇で仕事取ってこないよ!」と言われるような、通常の3倍、4倍の価格や、高い割合の成果報酬など、【破格の条件】で仕事が獲得できるようになりました。

今では、僕が人生を変えるきっかけになった「理念」という概念を、生徒さん個人の活動に落とし込み、言い値でしか契約しない、業界を変えるような圧倒的なライティングスキル人間力を持った人材の育成を行っています。

『ライティングギャラクシー』に入れば
経済的成功は当たり前。
でも、それだけで満足ですか?

ライティングギャラクシーで学べる事を忠実にこなしていけば、あなたは売上へ貢献できるようになるので、経営者にとって”唯一無二の存在”となり、言い値でも契約できるようになります。

そうなれば、経済的にどんどん豊かになっていき、個人の欲求は全部満たされるでしょう。

とはいえ、僕がお伝えしたいのはそれだけではありません。僕があなたに手に入れて欲しいのは、そんな成功なんかじゃありません。本当に辿り着いてほしいのは、その先にある成功です。

あなたに辿り着いてほしいのは、予定調和のコピーを書いて、まあまあの報酬を得て少しだけ豊かになって暮らしていく…そんな成功ではなく、業界の常識を破りそれまでの記録を大きく超えるような圧倒的なライティングスキルと人間力を備えた成功です。

メリットやデメリット、条件だけで”切る/切られる”…。そんなあやふやで不安定で寂しい成功を追い求めないでください。

僕自身、今の状態を手に入れることができたのは、たまたま周りにいた人が凄かったからです。自分1人の力では絶対に無理だったでしょう。そういう意味では、僕はあなたに教える教祖のようなポジションではなく、共に切磋琢磨し、一緒に限界に挑戦していく存在です。

そんな、仲間のような存在として一緒に成長していきたいのです。

そして、より良いビジョンや夢を広げて業界だけでなく世界を変えていきましょう。

最後に、新田さんから学んだ
究極の日本式ライティング

ある日の深夜3時、新田さんにこんな話をしていただいた事があります。

「セールスライティングで究極的に伝えていくべきなのは、"あたたかみ"なんだよね」

「その文章を読むだけであたたかい気持ちになったり、幸せを感じる事ができる文章を書く事ができたら、

 テクニックに頼らなくてもご縁の深いお客様が来てくださるんだよね」

この時に、僕は「あ〜!だから新田さんの文章に惹かれていたのか!」って思いました。

初めて新田さんの文章をメルマガで読んだ時に、

「なんか、ホッとする文章だなぁ」
「明日の配信も楽しみだなぁ」

と思っていましたが、それは新田さんの文章から届く"あたたかみ"が僕の胸の奥(ハート)に響いていたからなんだなぁと、このお話をしてもらった時に思ったのです。

ぜひあなたも一緒に、"あたたかみ"のあるライティング道を深めていきましょう!

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